時の流れる川 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)

国鉄士幌線の廃線から10年後の1997年(平成9年)、国鉄清算事業団によりこの付近の橋梁の解体計画が立案されました。しかしながら、この橋梁を残していきたいと考える地元有志の保存活動が実り、いくつかの橋梁を上士幌町が買い取るに至ったようです。

絶景探しの旅 - 1039 時の流れる川 (タウシュベツ川橋梁北海道 上士幌町)

時の流れる川 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)   Photo No.1039

タウシュベツ川橋梁の橋脚の間を小川が流れて行きます。すでに橋の崩壊による分断がカウントダウンに入っているようです。以前は連結する姿を見ることができたという昔話も近い将来のことかも知れません。土を削り取りながら流れる小川に時の流れを重ねながら橋梁を眺めます。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  41mm f2.8 1/800 (-1) ISO100

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      [ 2019/08/11 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(14)

『時の流れに身をまかせ~』の歌詞が思い浮かんできます。この先、どうなっていくのでしょう?

結構水の流入がある感じなのに、水没していませんか。異常気象には太刀打ちできないんでしょうかねえ。
[ 2019/08/11 06:00 ] [ 編集 ]

おはようございます。これだけ有名になったので、保存や修復という声も聞こえてきそうですが、今のところは自然に任せているといったところなのでしょうか。

人が作り人が捨てた物を自然が長い時間をかけて元に戻している過程ですね。
[ 2019/08/11 10:15 ] [ 編集 ]

この橋梁は他のブログで初めて知りました。
鉄道は当時住民の大切な足だったでしょう。それが廃線になり消えてなくなるのが忍びなくて残したかったのでしょう。
今は観光の目玉になっているのでしょうか。
[ 2019/08/11 10:40 ] [ 編集 ]

北海道はいたるところに
廃線になった路線がありますが
廃線跡とか旧駅舎などを
有効活用しているのかなぁ。

少しでも赤字を減らす工夫が
今のJR北海道には必要ですからねぇ。

応援ぽち
[ 2019/08/11 14:35 ] [ 編集 ]

こんにちは。
廃線になってから22年の月日が経ちました。
その間に平成2年ごろだったと記憶していますが、写友と2人で撮影に行ったことがあります。
当時は十勝三俣に向かって右側に林道がありそこから入ったものです。
行き止まりから徒歩10分前後歩いた記憶があります。
その時撮影したフイルムが見当たらないので、その頃撮影したフイルムを探してみると昭和60年から平成3年頃までの撮影した
フイルムが見当たらないことが昨年解りました。その様に処理したのか記憶がないのです。
この絵を見てあの頃はもっと水量が多かったように感じていました。
この絵はこれから崩壊して無くなるので立派な記録として残ることでしょうね。
構図的にも素晴らしいです。
[ 2019/08/11 16:58 ] [ 編集 ]

MTさん、こんにちは。
お写真だけ見ると本当にどこかの国の古代遺跡のようですね。
美しいアーチの橋梁ですが、これが湖の中に沈むのですか!?
綺麗な緑の草原に佇む古い石橋、こんな風景が北海道にあるんだと思って読んでいったら、今しか見られない貴重な風景なのですね。
MTさんがちょうどバッチリなタイミングでツアーに参加できたお陰で、私も貴重なものを見させていただけました^^
[ 2019/08/11 17:13 ] [ 編集 ]

こんばんわ。

最近の北海道には台風がやって来たりとか、いつもと違うことが起きていますが、行政の力を借りてでも、なんとかまもってほしいですね。
[ 2019/08/11 18:06 ] [ 編集 ]

ヨンミョンさん

この先どうなるのでしょうね。とにかくここを保存してもクマの脅威やここへの道も厳しすぎてお金をかける意味があるのかとも思う人も多いのではと思います。今は対岸に展望所もでき遠くに見えるタウシュベツ川橋梁を楽しむこともできるようです。
[ 2019/08/12 08:16 ] [ 編集 ]

AzTakさん

最近は異常気象のためか、夏の北海道が蒸し暑くなってしまって、現地の人は慣れていないので大変だとおっしゃっていました。台風がやって来たりとかいろんなところでいつもと違うことが起きていて、この先、北海道の夏も変わって行くのでしょうか。気になります。
[ 2019/08/12 08:49 ] [ 編集 ]

つぅたろうさん

私もこちらにはツアーの時間設定のない早朝夜間夕方に行きたいと思うのですが、なかなか思うようにはならないようです。実際のところ写真家の間では有名な場所にはなってはいるのですが、一般の人が気軽に訪れるには山道を通らねばならなかったり熊の問題もありあまりにもハードルが高いのが現状のようです。
[ 2019/08/12 08:53 ] [ 編集 ]

よっちんさん

さすがに今はそんなことはないと思いますが、経費削減(?)の手抜き整備も問題になりました。国鉄時代から経営が苦しいのに賃上げの組合活動ばかり力を入れて合理化の工夫をしてこなかったツケが回って来た感じです。JRとなった今は時すでに遅しと言った感じでしょうか。
[ 2019/08/12 11:04 ] [ 編集 ]

さゆうさん

私も今回さゆさんと同じような経路で入って行きました。いつかこの橋梁をしっかり撮影しようと時期を考えていました。今回はトマムから帯広方面に移動すると言うこともあって、ひょっとしたらと思ってサイトを見てみたらなんといつかこの橋梁をしっかり撮影しようと時期を考えていました。今回はトマムから帯広方面に移動すると言うこともあって、ひょっとしたらと思ってサイトを見てみたらなんと今年はこの時期になっても水に沈んでいないことがわかりました。ギリギリでしたが10日前ほどに申し込みを入れました。その他の日は目一杯なのにこの二日間位だけが空いていたと言う状況です。ガイドさんに確認してみたらいい時期は半年位前に予約で埋まるそうです。本来は鍵などを借りておけば良いのかと思うのですが、なにぶん遠くからやってくる上に熊も怖いので次回も予約を入れてみようと思います。
[ 2019/08/12 11:16 ] [ 編集 ]

meeさん

こちらは幻の橋梁とも呼ばれ、雪解けの季節から毎日、2、3cmずつ水位が上がって行くそうです。そして冬になると氷の中にとじ込まれたバブルフラワーも見ることができるようです。そのためには秋雨でも長く降ってくれて水位が少しでも上がって欲しいのですが、どうなることやらと思います。GWなども季節的にいいのではと思います。
[ 2019/08/12 11:22 ] [ 編集 ]

棚田のパパさん

最近はいろんな天災が各地で問題になっていますが、昨年行った熊本では数年前の地震で崩れた道がまだ復旧しない状況でした。被害が広範囲すぎて人手の問題もあってなかなか手を入れることができないのかもしれません。北海道も限られた予算であれこれ手を入れなければいけないのかも知れませんが、是非ともこちらの観光資源をでも多くの人が見たりできるようにアクセスの改善や手入れをお願いしたいなと私も思いますが、 難しい問題もあるのかもしれませんね。
[ 2019/08/12 11:41 ] [ 編集 ]

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