ライチョウ 室堂での思いがけない遭遇 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0234 ライチョウ 室堂での思いがけない遭遇(立山黒部アルペンルート 富山県立山町)

ライチョウ 室堂での思いがけない遭遇 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)  Photo No.0234

立山室堂で雪原を散策していると、私の背後から、突然、グワッ、グワッ、グワッというダミ声が聞こえたかと思うと、私を通り越してそこに降り立つ物体がありました。着地点は保護ロープの外のエリア。まさか!?目を凝らせば、マ、マジ!? そこには始めて見る生ライチョウ(雷鳥)の姿。

立山黒部アルペンルートに行こうと決めてから、悩んだのは、どのレンズを持っていくかです。24-70mmの他に70-200mm、雪の大谷用で超広角、フィッシュアイに決めました。ここですでに持ちすぎなのですが、悔いなきように、もうひと荷物、無理して持っていこうと思います。候補はベルボンのウルトレック三脚か、マイクロフォーサーズの100-400mmのどちらかです。もちろん100-400mm(実質200-800mm)はライチョウに出会えればですが、行ってすぐに簡単にライチョウに会えるほど、世の中、甘くないだろうと、悪天に備えて超望遠は止めて三脚を選んでしまいました・・・。結局、天候もよく、三脚よりは100-400mmを持って来るべきだったと後悔しても後の祭りでした・・・。 

目の前にライチョウがいますが、なんとそこにいる人々を見てもまったく逃げていきません。江戸時代からの加賀藩のライチョウ保護政策により人をまったく怖がらなくなったとか。わざわざ(?)、私の到着に合わせやってきてくれたライチョウさんに感謝しながら、しっかり距離を置いて刺激せず、ゆっくりと動いて背景を決め、マニュアルフォーカスで確実にピントを合わせ、200mmで何枚か撮らせていただきました。  (野鳥のいる風景)

SONY α99 70-200mm F2.8G 200mm(*400mm相当にトリミング) f4.5 1/1600 ISO100

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      [ 2017/05/31 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(28)

青と白コントラスト 初夏の立山室堂 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 233 青と白コントラスト 初夏の立山室堂  (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

青と白コントラスト 初夏の立山室堂 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)  Photo No.0233

初夏の立山名物、高い雪の壁が魅力の雪の大谷を体験で私の満足感も最高潮です。しかし、それだけに満足して、日本人も海外からの皆さんとも、それ以上動こうとしない方が多くて実にもったいないことだと思います。おそらくマスコミの雪の大谷の集中報道の影響でしょうね。ここはせっかく立山室堂にきていますので、室堂エリアの散策も忘れずにと思います。

この室堂は立山の標高3015mのうちの2450m地点ですのでおおよそ8合目のエリアです。宇宙に近いところはとにかく空気がきれいなこともあって、空の青さが違いすぎます。このときの外気温は10℃(7℃くらいだったと記憶しています。)を切っていましたが、ひとり半そでで元気に初夏の雪原を上を、みくりが池方向に、汗をかきながら散策していました。皆さんダウンとかヤッケを着用しているくらいなのに、私ひとり暑すぎるのは、カメラやらレンズやら、三脚など重いものを持ち過ぎじゃないかという説もあります!?目の前の室堂はとにかくだだっ広くて、こんな高いところによくもまあこんなにも平らな場所があったものだと感動して歩いていると、いきなり私の背後から・・・。が~ん! いったい何が起きたのでしょうか?!続きをお楽しみに。

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 14mm相当 f10 1/3200 (-2/3) ISO200

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      [ 2017/05/30 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(30)

16mの雪の壁 「雪の大谷」 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0232 16mの雪の壁 「雪の大谷」 (立山黒部アルペンルート富山県 立山町)

16mの雪の壁 「雪の大谷」   Photo No.0232

私を乗せた立山高原バスはどんどんくねくねした山道を登っていきます。室堂近くで、お待たせ「雪の大谷」を通過していきます。窓から外を見るのですが、皆さんバスと一緒に雪の大谷の撮影をしていました。私もバスを降りて雪の大谷に向かいます。この日5月上旬の雪の壁「雪の大谷」の最も高い部分の高さは、なんと16m!見ての通りの迫力です。ホントにフィッシュアイレンズを持って来てよかったです。

