緑のカーペットに架かるタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)

幻の橋と言われるタウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)を見にやってきました。タウシュベツ川橋梁は国鉄士幌線(1987年廃線)が1939年(昭和14年)に十勝三股駅まで開通した際に、音更川の支流であるタウシュベツ川に架けられたものです。1955年(昭和30年)に糠平ダムが建設され橋梁周辺が湖底に沈むことになったため、新線が建設されました。その際に、橋梁上の線路は撤去されたものの、橋梁自体は残されることとなり、現在までその姿をとどめているとのことです。

絶景探しの旅 - 1034 緑のカーペットに架かるタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)

緑のカーペットに架かるタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)   Photo No.1034

そして残された橋梁は例年、湖の水位が上昇する6月頃から沈み始め、夏から秋には湖に沈み、冬になると再びその姿を現すそうです。しかしながら今年は夏になってもまったく沈む様子が見られないということで NPOひがし大雪自然ガイドセンターさんの案内ツアーに申し込み参加してきました。いつもはこの時期に沈んで見えないという湖底はきれいなグリーンに染まっていて、今年ならではの景色がそこに広がります。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  51mm f2.8 1/5000 ISO400

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      [ 2019/08/06 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(20)

おはようございます。夏でも見られる年があるのですね。知りませんでした。

しかし、湖底とは思えない緑です。まだまだ沈みそうには見えないのですが、それでも来年の春まで沈んでしまうのか、それとも冬になっても沈まないのか、とにかく珍しいですね!
[ 2019/08/06 05:42 ] [ 編集 ]

北海道にこんなに立派で幻想的な橋があるんですねえ。
行ってみたいものです(^_^)
[ 2019/08/06 07:43 ] [ 編集 ]

糠平ダムは水力発電用のダムだとか。これだけ水位が低いと発電量が減ってしまうのかもしれませんね。
それとは反対に、例年ならこの時期には見られない幻の橋梁が、まだまだ見られるようですね。冬の降雪が少なかったことの証なんでしょうか?
異常気象があちこちに波紋を広げていますね。
[ 2019/08/06 08:20 ] [ 編集 ]

お早うございます
ここ知ってるけど、前に見た感じと違うのでアレと思いました
そうですか、今年は水が無いんですね
ここに線路が有ったとわね〜・・・
[ 2019/08/06 08:57 ] [ 編集 ]

ここは絶対行きたい場所の一つです

行きたい行きたい!!!!絶対行くぞ!!!!
素敵な場所、素敵な写真 深呼吸をしたくなります。
[ 2019/08/06 09:42 ] [ 編集 ]

おはようございます♪  いつもありがとうございます!

タウシュベツ川橋梁 当時の面影を見ることができる貴重な文化遺産ですね。

この高さの橋梁が増水期には沈んでしまうとは驚きです。
こうして、これまで利用されてきた橋梁が今も残されていて保護されていることは
子どもたちの、故郷への愛着など郷土愛を育むうえでも意義のあることですね。
[ 2019/08/06 10:02 ] [ 編集 ]

こんな場所あるんですねー。
海外の写真かと思いましたよー。
[ 2019/08/06 12:10 ] [ 編集 ]

こんにちは。

まるで外国の写真を見ているようです。
この橋についてのメッセージを読みましたが今の季節にはいつもの年なら見られないのですね。
このように水の下に沈むはずの季節に橋が見られ、水の底になるはずの湖底はきれいなグリーンになり
植物が生きています。
自然って素晴らしいと感じます。
[ 2019/08/06 14:18 ] [ 編集 ]

廃線跡がこうして観光地になるというのも
なんとも皮肉な話ですよねぇ。

産業遺産として保護する方向で
考えてほしいなぁ。

応援ぽち
[ 2019/08/06 18:48 ] [ 編集 ]

