一日の終わり (横須賀 猿島)

絶景探しの旅 - 0083 一日の終わり (横須賀 猿島)

絶景探しの旅」 一日の終わり (横須賀 猿島) Photo No.0083

今年も本日の1日のみになりました。皆さんにとって2016年はどんな年だったでしょうか。私にとっての2016年は公私にわたって例年のように、ちょっぴりよいこともあった年でした。その中で、10月10日にテイクオフしたばかりの私の写真ブログ「絶景探しの旅」を、皆さまのおかげもあって、なんとか軌道に乗せることができました。熱心に撮影した作品をたくさん積み残ししていますが、今後の日々の更新の中で新旧織り交ぜて紹介していくつもりです。

緑の世界、青い世界、黄金の世界、オレンジの世界、濃紺の世界が楽しめた猿島での長い1日もそろそろ終わりを迎えようとしています。猿島から新横須賀港・三笠桟橋に帰る船の上から見たシルエット富士と三浦半島、横須賀の街並みの写真で、2016年の「絶景探しの旅」を締めくくりたいと思います。今年は始めてまだ間もないブログにもかかわらず、とても多くの皆さまにご訪問いただきました。本当にありがとうございます。私の発展途上の写真を見ていただくだけでもありがたいのに、コメントをいただいたり、相互リンクもいただいたりしました。そして、旅先や撮影先でいろいろお世話になった皆さま、本当にありがとうございました。2017年も「絶景探しの旅」をどうぞよろしくお願いいたします。 (富士山のある風景)

SONY α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm f4 1/60 ISO1600

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      [ 2016/12/31 05:00 ]   神奈川 | TB(-) | コメント(18)

シルエット富士 (横須賀 猿島)

絶景探しの旅 - 0082 シルエット富士 (横須賀 猿島)

絶景探しの旅」 シルエット富士 (横須賀 猿島) Photo No.0082

楽しかった猿島での撮影も終わり、最終便の17:00 (12月~2月は16:00が最終)の船に乗って横須賀に帰ります。乗船時間は実質10分程度ですので、どれだけ猿島が近いかお分かりのことかと思います。私の乗ろうとする船が乗船場にやってきました。朝ははっきりと見えていた富士山が午後になると空の汚れのせいかまったく見えません。しかし、鈴木知子先生からは「夕日になってくると富士山の素晴らしいシルエットが浮き出てきますよ。」とのことです。半信半疑でしたが、その言葉を信じて、撮影教室が終わっても島に残りその瞬間を待つことにしました。夕方になって日が沈み始めるとそれまで影も形も見えなかった富士山がシルエットとなって見る見る間に姿を現しだしました。これぞという一枚のために撮影場所に通い、狙って撮ることが大事だということを改めて実感です。 (富士山のある風景)

SONY α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm f8 1/125 ISO400

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      [ 2016/12/30 05:00 ]   神奈川 | TB(-) | コメント(10)

夕波・黄金のフライパン (横須賀 猿島) 

0081 夕波(横須賀 猿島)

絶景探しの旅」 夕波・黄金のフライパン (横須賀 猿島) Photo No.0081

今回は、雑誌「写真ライフ」の“写真ライフ撮影教室”に参加での猿島訪問です。講師は横浜エリアを中心にしたスナップ写真のプロ写真家の鈴木知子先生でした。写真の世界はとても奥が深いといつも感じるのですが、スナップ写真も非常に奥が深く、特に切り取りの大きいスナップ写真には苦手意識もあり、先生の領域にはなかなかたどりつきそうにもありません。しかし、せっかくの機会ですので、とにかく何かひとつでも得たいということで、先生の得意とする光と影を強く取り込んだスナップも今後は意識しようと思いました。そんな中で、今回の猿島で撮った、このカットを 「写真ライフ2017冬号」 に掲載していただきました。夕日に輝く黄金のフライパンのような砂浜にホットケーキのような丸い夕波が押し寄せてきた瞬間です。波からも影をいただいています。それにしてもこの波のホットケーキ、こんがり美味しそうに焼きあがるかな!?