ここに来れば、もう気持ちの中ではこの旅は終わりと言っても過言ではありません。生きててよかった・・・。 ちなみに2017年の開通時は19mで、ここ数年、最高は14m~19mですので、この日は結構うれしい高さです。また、この雪の大谷は4月下旬から6月中旬が見所で、雪の上からまるでカンナで木の皮を剥いていくように上から削って道を作って行くようです。ちなみにこの除雪の費用は1.5億円ほどだそうです! (立山黒部アルペンルート)

LUMIX GM1S G FISHEYE 8mm/F3.5 16mm相当 f9 1/500 ISO200

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      [ 2017/05/29 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(32)

残雪の弥陀ヶ原高原 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0231 雪の弥陀ヶ原高原(立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

残雪の弥陀ヶ原高原 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)  Photo No.0231

美女平で最初の乗り物立山ケーブルカーから乗り継いで、室堂まで立山高原バスで1473mの高さ(距離ではなく)を1時間かけて一挙に登っていきます。途中、バスから東京タワー並の落差を誇る「称名滝」と融雪期や大雨の後にだけ称名滝の隣に現れる幻の滝「ハンノキ滝」がV字を描いて同じ滝壺に流れ落ちる姿を運よく見ることができてとてもラッキーでした。ただ、写真は撮りましたが、光の反射の問題で、バスの窓の反射が厳しく修正も難しそうで公開は断念・・・。

さらにバスは目的地の立山室道へ向って進みます。たぶん弥陀ヶ原高原あたりの景色かと思うのですが (違っていましたら教えていただけますとうれしく思います)、山の木の陰がまるで、ペンでラインを引いたように長く直線的に伸びている光景に思わず食い付いてしまいました。バスはどんどん先を登って行きます。室堂まではもう少し。立山黒部アルペンルートの旅はいよいよこれからが本番です。

SONY α99 70-200mm F2.8G 200mm f2.8 1/8000 ISO800 WB手動 PL

立山高原バス 立山高原バス

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      [ 2017/05/28 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(26)

新緑の急勾配を行く立山ケーブルカー (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0230 新緑の急勾配を行く立山ケーブルカー (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

新緑の急勾配を行く立山ケーブルカー (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)  Photo No.0230

さすが、人気の立山黒部アルペンルートです。朝早くからたくさんのお客さんが来ています。ここから先はいろんな乗り物を乗り継いで立山を縦断するわけですが、まずは、立山ケーブルカーに乗車します。立山ケーブルカーは標高差約500mを7分で、立山駅と美女平駅を結びます。こちらのケーブルカーはお尻に大きな荷台を持っているのが特徴です。発車時刻になりました。ケーブルカーは私を乗せてグイグイと急勾配の山を登っていきます。トンネルを抜け、こちらは登りと下りの車両がすれ違うポイントです。ちなみにこの写真は混み合うケーブルカーの中から外国の方の肩越しで望遠で圧縮効果も狙って撮っています。 (鉄道のある風景)

SONY α99 70-200mm F2.8G 200mm f4.5 1/1000 ISO400 WB手動 PL

立山MAP(スタート)  それではいよいよ立山黒部アルペンルートの旅を本格的に楽しみたいと思います。

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      [ 2017/05/27 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(20)

立山駅に向かう富山地方鉄道特急「アルプスエキスプレス」 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0229 立山駅に向かう富山地方鉄道特急「アルプスエキスプレス」  (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

立山駅に向かう富山地方鉄道特急「アルプスエキスプレス」 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)  Photo No.0228

立山黒部アルペンルートは、富山側からですと、富山駅から富山地方鉄道で立山駅に移動し、立山の麓のケーブルカーでどんどん立山の懐に入っていって最後は長野県に抜けるというルートです。常願寺の向こうを走るのは富山駅と立山駅を結ぶ富山地方鉄道の「アルプスエキスプレス」です。左の木々を抜ければ、すぐに終点立山駅となり、そこは立山ケーブルカーの始発駅でもあります。

ちなみにこの「アルプスエキスプレス」として頑張るのは、その昔、東京・池袋と埼玉の西部・秩父方面を結んで走っていた元レッドアロー号です。またこの他に特急「ダブルデッカーエキスプレス」というのもありまして、そちらは、元京阪電車のテレビカーだったものです。この2編成は富山県で関東のお客さんや関西のお客さんに懐かしさを運んでいるのでした。 (2017年5月現在) (鉄道のある風景) 

SONY α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm f8 1/640 ISO400 WB手動 PL

