久しぶりのドイツ・フランクフルトからの1枚です。夜明けのマイン川沿いの道を散策しています。その昔、初めてフランクフルトの街歩きをしたときから明らかに街の様子が違っていまして、昔ながらのいい味わいがなくなっているような気がしましたが、これも時の流れというものなのでしょうね。
鳥舞う夜明けのマイン川 (ドイツ フランクフルト) Photo No.0825マイン川に架かる橋の上からフランクフルトの夜明けのひと時を楽しみます。そびえる塔のようなシルエットは聖バルトロメウス大聖堂です。
SONY α7RⅡ FE 24-105mm F4 G 133mm相当 (APS-Cモード) f8 1/60 ISO6400
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素晴らしい夜明け前のお写真
これから遊ぶぞ~~~って
野鳥が今日の業務に向かう朝は
いいもんなんですよねぇ
どこいくんだろ??って思い乍ら
この景色を眺めているだけで時を忘れそうです(*^^)v
ありがとうございます。
この鳥たちはいったいどこに向かうのでしょうね。
運良く寝ぐらからの出勤途中に出会えてラッキーでした〜。
MTさん、おはようございます。
ご無沙汰しています。
素晴らしい夜明けですね!
ありがとうございます。
夜明け時は刻一刻と変わる空や景色の色が楽しめるのでよく出かけます。人が少ないのもいいですよね。
それにしても撮影中に先日の熊本が震源地の地震に出遇われたとか。ご無事のようで何よりです。
まあ、これだけ鳥さんが飛ぶ美しい朝焼けがあれば、フランクフルト・アム・マインもまだまだ中世都市の景観を維持できているのでは。世界有数の経済都市ですから、街並みの保存をどうするか難しい側面があるのでしょうね。
おはようございます。フランクフルトは正式な名称はフルンクフルトアムマイン、マイン川のフランクフルトということになります。そのマイン川ですね。
実は1年前、新年のカウントダウン花火がここで上がると聞いて行こうと思ったのですが、治安が悪いので行かない方が良いと言われホテルの窓から少しだけ眺めました。
違いは分かりませんがどこの国の都市も変わらざるを得ないのでしょうか?維持にお金と手間が掛かりますからでしょうか?
朝焼けの空に飛ぶ野鳥は素敵ですよねーー。
素晴らしいお写真ですわー。
次回は高いところからのフランクフルトの街並みをお見せする予定ですが、フランクフルトは結構都市化が進んでいると感じます。景観を残したままの他の都市に比べればかなりの違和感がありました。
油断は禁物ですが、いつも襲われる時も同行者が狙われても私を狙ってくれません!?お金を持っていないように見えるのでしょうか。実際には撮影時にはお金もパスポートも持ち歩かないので襲われても成果はありませんが・・・。
こちらは他の欧州の都市とは明らかに違っていました。そんこともあって、街歩きがとても退屈でした。
もちろん昼間の写真も撮ったのですが、全然面白くもなく、ここまで夜の写真ばかり撮った街はあリませんでした。次の機会があれば、もっと研究していい場所に行きたいと思います。
ありがとうございます。
この鳥は一体何なんのでしょうね。土地勘もなく、推理も適当ですが、大きさを見ればハトの群れでしょうか、それともカラス、はたまた?!とりあえず、何でもいいタイミングで飛んで行ってくれました。
フランクフルトという大都市でありながら
豊かな自然が保護されている感じがします。
ドイツ人って環境保護等に
意識が高いですよねぇ。
応援ぽち
欧州は歴史を感じる街が多くありますが、その中でもフランクフルトはかなり開発されている印象です。
欧州の主要な機関のビルも立てやすい環境があるのではとも思ってしまいました。
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