紅葉の高幡不動尊 (東京都 日野市)

<strong>絶景探しの旅</strong> - 0048 紅葉の高幡不動尊(東京 日野)

紅葉の高幡不動尊(東京都 日野市) - Photo No.0048

今日のご紹介は関東三大不動と言われる東京都日野市の高幡不動尊からの1枚です。関東三大不動と聞けばまず思い出すのは初詣中継やテレビ宣伝でもお馴染みの成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ/千葉県成田市)ではないでしょうか。東京都日野市の高幡山金剛寺(たかはたさんこんごうじ)も関東三大不動尊のひとつとしてこの辺りでは高尾山薬王院と並んでとても有名な神社仏閣です。高幡不動尊では四季を通じてその時折の木々や植物を楽しむことができるとともに、京王線「高幡不動」駅を降りてすぐと、とても便利だったりします。

ちょうど1週間前の早朝、朝日がのぼり始めた頃に、紅葉の色付きが最高潮となっている高幡不動尊の境内にやってきました。朝日を受けて紅葉も光り輝きだします。脇にある建物もお日様の暖かみを帯び、屋根の上から湯気が上がりはじめました。背景の建物はシンボルとなっている五重塔です。

SONY α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 60mm f8 1/100 (+0.7) ISO200

写真ライフ2017秋号  ■写真誌掲載 写真ライフ2017秋号 (No.110号) / 株式会社日本写真企画発行

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      [ 2016/11/26 05:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(6)

落ち葉の絨毯 (国営昭和記念公園/ 東京都 立川市)

<strong>絶景探しの旅</strong> - 0049 落ち葉の絨毯 (国営昭和記念公園 東京 立川)

落ち葉の絨毯 (国営昭和記念公園/ 東京都 立川市) - Photo No.0049

紅葉のピークも過ぎて寒さも増し、いよいよ冬に一直線の東京多摩地区です。勤労感謝の日に朝から電車を乗り継いで、JR青梅線「西立川」駅を下車し、駅から直結の国営昭和記念公園(東京都立川市・昭島市)に出かけてきました。昭和記念公園は東京ドーム40個分はあるという広大な公園で、昭和天皇在位五十年記念事業の一環として誕生したそうです。

朝9時30分の開園時間になると、いろんな目的を持った人たちが門の前に集まってきます。列の先頭にはやはり写真目的の人たちが多いと感じます。そして開門と同時に目的地に足早に散って行きます(皆さん、足が早すぎてついていけず)。すでに紅葉やイチョウのピークも過ぎ、そのために、この日は落ち葉のピーク。朝一番ということもあって公園のあちこちに、落ち葉の絨毯(じゅうたん)が敷き詰められた状態になっていました。よいのか悪いのか、この日は曇り空。光量不足に冬のやや強い風も吹き、長時間露光は難しい条件です。細かい葉々のために画像の情報量も非常に多く、写真に荒さが目立ちます。雲の間から日が差し込む瞬間もあったのですが、そうすると日の当らない部分は落ち葉のじゅうたんが濡れているように感じ、イメージと違うかなという感じです。さらに暗く仕上げるか、明るめに仕上げるか、落ち葉のじゅうたんの写真は意外と難しいと実感です。今回の1枚は露出量を上げ明る目に仕上がったものを選んでみました。

SONY α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm f5.6 1/125 (+0.7) ISO400

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      [ 2016/11/27 05:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(12)

晩秋の多摩川の朝 (東京都 日野市)

<strong>絶景探しの旅</strong> - 0050 晩秋の多摩川の朝 (東京都 日野市)

晩秋の多摩川の朝 (東京都 日野市) - Photo No.0050

「絶景探しの旅」を開始してからちょうど50作品目になります。始めて以来、たくさんの皆さんの素敵な写真や記事を拝見させていただいたり、お越しいただいて応援をいただいたりと毎日がとても楽しみです。どうも皆さんありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