富山地鉄 富山地方鉄道のもうひとつの「ダブルデッカーエキスプレス(元京阪テレビカー)」

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      [ 2017/05/26 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(32)

立山連峰と常願寺川 (立山大橋/富山県 立山町) 

絶景探しの旅 - 0228 立山連峰と常願寺川 (立山大橋/富山県 立山町)

立山連峰と常願寺川 (立山大橋/富山県 立山町)  Photo No.0228

今回の「立山黒部アルペンルート」の旅は、富山県中新川郡立山町の立山駅を始点として、長野県大町市へ抜けるルートで移動をします。スタートの目的地のケーブルカーの立山駅までもう少しですが、ちょっと立ち止まって、立山連峰を源流とする常願寺川の上に架かる立山大橋の上から立山連峰を望みます。そこから見える絶景には思わず息を飲んでしまうしかありませんでした。

SONY α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm f8 1/640 ISO400 WB手動 PL

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      [ 2017/05/25 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(24)

立山の里の初夏の田園風景 (富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0227 立山の里の初夏の田園風景(富山県 立山町)

立山の里の初夏の田園風景 (富山県 立山町)  Photo No.0227

前日の雨雲もどこかに行ってしまって、この日は朝から晴天が広がります。これから今回の北陸・飛騨の旅の最大の目的、「立山黒部アルペンルート」の旅に向かいます。途中の立山の麓の富山県立山町の街では立山連峰を背景にトラクターが田んぼを慣らしている様子が見られました。  

SONY α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 35mm f8 1/640 ISO400 WB手動 PL

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      [ 2017/05/24 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(32)

合掌造り集落 母の思い出 (岐阜県 白川村)

絶景探しの旅 - 0226 合掌造り集落 母の思い出 (岐阜県 白川村)

合掌造り集落 母の思い出 (岐阜県 白川村)  Photo No.0226

カフェ「落人」さんで、ひと休みして出てきた頃は辺りも乾き始めてきて合掌造りの集落の散策にはちょうどいい感じです。白川郷荻町集落の駐車場が閉まる時間まであと30分ほどですので、撮影をしながら駐車場に戻ることにします。

ゆっくり歩きながら辺りを歩いていれば、雨上がりに畑作業に出て来たお母さんとお子さんが目に入りました・・・。そのお子さんの雰囲気が、自分の小さな頃に似ているようでして、思わず見入ってしまいました。辺りの風景こそ違いますが、あの頃はこんな感じで母親にくっついていたんだろうなと思うと懐かしさがこみ上げてきます。この子も大きくなったら、何かのきっかけで記憶の中の働くお母さんの背中をうっすらと思い出したりするのでしょうね・・・。 (世界遺産訪問)

SONY α99 70-200mm F2.8G  150mm f2.8 1/1600 ISO400

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      [ 2017/05/23 05:00 ]   岐阜 | TB(-) | コメント(26)

透き通る空気と静寂の合掌造りの空間 (岐阜県 白川村)

絶景探しの旅 - 0225 透き通る空気と静寂の合掌造りの空間 (岐阜県 白川村)

透き通る空気と静寂の合掌造りの空間 (岐阜県 白川村)  Photo No.0225

白川郷合掌集落の荻町集落の散策の途中ですが、合掌造りのカフェに入ります。白川郷は地域の人たちが普通に生活していることもあって17時には駐車場もお店も閉まってしまいます。そのためにカフェが閉まらないうちに、ゆっくり美味しい飲み物をいただこうと立ち寄ったのです。今回立ち寄ったのは村の中心部近くにある「落人(おちうど)」さん。こちらのカフェの人気は囲炉裏で暖めているぜんざいです。美味しいぜんざいを自分ですくいながらおかわりがいくらでもできるのが魅力だったりします。こちらはONEPIECEの尾田栄一郎さんもやってきていて、ONEPIECE第566話 (コミックス58巻) に登場していることでも有名だそうです。

合掌造りのカフェ、「落人」さんで、美味しいひと時を過ごした後は、上階にある合掌造り空間を拝見させていただきます。昔の人たちがこんな空間で暖を取り、深い雪に囲まれる厳しい冬を乗り切っていたのだと思うと感慨深いものがあります。 (世界遺産訪問)

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 14mm相当 f4 1/25 (-2/3) ISO200

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      [ 2017/05/22 05:00 ]   岐阜 | TB(-) | コメント(20)