SONY α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm f8 1/125 ISO400

写真ライフ2017冬号 ■写真誌掲載 写真ライフ2017冬号 (No.107号) / 株式会社日本写真企画発行

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      [ 2016/12/29 05:00 ]   神奈川 | TB(-) | コメント(16)

水たまりの海 (横須賀 猿島)

0080 水たまりの海 (横須賀 猿島)

絶景探しの旅」 水たまりの海 (横須賀 猿島) Photo No.0080

猿島は、実際に猿がいるわけでもないのに何故、猿島と呼ばれるのでしょうか。いろいろ調べてみました。ガイドブックに申し分けなさそうなくらいに小さく、そしてわかりにくい位置に書いてある文章をようやく見つけました。その由来として有力なものは、1253(建長5)年の5月に、日蓮上人が房総から鎌倉へ船で渡る途中で嵐に遭い、近くの島に避難したところ一匹の白猿が現れ、島の奥へ案内したという言い伝えがありそこから「猿島」という名がついたということです。言い伝えのわりには具体的な年月がはっきりしているよね?とか、それなら白猿島にどうしてならなかったの?などという愚問はナシにします。そして、そのときの日蓮上人に由来するという日蓮洞窟(*現在は入れません)があり、その伝説を今に伝えます。

その洞窟から近い場所におススメというスポットがあるというのでやって来ました。この辺りはちょうど房総側に向いた外の海に面した岩石海岸なのですが、大きな房総側の東京湾の海、そしてわずかな隙間でつながった小さな海水の池、そしてそこからこれまた小さな隙間でつながった海水の水たまりの3つ繋がっている場所がありまして、3つ目の海の水たまりまでくると波が打ち消されて、鏡のように空をきれいに映し込んでいるのです。さらにこの辺りは日中の日陰の時間は青い世界にもなります。しゃがんだり、立ったり、水面までレンズを下ろしたりしながら青い影が素敵な水面ミラー写真の世界を楽しむことができるとっておきのスポットでした。

SONY α99 16-35mm F2.8 ZA SSM 16mm f8 1/80 ISO100

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      [ 2016/12/28 05:00 ]   神奈川 | TB(-) | コメント(14)

要塞トンネルのある島 (横須賀 猿島)

絶景探しの旅 - 0079 要塞トンネルのある島 (横須賀 猿島)

絶景探しの旅」 要塞トンネルのある島 (横須賀 猿島) Photo No.0078

神奈川県横須賀市の無人島「猿島(さるしま)」に11月に訪問しました。さすが暖流の黒潮が流れる三浦半島、とにかく他が紅葉のシーズンということで盛り上がっていても、そこは紅葉なんて関係ないようなまったく別の南国的な印象を受けました。Wikipediaによりますと、猿島は幕末の1847年に江戸幕府により国内初の台場が築造され、明治時代に入ると陸軍省・海軍省の所管となり、東京湾要塞の猿島砲台が築造されたそうです。実際に島の施設が実戦に用いられたことはないそうですが、島内の岩壁を掘って煉瓦で覆われた要塞跡が現在も残り、国の史跡に指定に至っているとのことです。島には今もそのときの日本では数少ないレンガのフランス積(フランドル積)が見られとのことですが、こちらのトンネルやその周りの壁もそうではないかと思います。そんなちょっと歴史のある島なのですが、無人島で人もまばらということもあって今や猿島はコスプレを身にまとった友人をかっこよく撮ったり、モデルさんを使った撮影など、若者たちの手ごろで身近な撮影天国にもなっていたりします。

SONY α99 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm f4 1/60 ISO3200
*注:赤が滲んでいますが、Fc2転送によるものです。

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      [ 2016/12/27 05:00 ]   神奈川 | TB(-) | コメント(20)

ロンドン2階建てバス (サウス・ケンジントン駅前)

0078 ロンドン2階建てバス (サウス・ケンジントン駅前)