私は川の写真をよく撮りに行きます。皆さんもそうでしょうが、やはり行き慣れたところに行ってしまうものです。私が特によく行く場所には八王子市から日野市を流れる浅川という多摩川の支流があるのですが、そちらは水量も少なく、川幅も狭いこともあって、いかに景色をうまく切り抜いてそれらしく撮るかがいつも課題となっています。もうひとつよく来るのが多摩川のこちらの場所です。この辺りですと浅川のような心配が少なく撮影に没頭できたりします。この日は早朝から、久しぶりに多摩川のこの場所にやってきたのですが、困ったことに河川敷が舗装工事中で広範囲にオレンジのネットが設けられていて目障りな上に、行動範囲も狭められてしまっています。おそらく人々があまり河原に下りない冬場を狙っての工事でしょうが、私にとっては冬場こそよく訪れる時期なのでかなり困惑します。とはいうのは秋から冬の朝になるとこの辺りに朝霞がよく発生するのでそれが狙い目だったりするのです。日野市側の多摩川河川敷から、立日橋(たっぴばし)方面の風景です。下流方面に朝日を受けて走るのは多摩都市モノレールです。前述の浅川はこのいくらか先の高幡不動駅と聖蹟桜ヶ丘駅の中間くらいの場所で多摩川と合流します。 (鉄道のある風景)

SONY α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm f6.3 1/250 ISO100

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      [ 2016/11/28 05:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(2)

11月の雪の名残り (多摩川/ 東京都 日野市)

<strong>絶景探しの旅</strong> - 0051 11月の雪の名残り (多摩川/ 東京都 日野市)

11月の雪の名残り (多摩川/ 東京都 日野市) - Photo No.0051

今年、11月24日(木)には関東各地で初雪が観測されました。東京都心では、気象観測を始めた1875年以来初めて11月に積雪が確認されるとともに、1962年以来54年ぶりの11月の降雪となりました。写真を撮る方とすれば、同じ降るなら、祝日の11月23日(水)に降ってくれればいいのにと思った方も多いのではないかと思います。私もお昼休みに会社の裏にある都心の公園に雪の紅葉を撮影に行ってきたのですが、さして積もらず、雪も解けきっていて数枚とってすぐに退散状態でした。せっかくの降雪もこれじゃあという感じでした。

一方、多摩地区と言えば、ニュースを見れば積雪の雪で空回りする車のタイヤを映したりでそれなりに積もった様子。ただ、自宅に夕方帰ってみれば、いったい、どこにそんな場所があったのかと思うくらい雪はなくなっていました。翌朝の通勤時に電車から、外の景色を見れば、浅川、多摩川とも朝日を浴びた河川敷には雪のベールが残り、輝きを放っていました。こういうときも、どうして昨日が金曜日でなかったのかと思ったりと、世の中、なかなかうまくいかないようです。さすがにこの暖かさじゃ2日後の土曜はもう無理かと思いつつも、早朝の多摩川(日野市)に来て見れば、河川敷にかすかに11月の雪の残りがありました・・・。 (鉄道のある風景)

SONY α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm f8 1/320 ISO100

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      [ 2016/11/29 05:30 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(6)

西へ向かう AM 07:03 (東京都 日野市)

新年明けましておめでとうございます。本年も写真ブログ「絶景探しの旅」をよろしくお願いします。今年も皆さんにとって素晴らしい年になりますよう、お祈り申し上げます。

現在は、これはという風景の1枚を ブログ「絶景探しの旅」で皆さんにご紹介する一方で、フォトコンテストへの応募が楽しみのひとつとなっています。フォトコンテスト応募を始めたきっかけは、カメラをやめて数年経った2011年に初めてデジタル時代のデジ一眼として購入したSONY αシリーズでの本格撮影が久しぶりに再開されたことによります。とにかく撮影が楽しくて、その時に撮った作品をたまたまコンクールに応募したら運よく入選となりました。以来、1年の総集編として、身近なフォトコンテストに応募するようになりました。まだまだ実力不足ですが、新春特集として、数日の間、ここまでのコンテストでの入選作品のご紹介させていただければと思います。

<strong>絶景探しの旅</strong> - 0084 西へ向かう(AM 07 : 03)

西へ向かう AM 07:03 (東京都 日野市) Photo No.0084

新春らしいということで、まずはこの1枚からです。こちらは昨年1月の日曜日に日野市の平山城祉公園駅からすぐの陸橋にて、撮影しました。この日は昇ったばかりの朝陽を受け、空の色や富士山の浮き出しがとても綺麗で、願ってもないチャンスになりました。明るくなりつつある空の下を京王線の特急電車が西へ走り抜けます。日曜日の朝、もっと家でゆっくりしたいのでしょうが、朝早くからそれぞれの事情のために移動する人々。そんな人たちの想いをこの作品で伝えようとタイトルを「西に向かう(AM 07:03)」としました。

