鉄筋が露出するタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)

帯広方面に行って見ようと計画を立てはじめた頃に、気になって念のためにタウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)について調べてみたら、今年は夏になっても水没していないという情報を得、大急ぎでNPOひがし大雪自然ガイドセンターさんの見学ツアーを申し込みました。運がいいことに、私が滞在する期間のみににしっかりと空きが出ていまして無事参加できたというわけです。

1035 鉄筋が露出するタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)

鉄筋が露出するタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)   Photo No.1035

ここへと続く道の前に差し掛かりました。門を開く鍵を外しガイド車は森の道の中に入って行きます。ギリギリの場所で車を降り少々歩くとしばらくして目の前に姿を現すのはこのような橋梁の真上の部分でして、姿を現したり水の中に入ったり、そして冬の間の厳寒期を繰り返したことでコンクリートがどんどん風化し、崩れたコンクリートの部分からは錆び付いた鉄筋を見ることができます。

*ようやくやって来ることができた幻のタウシュベツ川橋梁です。ここでは40分の自由時間をいただきました。その間のタウシュベツ川橋梁での撮影をたっぷり楽しんできましたので、しばらくの間、「夏に顔を出すタウシュベツ川橋梁編」をお届けしたいと思います。お付き合いのほどよろしくお願いします。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  64mm f8 1/160 ISO100

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      [ 2019/08/07 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(16)

自然が作り上げた
いわゆる芸術にも見えるなぁ(#^.^#)

剥きだしですもんねぇ・・
しかし運がいいなぁMTさん

持ってる持ってる^^
[ 2019/08/07 04:42 ] [ 編集 ]

おはようございます。こんなに近づいてみることもできるのですね。個人ではなかなか行くことのできない景色を窺い知ることができました。ありがとうございます。

しかもシリーズとして続くのは嬉しいです。それにしてもこの風化の具合は自然が厳しいのに加えて当時の技術のなさもあるように感じます。
[ 2019/08/07 06:05 ] [ 編集 ]

徐々に風化していき、そのうちに何もかも無くなってしまうことなんでしょうねえ。人々の記憶が無くなる前に、行くことができてよかったですね。

鉄筋もこの高さにあると気づきますよねえ。東北大震災の大津波で被災した集落に行ったら、何もかも破壊尽くされていました。気をつけて歩いたはずなのに、地べた近くにあった鉄筋に足を取られて転倒。幸いなことに大量の砂がガードしてくれ、大怪我は負わずに済みました。
[ 2019/08/07 06:31 ] [ 編集 ]

ほんと素晴らしい。
もう、これはオブジェですよね。
行ってみたいなあー。
[ 2019/08/07 08:57 ] [ 編集 ]

こんにちわ♪  いつもありがとうございます!

水没や露出そして風雨の影響で次第に風化していった橋梁 歴史を刻んだ跡が偲ばれる貴重な現存資料ですね。 迫力さえ感じます。

今回も素晴らしい写真 ありがとうございます。
[ 2019/08/07 14:16 ] [ 編集 ]

つじさん、こんにちは~

やっぱり

もってますね~


 「私が滞在する期間のみににしっかりと空きが出ていまして無事参加」


何でしょう

いつも、チャンスに恵まれる

強運ですね!


楽しみにしています!


毎日暑いので体調には気をつけてくださいね~
[ 2019/08/07 14:20 ] [ 編集 ]

こんにちは。
多くの方と全く違った角度からのアプローチにはドッキリしました。
改めて、感性の素晴しさに脱帽です。
明日が楽しみですね。
[ 2019/08/07 16:17 ] [ 編集 ]

こんにちは。

かなり鉄筋が露出していますね。

今の夏の季節には見られないものが見られ、風化していく橋梁もじっくり見ることが出来て
撮った写真は貴重な資料でもあると思います。

少しずつ風化も進みいずれは崩れてしまう時も来るのでしょうね。

[ 2019/08/07 18:11 ] [ 編集 ]

デコさん

今回はとても運がよかったです。さらに夏に沈む様子はまた来年見られるのかも知れませんが、このようなグリーンで覆われているのはひょっとしたら珍しいことなのかと思って有意義な見学をさせていただきました。
[ 2019/08/08 06:37 ] [ 編集 ]

ヨンミョンさん

今回は帯広方面に行くことにしましたので、こちらへの訪問が容易となりました。
北の大地の建造物なのでしっかり作られているようで、沈まない他の橋は風化も感じられなく、しっかりしていました。
この後もしばらく続きますのでお楽しみいただければと思います。
[ 2019/08/08 06:40 ] [ 編集 ]

AzTakさん

鉄筋に足がひっかかるなんて、相当に足場が悪いのですね。大けがとならずによかったですが、それでも軽くけがをなされたのは悔しいことですよね。追ってご覧いただくのですが、こちらも地震や台風にやられた場所も残っていたりします。
[ 2019/08/08 06:56 ] [ 編集 ]

onorinbeckさん

はるばる訪ねて行った甲斐がありました。
こういった遺産に接することも少なく、この貴重な橋が少しでも長く残っているようにと願いたいです。
[ 2019/08/08 07:02 ] [ 編集 ]

ももPAPAさん

橋の形を記録するのはもちろんのことですが、せっかくなので橋の真上からの写真もいくらか撮っておきました。こちらは単線の橋なのですが、ここにSLなど重量の重い列車が行き来していたのだなと思うとその強度がいかにあったのかと想像しながらの見学にもなりました。
[ 2019/08/08 07:17 ] [ 編集 ]

たまごバナナさん

天候など、文句もいいながらもちょっとしたことにありがたさを感じています。
今回もせっかくのチャンスなのに天気が悪く残念だったのですが、曇り空が緑を引き立ててくれたように思います。
こちらは冬にもまた訪ねてみようと思いました。
[ 2019/08/08 07:22 ] [ 編集 ]

さゆうさん

ありがとうございます。こちらからは数カット撮影しているのですが、今回はちょっと落ち着きが悪かったかなと思っていますが、あれこれ排除しながら画角を決定しました。引き続き見たことのあるような写真やないような写真を織り交ぜてアップしていきたいと思いますので引き続きご覧くださいますよう、よろしくお願いします。
[ 2019/08/08 07:27 ] [ 編集 ]

ayaさん

ところどころ限界を迎えている場所がありまして、橋としてこのようにつながっている場所も早々に崩れるのではないかと言われています。今は毎年毎年が橋が保たれるのかどうかというなかでの見学が続いているようです。
[ 2019/08/08 07:32 ] [ 編集 ]

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