芸術品つながりということで、韓国・ソウルに飛びます。やって来たのはソウル市龍山区二村洞にある国立中央博物館です。ところで、前回の写真の時に話題に出た俵屋宗達の国宝 「風神雷神図屏風」ですが国宝登録番号は48号のようです。それならば日本の国宝登録番号の1号は何かご存知でしょうか。 1号は皆さんご存知の京都・広隆寺の「木造弥勒菩薩半跏像」で飛鳥時代(592~710年)頃の作品だそうです。とても素晴らしい作品でその素晴らしい微笑みのたたずまいには多くの人々を魅了してやまないものと思います。それと同じようなものがソウルの国立中央博物館にも所蔵されていまして、こちらは高句麗、百済、新羅の三国時代(紀元前1世紀から紀元後7世紀)の金銅製のもので、こちらも韓国の国宝83号に指定されているそうです。
映し出される心 金銅弥勒菩薩半跏思惟像 (国立中央博物館/韓国 ソウル) Photo No.0620韓国・国立中央博物館でもこちらの「金銅弥勒菩薩半跏思惟像」は人気があるようでして、私が訪ねたときにちょうど展示をしていたのですが、広くて暗い部屋にこれ1体のみガラスケースに入っての展示でした。そのためにガラスに弥勒菩薩半跏思惟像が映し出されているのですが、それがまるで悟りの心が映し出されているようにも感じました。 (世界の芸術品)
SONY α77 70-300mm F4.5-5.6G SSM 105mm相当 f4.5 1/6 ISO1600
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屋内なのにガラスケースに入っていましたか。そこが残念かも。
歴史的には、日本の仏像は彼の国のそれの模倣から始まったのでしょうね。でも、何か違う感性がお互いにあるように思います。
おはようございます。すごい写真だと思います!
ガラスケースに写った弥勒菩薩、写り具合が絶妙ですね。
ふと思ったのですが、人は考える時には手を頬に付けるのでしょうか。
MTさん、おはようございます。
素晴らしいですね。
撮り方も、写り込みまで!
流石MTさん!
おはようございます。
映りこんだ弥勒菩薩像が何体もそこにあるようで、
まさに生あるもの全てを救済してくれそうな、
そんな雰囲気ですね、溜息が出ました。
優しいお顔が慈愛に満ちていますね。
紀元前1世紀から紀元後7世紀頃の弥勒菩薩像、
これだけ美しい姿のまま保存するのは
さぞかし大変なのだろうなあと思います。
ガラスケースでの展示も頷けます。
「触るな」と書かれていても
思わず触れてみたくなりますから・・・(笑)
こんにちは。
反射された弥勒菩薩像がまた魅力的で素晴らしい効果を出しています。
弥勒菩薩の優しさと慈悲に満ちた表情が何とも言えない雰囲気を醸し出しています。
見ていて包み込まされている感じがしますね。
これは素晴らしい国宝ですね。
数十億年後に人々を救済する人に色気を感じてしまうのは何ででしょうか?不思議です。
近い将来現れて救済していただけることを無神論者の私が願うのは・・・・・・
追記:定年された先輩が言われたことがあります。「行きたい場所は定年前に行きなさい!!定年すると行きたい場所までなくなります」そんなモノなのでしょうか?私は無理に働かされるのは嫌ですが働けるまで働きたいと思います。働きたい人に働かしてください。先輩達(定年した人)の再雇用のお給料は安すぎます。また、お国に休みの取り方まで決められるのはいかがなモノでしょうか?「休む自由も欲しいですが休まないでも良い自由も欲しいです。」職場の上司に行ったら「意味分からんと言われました」(´・ω・`) でも、長期の休みください私に・・・・・
弥勒菩薩の表情は何とも和みます。
僕も大好きな仏像ですわー。
写し出される心
ぎょっまるでデコ自身の事をいわれているようだ
重なりますっ
仏様のように手をおき
自分自身を見つめ直すいい機会かな^^
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