電車が主体のような写真はコンテストの応募条件ではないとの明記があったのですが、見落としていました。しかし、富士山と空の色に加え、移動感があるように電車が撮れているのがよかったのか、カレンダーへの採用はありませんでしたがKEIO賞の入賞となりました。この撮影では、陸橋の金網のすき間から撮影しなければなりませんので、レンズ径が小さく網の目の大きさに合うとともに、長さの変わらないLUMIXの45-175mmレンズを用いています。 (鉄道のある風景)(富士山のある風景)

LUMIX GM1S G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 93mm相当 f4 1/40 (-2/3) ISO100

入選 ■「2017年京王グループカレンダー京王線・井の頭線沿線の風景フォトコンテスト」(2016年)KEIO賞入賞

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      [ 2017/01/01 00:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(22)

黄金色に輝く多摩川を渡る中央線 (東京都 立川市)

<strong>絶景探しの旅</strong> -  0103 黄金色に輝く多摩川を渡る中央線 (東京都 立川市)

黄金色に輝く多摩川を渡る中央線 (東京都 立川市) Photo No.0103

多摩川にやってきました。この日は立川側の河川敷です。多摩川の朝日と中央線を撮ろうとやってきたのです。奥にもう一つ橋が見えますが、あちらは以前の写真にもあった多摩都市モノレールが走る立日橋です。辺りが真っ暗なうちからやって来たのですが、この日はあれっ?!ってことがありまして、この位置になりました。

外気温がマイナス4.5℃ということもあってラッキーなことに川に向かって氷が伸びています。氷の合間の石の上に乗りながら、これから向こう側に出て来る日の出を待ちます。鉄橋の上の大きな雲が邪魔かなと思ったら、それがみるみるうちに黄金色に輝き出しました。この黄金色がなくならないでと祈りながら中央線の来るのを待ちますが、さすがここは中央線。本数が多いので無事にシャッターチャンスを得ることができ、薄氷がいいアクセントの作品を撮ることができました。 (鉄道のある風景)

しかし、何が起きて、何が不幸と思われたのか、それは次回のお話と1枚の作品をお楽しみに。

SONY α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm f7.1 1/400 ISO400

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      [ 2017/01/20 05:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(28)

朝日を越える! (多摩川/東京都 立川市)

絶景探しの旅 - 0104 朝日を越える! (多摩川/東京都 立川市)

朝日を越える! (多摩川/東京都 立川市) Photo No.0104

日の出と中央線の写真を撮ろうと夜明け前の真っ暗な細道を歩いてやって来た多摩川の河原です。すでに3名ほど現場の河原にて折りたたみ椅子に座る人たちが目の先にいます。当初、暗闇の中、釣り人だとばかり思っていましたがいずれにせよ、その三人を画像から排除するように奥の方に下がって構図を決め、撮影準備を始めたのはいいのですが、目の前に次から次へと人がやって来ます。ええ~っ!私の構図に人々が入って、自分の作画イメージを修正し、端の位置に移動することにしました。空が少しずつ明るくなり、集まってきた皆さんの目的が撮影ということが判明です。同趣味なら皆で楽しみを分かち合いたいですよね。

それにしても今まで、この場所に数人いるのは経験があるのですが、ここまでは見たことがありません。いい天候なのでたまたまでしょうか、固まって撮っていらっしゃるので写真サークルの撮影会なのかはでしょうか。標準系レンズの他、長玉の人たちもいて何の写真を撮るのだろうかと見ていたら、皆さん、中央線の電車が来る度にシャッターを押している人もいますので私と同じような人もいるようです。私は河川端の氷の位置にいたため、昨日の1枚のような作品を得ることができました。そして、日の出の時間になって雲がどんどん増え始めたものの、こちらも作戦変更、魚眼レンズ使用で楽しむことにしました。ちょっとした不運をラッキーにかえることができた寒い朝の出来事でした。  (鉄道のある風景)

LUMIX G7 G FISHEYE 8mm/F3.5 16mm相当 f6.3 1/400 ISO200

多摩川撮影の現場

この日は他の方の画に入り込まないようにすると共に、私の魚眼の視野が180度ですので、左右の真横の人たちが入らないように前のめりで腕伸ばしで苦労の上の1枚となりました。日の出とともに皆さんがあっという間に帰っていきましたので日の出と電車と思っているのですが、本当のターゲットはわかりません。でもきっと皆さんも思い思いのイメージの1枚をモノにできたことと思います。