絶景探しの旅」 ロンドン2階建てバス (サウス・ケンジントン駅前) Photo No.0078

ロンドンと言えば、真っ赤な2階建てのロンドンバスが有名です。私は地下鉄とセットになった乗り放題のチケットを買って、何度か乗りました。運行はロンドン交通局に所属するロンドンバスという会社がグレーターロンドン(大ロンドン市)市内で運営しているそうです。市内あちこちを真っ赤な同じデザインで走っているのでとても目を引くのですが、実はこのバスの運行は数年置きに入札で運行する会社が決められているそうで、市内各所をいくつかのバス会社が運行しているようです。こちらは、早朝のサウス・ケンジントンの駅前のバスストップ(停留場)です。ここで降りれば、地下鉄に乗り継ぐこともできます。 *ロンドン編はここまでで、ちょっとお休みして、次回からは日本編です。

SONY α7(E) FE 24-70mm F4 ZA OSS 70mm f4 1/80 ISO200

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      [ 2016/12/26 05:00 ]   英国(ロンドン) | TB(-) | コメント(8)

明け方のチェルシーのお屋敷 (ロンドン/チェルシースクエア)

絶景探しの旅 - 0077 明け方のチェルシーのお屋敷 (ロンドン/チェルシースクエア)

絶景探しの旅」 明け方のチェルシーのお屋敷 (ロンドン/チェルシースクエア) Photo No.0077

ロンドンのチェルシーと呼ばれるエリアを早朝から散策しています。「チェルシー」はロンドン第2の高級住宅街ということもあって、多くの著名人たちが住居を構えているそうです。Wikipediaによりますと、トマス・モア、アガサ・クリスティ、マーガレット・サッチャー(元英国首相)、デビッド・ロイド・ジョージ(元英国首相)、ニック・ローズ(デュラン・デュラン)、ボブ・マーリー、ミック・ジャガー(ローリング・ストーンズ)その他、いろんな方々の邸宅があったとか、あるようです。そして、あの007シリーズのジェームズ・ボンドさんもチェルシーにご自宅があるという設定になっているそうです。歩いているうちに、チェルシー・スクエアと呼ばれる場所にやってきました。こちらはどなたのお屋敷なのでしょうか。沈み行く満月を背景に、手前の建物(このお屋敷のものではありません)の門柱が傾いたり、枯れ枝があったりとその雰囲気が東京ディズニーランドのホーンテンドマンションにちょっと似ています。ロンドンの建物は外は古いまま、建物の中は手を加えられていることも多く、実際に中がどうなっているのかわかりにくいので、お屋敷なのかマンションなのかはわかりませんが、こういう場所ゆえ、とてもお高い物件だったり、高家賃なのは確かだと思います。ロンドンの物価が半端なく高い上に、このような場所に住めるのはかなりの財力が必要だと思います。

SONY α7(E) FE 24-70mm F4 ZA OSS 59mm f4 1/120 ISO1250

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      [ 2016/12/25 05:00 ]   英国(ロンドン) | TB(-) | コメント(10)

ロンドンのクリスマス飾り 「ザ・チェルシー・ガーデナー」 (ケンジントン・アンド・チェルシー王立区)

絶景探しの旅 - 0076 ロンドンのクリスマス飾り 「ザ・チェルシー・ガーデナー」 (ケンジントン・アンド・チェルシー王立区)

絶景探しの旅」 ロンドンのクリスマス飾り 「ザ・チェルシー・ガーデナー」 (ケンジントン・アンド・チェルシー王立区) Photo No.0076

今日はクリスマス・イブです。今年もまたクリスマスにときめきを感じる皆さんも多いのではないかと思います。そこで、今回は、ロンドン 「ザ・チェルシー・ガーデナー」のショーウィンドウのクリスマス飾りが入った1枚をご紹介させていただこうと思います。この「チェルシー」と呼ばれるエリアはロンドン第2の高級住宅街のエリアだそうです。となればイングリッシュガーデンも気合が入っているはず。そんなイングリッシュガーデンの手助けをするお店がチェルシーにもしっかりありました。ロンドンでも有名な人気店「ザ・チェルシー・ガーデナー/ The Chelsea Gardener」がそのお店。ここに来ればガーデニングから家の飾りなど実にいろいろなお買い物が出来たりします。この付近の高級住宅地にお住まいの人々も何やら購入されていることでしょう。こちらのクリスマス飾りはお店をアピールする目的の飾りつけかと思いますが、シンプルな暮らしをする落ち着いた人々のご家族の目を引くちょうどいい感じなのかも知れませんね。