ヨンミョンさん

水がたまり始める時は1日3センチずつぐらいだと聞きました。このペースですと今からたまり始めても今年はあまり水がたまらないような気もします。今年は本当に貴重なタイミングでやってくることができたと思っています。
[ 2019/08/06 22:27 ] [ 編集 ]

ジャムさん

初めてこちらにやってきたのですが、なんとも素晴らしい光景がそこに広がってました。例年ですとこの時期は足がすっぽりと水の中に埋まっているのですが、今年は水がたまらないおかげでグリーンのカーペットの上に立つ橋梁を見ることができ幸運でした。
[ 2019/08/06 23:05 ] [ 編集 ]

AzTakさん

糠平ダムは夏の間だけの不思議なダムです。今年は電気発電は見合わせざるを得ない状況でしょうか。
この電力も電力計画に入っていると思われますので今年の夏は困った状況になっていることでしょうね。
[ 2019/08/07 05:08 ] [ 編集 ]

ぼびぱぱさん

ぼびぱぱさんはひょっとしたら眼鏡橋となった風景をご覧になられたのでしょうか。
水に沈みつつある橋梁もいいですが、夏に水がないからこそ見られる緑のきれいなタウシュベツ川橋梁の貴重な風景もいいものですね!
[ 2019/08/07 05:13 ] [ 編集 ]

ひろ吉とクンクンと愉快な仲間たちさん

今回は2週間ほど前に予約をしました。人気の時期は半年前前から予約を入れるのがいいようです。
とにかく、ある理由(追ってご紹介します)も重なって今は予約が多いようなので、こちらの空きを見ながら旅程を定めるのもいいかも知れませんね。
[ 2019/08/07 05:17 ] [ 編集 ]

ももPAPAさん

こちらのタウシュベツ川橋梁は風化が進んでまるで遺跡のようですが、同時期の沈まない橋が付近にあるのですが、こちらはしっかり原型を保っているものもあり、型枠の跡すら残っています。この橋梁は文化遺産の指定をという話もあったようですが、そうなると壊れないような保護が必要となってしまいます。これが物理的にも無理ということがわかっていますので、指定は受けずにこのまま自然に風化するのを見守ることになったようです。
[ 2019/08/07 05:29 ] [ 編集 ]

onorinbeckさん

こちらは普通の人が普通にやってくるのが困難な場所です。
今回はそんな幻の場所にこんな近くにまでやって来ることができました。
[ 2019/08/07 05:31 ] [ 編集 ]

ayaさん

雪解け時期の橋が現れている時期は、湖面は土色ですので、このような鮮やかな風景を見ることができません。また、水がたまったり雪が積もる時期では景色も違いますので、とても貴重な風景を見ることができました。それにしてもそういう条件があまりないだけに、このように湖底一面にどうしたらこんなにもきれいにグリーンのカーペットが広がるのか不思議でなりません。今年はまさに緑のタウシュベツ川橋梁でした。
[ 2019/08/07 05:36 ] [ 編集 ]

よっちんさん

遺産として保護も検討されたそうですが、水に沈むこともあって急速な風化は避けられないとの判断であえて見送ったそうです。
そして自然に風化する様子を皆で見守ることとなり、今は私もそんな過程の一瞬を見ているわけです。貴重なその瞬間を見ることができ、とてもありがたく感じました。
[ 2019/08/07 05:39 ] [ 編集 ]

こんにちわ

この橋が水の中に沈むなんて信じられないです、まして水の底になるはずの湖底に緑があるとは、
北海道の自然って岡山では信じられないアングルです。
[ 2019/08/07 16:39 ] [ 編集 ]

tanadanopapa  (棚田のパパ) さん

コメントありがとうございます!こんな大きな橋梁がすっぽりと湖の底になったり顔を出したりとスケールが違いますよね。
いつもだとこの時期は沈んでいて見ることができないのに、何とその姿を見せているということですぐに申し込みました。
お陰様で、今回、念願かなってやってくることができました。これに味をしめて(?)、またやってきたいと思っています。
[ 2019/08/07 20:34 ] [ 編集 ]

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