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      [ 2017/01/21 05:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(14)

払沢の滝 半結氷の名滝 (東京都 桧原村)

<strong>絶景探しの旅</strong> - 0113 払沢の滝 半結氷の名滝 (東京都 桧原村)

払沢の滝 半結氷の名滝 (東京都 桧原村) Photo No.0113

東京の西部、東京都西多摩郡檜原村にこの前の土曜日に行ってきました。檜原村(ひのはらむら)の観光資源としては東京都でただひとつ選定されているという、「日本の滝百選」 の 「払沢の滝 (ほっさわのたき)」 が知られています。払沢の滝は大きな落差26mの大滝があってその先にほんの小さな落差が3段あり、合わせて4段の全長60メートルの滝の流れとなっています。滝の落ちる場所は日中を通して日光があまり当らないこともあってか、冬になると凍る滝としても有名で、例年、払沢の滝が最大結氷する頃にTV中継が入ったりしています。ちなみに払沢の滝が完全凍結になったのは2006年1月でTVでニュースになったのを記憶しています。その後、完全結氷はなく、直近の最高は2012年の95%だそうです。

先週の金曜日の朝、TVを見ていると、払沢の滝からの中継があり、滝の結氷が木曜日に今季最大の65%になったとのことです。しかし、金曜から数日間は3月並みの気温まで上がるとか・・・。今年はどのくらい結氷するかなと思っていた矢先に、これはひょっとしたら今年一番の結氷は今かも知れないと思い、土曜日の朝からお昼過ぎまで檜原村の払沢の滝に行ってきたという次第です。行ってみたところ、暖かさの為に少しずつ氷が落ちてきたり、滝つぼの氷の割れが広がったりと、見ているうちから氷が崩れていって、最後は結氷率が40%レベル(桧原村発表)まで減ってしまいました。そんな2017年の払沢の滝の半結氷の様子です。

SONY α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm f11 2.5s (-1) ISO50 (ND)

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      [ 2017/01/30 05:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(20)

冬氷のセト沢 (東京都 桧原村)

<strong>絶景探しの旅</strong> - 0114 冬氷のセト沢 (東京都 桧原村)

冬氷のセト沢 (東京都 桧原村) Photo No.0114

東京の西部に位置する、東京都西多摩郡檜原村(ひのはらむら)の 日本の滝百選 「払沢の滝 (ほっさわのたき)」 から流れ落ちた水はセト沢の小さな流れとして多摩川水系北秋川に流れ込みます。滝つぼからの流れは徐々に水かさを増していくのですが、その最初の辺りには、川の両脇から氷が伸びている場所を数ヶ所見かけることができます。

そしてその氷の端を見れば、まるで雪の結晶構造にも似た不思議な模様の氷がツララの塊となってせり出します。飛び跳ねた小さな水滴が氷の上に飛び、それが氷の先までに流れるうちに少しづつ凍って伸びていったのではないかと推測です。こちらも見所のひとつではないかと思います。

SONY α99 70-200mm F2.8G  140mm f8 1.3s (-0.7) ISO200 (ND)

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      [ 2017/01/31 05:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(16)

光と影 氷と水の大噴水 (払沢の滝付近/東京都 桧原村)

絶景探しの旅 - 0115 光と影 氷と水の大噴水 (払沢の滝付近/東京都 桧原村)

光と影 氷と水の大噴水 (払沢の滝付近/東京都 桧原村) Photo No.0115

日本の滝百選 「払沢の滝 (ほっさわのたき)」 への山道の手前のセト沢の脇に、ちょぼちょぼと水が噴出す場所がありました。最初は天然の噴泉塔のようなものだと思っていたのですが、よく見ると布で巻かれたホースの途中から水が噴出しています。そしてホースの手前には四角い茶色な木の枠のようなものがあり、竹ぼうきのようなものが入れてあります。調べてみるとどうもこの竹ぼうきに水をかけて凍らせ、「氷のキャンプファイヤー」という企画を行なっているようです。