皆さん、どうぞ今宵は素敵なクリスマス・イブのひとときをお過ごしください。

SONY α7(E) FE 24-70mm F4 ZA OSS 34mm f4 1/160 ISO4000

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      [ 2016/12/24 05:00 ]   英国(ロンドン) | TB(-) | コメント(10)

枯葉のオープンテラス (ロンドン/サウス・ケンジントン)

絶景探しの旅 - 0075 枯葉のオープンテラス (ロンドン・サウスケンジントン)V2

絶景探しの旅」  枯葉のオープンテラス (ロンドン/サウス・ケンジントン) Photo No.0075

ロンドンのサウス・ケンジントンの駅周辺を歩きます。サウス・ケンジントンの辺りは高級住宅地としても有名です。駅のすぐ近くまでやってきました。初冬の枯葉の落ちる寒い夜ですが、オープンテラスのテーブル席には人々が座り込んでコーヒーを飲み、ひとときを過ごしています。さすが激寒のときはわかりませんが、このくらいの時期の欧州では寒くても外で食べたり飲んだりする光景をよく見ることが出来ます。こんな寒い中でのオープンテラスの席を選ぶなんて日本人はあまりしませんが、ロンドンっ子たちはとにかく外が好きなんでしょうね。ではいったいどのくらいの寒さなのと言えば、ロンドンの冬の間の平均気温は11月/10℃(最低5℃)、12月/7℃(最低3℃)、1月/6℃(最低2℃)、2月/7℃(最低2℃)といった感じで、東京と比べて、最低気温はよく似ていますが、平均気温はおよそ5℃くらい低い感じです。枯葉のオープンテラスはおそらく慣れっこなのではないかと思います。ちなみに、英国・ロンドンの位置は、日本付近で言えば、樺太の北の先あたり、つまり北海道をはるかに通り越した北の位置にあります。それなのに温暖な気候となっているのはメキシコ湾流からの流れをくむ暖流の北大西洋海流の恩恵を受けていることによります。

SONY RX100 28mm相当 AUTO(f1.8 1/50) ISO800

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      [ 2016/12/23 05:00 ]   英国(ロンドン) | TB(-) | コメント(20)

ピーター・パンの夜 (ロンドン/サウス・ケンジントン)

絶景探しの旅 - 0074 ピーターパンの夜 (ロンドン/サウス・ケンジントン)

絶景探しの旅」  ピーターパンの夜 (ロンドン/サウス・ケンジントン) Photo No.0074

ニューヨークを離れ、初冬のロンドンにやってきています。今回はロンドンの住宅街の中にあるミニホテルでの宿泊です。今回の宿泊先はロンドン地下鉄(チューブ)の「サウス・ケンジントン」駅からいくらか歩いたところにあります。ロンドンのケンジントンと言えば、王立ケンジントン公園 (Kensington Gardens) やその中に位置するケンジントン宮殿(Kensington Palace)がとても有名ですが、ケンジントン宮殿には日本でもお馴染みのイギリス王室のケンブリッジ公爵(ウィリアム王子)と夫人のキャサリン妃、ジョージ王子、シャーロット王女なども居住しています。また、皆さんがよくご存知のピーター・パンの物語についても、ピーター・パンが小さい頃、ケンジントン公園で乳母車から落ちたところをベビーシッターに見つけられず迷子となったことから年を取らなくなって永遠の少年となったとされていますので、ピーター・パンに登場のロンドンの街はこのケンジントン辺りであろうと勝手に推測しています。そんなサウス・ケンジントンの宿に入り、部屋の窓から外を見れば、狭い道の向こうに見える建物と満月の様子は、ディズニー映画のピーター・パンのアニメで、ウェンディたちが窓から見ていた景色とよく似ています。ウェンディたちは、妖精ティンカーベルの羽根の粉をかけてもらって、こんな窓から外に飛び出して、ピーター・パンに導かれネバーランドの冒険の旅に出発したのです。

SONY RX100 28mm相当 AUTO(f1.8 1/30) ISO3200

ピーターパン(ディスニー映画)

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      [ 2016/12/22 05:00 ]   英国(ロンドン) | TB(-) | コメント(8)