廃墟の奇跡の仏頭 (ワット・マハタート/タイ アユタヤ)

タイ・バンコクの北に位置するアユタヤにやってきました。アユタヤと言えば古代のタイの都があったところとして知られ、今も多くの遺跡があり、訪ねられた方も多いと思います。そんなアユタヤでどうしても見たかったのはこちらのワット・マハタートと呼ばれる廃墟となった寺院跡の仏頭です。

絶景探しの旅 - 0583 廃墟の奇跡の仏頭 (ワット・マハタート/タイ アユタヤ)

廃墟の奇跡の仏頭 (ワット・マハタート /タイ アユタヤ)   Photo No.0583

タイ国政府観光庁によれば、ワット・マハタートは13世紀頃の寺院とのことです。かつては塔の頂上が黄金に輝き繁栄していたようですが、ビルマ軍の侵略により廃墟と化し、現在は頭部が首を切られたような仏像の数々、崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみとなっています。こちらは仏像が首を切られたときに転げ落ちて地面に落ち、その後、伸びる木に埋め込まれて行ったのでしょうか。まるで奇跡のように木と一体化しています。今やこの仏頭はアユタヤを訪れる人たちが必ず立ち寄るスポットとなっているようです。

SONY α7 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 56mm f4 1/160 ISO320

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      [ 2018/05/12 00:00 ]   タイ | TB(-) | コメント(24)

凄いものですねえ。熱帯の植物の猛烈な勢いが、仏頭の首を締めあげているかのようです。柔道の裸締めさながらです。
これはこれで立派な観光資源となっているのでしょう。気の毒な感じがしないでもありませんが、救ってあげるわけにもいきませんね。
[ 2018/05/12 05:23 ] [ 編集 ]

古都

おはようございます!
アユタヤ、行きたかったのですが
政情不安の時期にたまたま当たってしまい、断念。
仏教遺跡が有名ですよね。是非行ってみたかった・・・。
それにしても、自分らの教義に合わない異教の文化を
いとも簡単に破壊する行為ってのは、蛮行としか思えないなあ。
相手をリスペクトする精神、もっと持ち合わせてほしいものです。
未来に残すべき遺産なのに。
[ 2018/05/12 06:53 ] [ 編集 ]

おはようございます
これはすごい光景ですねー
何故かこの方が、生きてる感じがしてしまいます
[ 2018/05/12 07:19 ] [ 編集 ]

MTさん、おはようございます。
アユタヤの有名な仏像ですね。
すごいですよね!

夕べも貸し切り蛍撮影に行ってきました。
[ 2018/05/12 07:25 ] [ 編集 ]

おはようございます。シラチャからバンコクを通り越してアユタヤですね~

この仏頭はアユタヤでは最も有名な観光地ですね。この角度での撮影は手前に線香とかが立っていて難しかったのではないでしょうか。
[ 2018/05/12 09:14 ] [ 編集 ]

とても怖い感じがしますね

でも、なにか悟りを感じます。
[ 2018/05/12 10:23 ] [ 編集 ]

おはようございます。

なんとも不思議な光景ですね、
仏頭が微笑みながら泣いているような・・・

当時のビルマもタイと同じ敬虔な仏教国だったと思います。
どうして軍が仏頭を切落とすような行為に及んだのか?
黄金を略奪したかったのか?
(仏頭に金や宝石が埋め込まれていたから?)
よくわかりませんが、愚かな人間による悲しい歴史ですね。

仏頭を包み込むように木が守っているようにも見えます。
写真に向かって自然に手を合わせていました・・・
[ 2018/05/12 10:32 ] [ 編集 ]

怖い気もしますが
そうじゃないんですねっ

微笑んでいるようにみえてしまうのはなんでだろう
でも苦しそうっ

[ 2018/05/12 12:58 ] [ 編集 ]

AzTakさん

気に囲まれてしまった仏様の頭ですが、今は大切に祭り上げられてるようです。
アユタヤと言えばこの仏様の頭と言う位名所になってしまいました。この植物流れた時に何百年ぶりに仏様の顔も解放されるのかもしれませんね。
[ 2018/05/12 13:04 ] [ 編集 ]

はじけ猫さん

一時期、タイもクーデターのようなものが起きて大変な時期がありましたよね。その時期はなかなか観光と言って気分にはなりませんよね。こちらの遺跡は本当に首がない仏像がたくさん残されていて何とも言えない気分になります。おそらく崇拝するものを残酷に破壊することにより、この国の人たちの士気を下げる目的的もあったのかもしませんね。
[ 2018/05/12 13:14 ] [ 編集 ]

ぼびぱぱさん

遺跡の中は歩いているとすぐにこちらの木に出会うことができます。イメージしていたよりちょっとコンパクトだったのですが、その姿に仏教徒でない人々をも思わずお祈りをなされてました。何か訴えてくるものがあるのでしょうね。
[ 2018/05/12 13:19 ] [ 編集 ]