朝、来たときは確かに小さなちょろちょろの吹き出しでしたが、午後になって日が当り出した頃にここを通れば、吹き出す水が大きな音を立てて大暴れ状態です。どうしてこんな状況になっているのかはわかりませんが、噴水の水が日の光と木々の影を受けて、幻想的に輝きだします。熱心に写真を撮っているとやがて噴水は再び、しょぼしょぼな状態になってきました。この大暴れ噴水はたまたまなものか、それとも日の光と影と氷と水の組み合わせを意図的して楽しませてくれたのか、実際のところは不明ですが、何はともあれ、氷と水の大噴水のショーの瞬間をたっぷりと楽しませていただきました。

SONY α99 70-200mm F2.8G  70mm f8 1/4(ー0.7) ISO400

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      [ 2017/02/01 05:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(22)

花筏とカルガモ (井の頭恩賜公園/東京都 武蔵野市)

絶景探しの旅 - 0183 花筏とカルガモ (井の頭恩賜公園/東京都 武蔵野市)

花筏とカルガモ (井の頭恩賜公園/東京都 武蔵野市)  Photo No.0183

昨日は関東地方のあちこちで午後から春の雨が止んだようです。 私もそのタイミングを見計らって、JR中央線の吉祥寺駅からすぐの井の頭恩賜公園(いのがしらおんちょうこうえん)に出かけて来ました。  井の頭公園は都心からもそう遠くなく、まさに都会のオアシスといった感じでしょうか。 井の頭公園では雨が上がったということもあって、井の頭池を取り巻くように咲く桜の花を楽しもうと大勢の人たちでにぎわっていました。 そして、先ほどまでの雨や風のために落ちた桜の花びらが、井の頭池のよどみの部分にどんどん集まって来て、ピンクの花筏(はないかだ)がところどころにできていました。

花筏って本当にきれいですよね。 実は今年のGWスタートの前日に休みを取って弘前公園の花筏を見ようと画策していたのですが、飛行機のチケットが取れずにがっかりしていました。そんな中で、規模は違っていても花筏とカルガモの作品を撮ることができてとてもよかったと思います。 (野鳥のいる風景)  (桜の咲く風景)

SONY α99 70-200mm F2.8G  200mm f2.8 1/500 ISO800 PL

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      [ 2017/04/10 05:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(26)

日本さくら名所100選 「井の頭恩賜公園」 桜の井の頭池 (東京都 武蔵野市)

絶景探しの旅 - 0184 日本さくら名所100選 「井の頭恩賜公園」 桜の井の頭池 (東京都 武蔵野市)

日本さくら名所100選 「井の頭恩賜公園」 桜の井の頭池 (東京都 武蔵野市)  Photo No.0184

井の頭恩賜公園は大正6年に開園し、平成29年の今年2017年には100周年となるそうです。公園の案内によりますと、公園の中心となっている「井の頭池」の命名は、三代将軍徳川家光によるものと伝えられ、その意味は「上水道の水源」「このうえなくうまい水を出す井戸」という二つの説があります。「井の頭池」は初めて江戸にひかれた水道、神田上水の源であり、以前は人々の飲み水として使われていたそうです。 1990年には「日本さくら名所100選」にも選ばれました。

そんな井の頭公園の中心にある、井の頭池の花筏の中で餌を探しながら進むカルガモの様子です。井の頭公園では以前、オシドリと桜の花びらの写真を撮ったことがあって、久々にそれを楽しみにやってきたのですが、どうも、ここ2、3年はこちらの池で桜とオシドリを見ることはないようです。 (野鳥のいる風景)

SONY α99 70-200mm F2.8G  150mm f2.8 1/500 ISO800 PL

井の頭公園 日本さくら名所100選 「井の頭恩賜公園」


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      [ 2017/04/11 05:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(16)

紫陽花と高幡不動尊の五重塔 (東京都 日野市)

0261 紫陽花と高幡不動尊の五重塔 (東京都 日野市)

紫陽花と高幡不動尊の五重塔 (東京都 日野市)  Photo No.0261

先日、会社のPCのWindows10の自動でころころ変わる開始の壁紙を見ていてびっくり!それは見慣れた高幡不動尊のお庭の景色。で、結局、高幡不動尊の壁紙はその日だけしか現れませんでしたが、あの写真って誰が提供しているんだろうと思ってしまいました。そんな東京都日野市にある高幡不動尊ではこの時期境内のあちこちや山肌一面のたくさんの紫陽花を見ることができます。梅雨時期と言えばやっぱり雨にしっとりと濡れる紫陽花の花がいいと思うのですが、今年の梅雨も晴れの日が多いくちょっとがっかりしています。

