奄美の日の出 (奄美大島/ 鹿児島県 奄美市) Photo No.0248朝早く起きて奄美大島の中心部の名瀬のホテルから車を走らせ、一番近くで朝日の見える場所を目指します。山道を走り、途中の小さな山と海の見える高台の展望台に到着です。日の出時刻になり、太平洋側から赤く染まる光を浴びながら、奄美の日の出を楽しみました。
SONY α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm f8 1/125 ISO200
■ 本日も作品をご覧いただきありがとうございました。2つのブログランキングに参加しています。皆さまのWクリックの応援が更新の励みになっています。
おはようございます。夕日の次は朝日なんですね~
こうして見ると奄美って海抜が高い所もけっこうありそうですね。
島なので、寝坊さえしなければ、朝日の出も拝むことができるんですね。朝からテンションが上がりますねえ。
最近は日の出が早くてこの時間には起きられません んんんん 眠いですねえ・・・・・
俺がとると太陽が真ん中にきてつまらん写真になるんだよなぁ
無意識にそうしてしまうw
ぽちぽち応援
いいですねぇ~~
木々が照らされてあったか~ぁい
涙でちゃうよっ( ;∀;)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
こんにちは。
見るからに朝の景色ですね。
手前の木が赤く染まり、元気を頂けますね。
今日も1日素晴らしい事が有りますように。
気持ちの良い朝日を浴びて今日一日の良いスタートですね^^
写真はまず撮影スポット探しがら始まりますが、MTそこから違いますね~!
沖縄本島と奄美大島は両方とも近くにある同じような面積の島ですが、そのひらけ方に差があるのは、平地の多い沖縄と対照的に、奄美大島は圧倒的に山だらけなところにあると言われています。そのために海岸線のすぐ脇は山という地形が多かったように感じました。
奄美大島の印象は、ホテルのあるエリアからだと夕日の見える場所は便利なところが多いのに対して、朝日の見える場所は不便な場所が多いという印象でした。なので、どうせ早起きしたなら、野鳥を探しに行った方がいいかな、と思ったりもしました。で、この翌日は、野鳥の森に出かけたのですが、これがあいにくの雨混じりで、かなりがっかりでした・・・。
この時期に朝日を撮ろうと思えば、よほど早起きをしなければならなくなりました。夏は早く行かねばならないし、冬はなかなか布団から出たくないと、世の中、うまく行かないものですよね〜。
今晩は
朝日も夕日も拝める何て、、とっても贅沢!
でも日頃の行いが良いから両方見れて良かったですね^^
木まで真っ赤に染める奄美の朝日!
素敵ですね~
狙いによってはお日様がど真ん中に来る方がいい作品になることも多いです。
てかとさんの作品も見直したらなかなかいいもの多いのではないかと思います。
いつも応援いただき、ありがとうございます!
ありがとうございます!
海も見えるし、山々も、そして朝日もしっかり見ることができる展望台です。ここでは時々人々がやってきて海をバックに記念写真も撮ることができます。南の島でありながら山々が多いのが特徴の奄美大島ならではの朝日が楽しめるそんな小さな展望台でした。
いつもありがとうございます!奄美大島は昨日は目の前に沈んだ夕日が回りまわって今日は背中から上がってくるのが見えるという地球の丸さがわかるそんなところでした。
いつもありがとうございます。高台から見るちょっと不思議な日の出の一瞬でした。初夏から夏にかけての時期でしたが、まるで夏休みの朝のようなそんな日差しが爽やかでした~。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ありがとうございます。
ロケハンでの撮影スポット探しもしますし、地図を食い入るように眺めて、あてをつけてやってくることもあります。想像したとおりの画が撮れたり、期待以上のものが撮れたりと写真って本当に楽しいですよね!
今回は2泊3日の旅ということで朝日と夕日のチャンスは2回ずつでした。日本で一番の日照時間が短い場所ということもあって天気予報は曇りと雨だったのですが、朝夕は無事、晴れ間に出会うことができ、一勝一敗となんともラッキーな結果となりました。今回は2つの経験を織り込んでいたのですが、そちらも雨に邪魔されずに楽しめました。
ありがとうございます。ちょっと手前の奄美大島体験も楽しかったです。機会があれば是非、一度訪ねてみてくださいね!
今は旅の途中なんですね!楽しい旅を楽しまれてください~。
朝日を受けた雲がいいですね〜
計算されたようないい形、ゆっくり流れてるのでしょうね
手前に木を配して高台から眺める図が深い心の機微を感じさせる作品ですね
ありがとうございます。
太平洋を望む高台からの朝日を求めて山道をやってきました。
朝の光を受ける木の様子もなかなかいい感じに撮れ、南の島の朝の瞬間はやっぱりいいな~、と思いました。
コメントの投稿
≪ 前ページ | HOME |
次ページ ≫