SATOくんさん

貸切のホタル撮影なんて本当にうらやましい限りです。私もあんなきれいな写真を撮ってみたいなと思います。家の近所にそんな機会がないかなと思いますが、ちょっとなさそうです。でもちょっと心当たりもありますのでいちど考えてみたいです。
[ 2018/05/12 13:31 ] [ 編集 ]

ヨンミョンさん

確かここはヨンミョンさんも行かれたんですよね。私が行ったときにはこちらの前にはこなかったのでラッキーでした。ここはアユタヤの大洪水の時に水没したのですよね。その時の絵はがきが売っていました。
[ 2018/05/12 13:36 ] [ 編集 ]

ひろ吉とクンクンと愉快な仲間たちさんさん

初めて何も知らずにいきなりこれを見たら恐怖心いっぱいかも知れません。
仏様が本当の仏様になって今は木の中にいらっしゃいます。
これからも引き続き皆様に拝まれ続けることでしょうね。
[ 2018/05/12 13:49 ] [ 編集 ]

ルシアンさん

どうしてこんなことをしたのかと私も現地でいろいろ考えてみたのですが、かなりの仏像の数がありますので、ここに集う人たちは相当信心深かったのではないかと思います。おそらくその人たちの士気を下げるために次から次へと仏像の首を落とし、心の支えを奪ったのではないかと推測しています。今は時も流れ、すっかり微笑みの国となったタイで仏様も今はすっかり落ち着かれ、人々と共に微笑んでいるのかもしれませんね。
[ 2018/05/12 14:08 ] [ 編集 ]

アユタヤは印象に残っています。

アユタヤからバンコクまで
鉄道に乗って戻ったのですが
外国で鉄道に乗るのが大好きです。

応援ぽち
[ 2018/05/12 14:11 ] [ 編集 ]

デコさん

微笑みのようにも見えるし、何とも言えない表情ですよね。苦しそうだと思って見てみると確かにちょっと苦しそうですね。でも今はこの機に守られ、人々が日々拝んでくれて幸せなのかもしれませんね。これからも毎日人々に拝まれそして微笑みを返されながら愛されていくことでしょうね。
[ 2018/05/12 14:12 ] [ 編集 ]

よっちんさん

タイでは鉄道もご利用渡されたのですね!
それもアユタヤからバンコクまで乗られたのですか。うらやましいです。
海外で鉄道に乗るのってほんとに楽しいですよね。窓の景色がほんとにたまりません。
[ 2018/05/12 15:12 ] [ 編集 ]

こんにちは。
自然の力の物凄さを感じる絵ですね。
何とも言えない表情が今までの現状を訴えているかのようです。
これからもこの像が信仰の対象になって行くのでしょうね。
[ 2018/05/12 16:13 ] [ 編集 ]

さゆうさん

このような重い石頭を持ち上げる自然の凄さと何百年もの時の流れを感じさせます。
元々首を切られてしまったのでしょうが、今は木の力とともに復活したことから、パワースポットのようにも感じます。
[ 2018/05/12 16:31 ] [ 編集 ]

こんばんは
アンコールワットにも似たように木の根っこが
絡みついた遺跡がありますよね
私は行ってないけど主人が要ってきて
編集を頼むとSDカードを渡されましたので
[ 2018/05/13 00:39 ] [ 編集 ]

EMICOさん

アンコールワットですか、いいですね!私はまだ行ったことがないので憧れます。
アンコールワットにもこのような遺跡があるのですね!
いつか朝や夕方に遺跡を訪ねに行ってみたいと思っています。
[ 2018/05/13 04:30 ] [ 編集 ]

MTさん、こんにちは。
前回コメントで予告されていたタイの木はこちらですね!
すごいパワーを感じます^^
顔を覆うように根が張り巡らされ、なんとも芸術作品としか思えないほどの自然の美しさ、力強さに感動です!!!
アンコールワットでもありましたが、仏像の頭を切り落とし体だけが残っている像などありました。
ほとんどは盗掘行為によるものだそうで、東南アジアは「仏像の首だけ」「仏像の首なし」も信仰の対象になるそうです。
こちらの頭だけの仏像は木の根に守られて再び甦り、またその姿が人々の信仰心をより強いものにしたのでしょうね。
[ 2018/05/13 15:15 ] [ 編集 ]

meeさん

こちらの木の中に収まったその姿に見ていて強いパワードを感じますよね。もう木と一体となって復活したという感じです。
タイは色々な仏像があって、さすが仏教の国と思います。そんなこともあって、首がなくても、顔だけでも皆さん、こちらはもちろんのこと、あちこちでお祈りをされていました。熱心にアンコールワットのものも是非見てみたいです。そしていつか世界2大仏頭制覇したいものですね!
[ 2018/05/13 19:19 ] [ 編集 ]

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