SONY α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm f2.8 1/1000 ISO100

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      [ 2017/06/25 00:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(16)

梅雨の雨と紫陽花 (高幡不動尊/東京都 日野市)

アジサイ(紫陽花)と言えば、やっぱり、梅雨時の雨が似合うと思うのです。今朝、目を覚ませば、外は雨。昨夜遅く長い出張から帰ってきて眠いのですが、急いで着替えて、高幡不動尊に向かいます。もちろん、お目当ては雨のアジサイです。ところが、私が高幡不動に着くなり、この日で一番の大粒の雨が降り続きますが、それでも何故か気分は♪ピチピチ チャプチャプ ランランラン♪です。

絶景探しの旅 - 0262 梅雨の雨と紫陽花 (高幡不動尊/東京都 日野市)

梅雨の雨と紫陽花 (高幡不動尊/東京都 日野市)  Photo No.0262

小学生の頃、梅雨で雨が続く日の学校からの帰り道、黄色い傘をさしながら、この唄を歌いながら、アジサイとその葉に付くカタツムリをよく観察したものです。最近はアジサイは見かけますが、カタツムリはあまり見かけない印象です。農薬の関係でしょうか、いったいどうしたのでしょうかね?! 今回は雨の日の子ども目線と懐かしさのある作風を考えてみました。

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 27mm相当 f8 1/400 (-2/3) ISO800

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      [ 2017/06/26 00:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(18)

今年最大の満月 初冬のスーパームーン (東京都 立川市)

絶景探しの旅 - 0423 今年最大の満月 初冬のスーパームーン (東京都 立川市)

今年最大の満月 初冬のスーパームーン (東京都 立川市)   Photo No.0423

2017年12月4日0時47分の月は今年、地球に最も近い満月(スーパームーン)とのことです。そして本日17時46分には近地点を通過します。暗くなり空に昇った月を見上げれば、なるほど本当に大きいです。2017年は6月9日22時10分の満月が一番小さかったそうですが、感覚的にはふた回りくらい大きい印象でしょうか。こちらは12月3日17時19分に立川の多摩川からも近い開けた場所にてのものです。初冬の木の枝と残った葉にピントを合わせて、ほぼ満月のスーパームーンをバックに撮影したものです。 

ちなみに2018年の最大の大きさとなるスーパームーンは、年明け早々の1月2日とのことです。また、1月31日の満月では、月が地球の影に隠れる皆既月食を全国で観察できるとのことです。 (神秘の自然現象)

LUMIX GX7MK2 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm /F4.0-6.3  831mm相当(さらに約2倍にトリミング) f6.3 1/640 (-2) ISO640

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      [ 2017/12/04 00:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(14)

桜舞う道 (残堀川遊歩道/東京都 立川市)

先々週末にまだ7分咲きだった桜も先週末には満開を過ぎて花びらが散り始めていました。今年も毎年定点観測をしている東京・立川市の残堀川沿いの桜並木の遊歩道を訪ねました。ここはこの時期は桜と菜の花の川と中央線の電車が撮れる場所として重宝していたのですが、ここ数年は菜の花が激減となってしまっていてとても残念な状況です。今年はどうかなと淡い期待を持ちながらやってきました。

絶景探しの旅 - 0543 桜舞う道 (残堀川遊歩道/東京都 立川市)

桜舞う道 (残堀川遊歩道/東京都 立川市)    Photo No.0543

今年も菜の花が少なく、菜の花の残堀川と桜と中央線の写真はお預けとなりました。ただ、そうは言うもののこちらの桜の枝の下に沿って伸びる桜並木の遊歩道は健在でして、散った桜の花びらがピンクの道を作ってくれています。 ちょうど、こちらに足を踏み入れた瞬間、一瞬、春の風が強く吹き、目の前で花びらが舞う様子を楽しませてくれました。 (桜の咲く風景)

SONY α99Ⅱ 70-200mm F2.8G 85mm f2.8 1/400 (-1) ISO100

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      [ 2018/04/03 00:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(26)

雨上がりのネモフィラ (昭和記念公園/東京都 立川市)

先週は土曜日まで台北に出かけていました。いつもこの花の時期に季節感のないような場所に出かけることが多く、がっかりしています。そんなこともあって日曜日は春の花を楽しみに行こうと決めていました。 昨年ミスった、地元の今熊神社のミツバツツジを楽しみにしていたのですが、今年は例年より相当早く終了との案内がありました・・・。そこで見に行こうと思ったのは近所の東京都立川市にある昭和記念公園。 同じ国営公園のひたち海浜公園よりネモフィラ畑の規模は相当に小さいですが、こちらでもそれなりに見られるとのことです。

絶景探しの旅 - 0557 雨上がりのネモフィラ (昭和記念公園/東京都 立川市)

雨上がりのネモフィラ (昭和記念公園/東京都 立川市)    Photo No.0557

今年はGWで混む前の4月21日に茨城県のひたち海浜公園に早めのネモフィラを見に行こうと計画をしていました。しかしながら何と今が見頃とか。ひたち海浜公園は職員の方が毎年GW期間に見頃が来るように計算されて植え付けをなさっていると聞いていたので、職員の方も落胆なされているかも知れませんね。

それはさておき、今週末の東京は残念ながら雨の予報でしたが、午前中には雨が上がり始めました。急いで、お財布とカメラを持って家を飛び出し中央線の電車に飛び乗ります。しかしながら現地についてびっくりの連発。財布には、日本円はなく台湾ドルオンリー・・・。入園料は財布にキャッシュカードが入っていたのでコンビニを探してお金をおろして入園できたのですが、花の前で絶望感いっぱいのカメラにメモリーカードなし・・・。そういえば、台湾で撮ったデーター出しのためにPCに差し込んだままで、カメラに戻していませんでした。 こんな悔しいことはありません・・・。で、やむなく i Phoneでの撮影となりました。 ちなみにネモフィラって朝顔より一回り程小さな花だと思っていたら、硬貨くらいのかなりの小ぶりの花なのですね。 こんな小さな花がひたち海浜公園の丘を覆いつくすなんてすごすぎです。

Apple iPhone6s AUTO (29mm f2.2 1/641 ISO25)

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      [ 2018/04/16 00:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(28)

夏の奥多摩 日原渓谷 (東京都 奥多摩町)

東京都には緯度的には沖縄ぐらいの位置まで南に伸びる島しょと呼ばれるエリアがあったり、西は山梨や埼玉の秩父エリアまで伸びる奥多摩地方があったりと意外と守備範囲が広かったりします。先週末は涼を求めに奥多摩に出かけてきました。かなりの山間部に入って行きますので、猛暑が続く自宅付近よりも10℃は低い印象です。

絶景探しの旅 - 0670 夏の奥多摩 日原渓谷 (東京都 奥多摩町)

夏の奥多摩 日原渓谷 (東京都 奥多摩町)   Photo No.0670

奥多摩町にあるJR青梅線の終着駅の「奥多摩駅」から多摩川の支流の日原川(にっぱらがわ)の渓流に沿って10㎞ほど上流に上って来ました。付近にはちょっと変わった岩山がいくつかあって秋の紅葉の景色も期待出来そうです。そんな日原川の小さな橋の上から渓谷の滝の流れる風景を目にしました。片方を大きな迫り出した岩に身を置く滝の流身が美しくて名前が知りたくて調べてみました。結局、名前は分かりませんでしたがとても気に入りましたので、また秋に訪れたくなってしまいました。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM 46mm f8 1/4 ISO400

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      [ 2018/08/07 00:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(22)

洞窟への誘い (日原鍾乳洞/東京都 奥多摩町)

暑い夏、涼みたいならということでやってきたのは奥多摩町。奥多摩の日原地区にある日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)で涼もうというのです。総延長1270m、高低差134m。関東で最大級の鍾乳洞のひとつと言われています。

絶景探しの旅 - 0671 洞窟への誘い (日原鍾乳洞/東京都 奥多摩町)

洞窟への誘い (日原鍾乳洞/東京都 奥多摩町)   Photo No.0671

鍾乳洞の入り口に立ちます。冷たい風が吹き込んできます。ちょっとぞくぞくしてきます。さらに照明の影響で自分の足から上の影が消えたりで、納涼度も最高潮だったりします。

LUMIX GX7MK2 G FISHEYE 8mm/F3.5 16mm相当 f3.5 1/10 (-1/3) ISO3200

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      [ 2018/08/08 00:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(24)

幻想的な光に照らされる日原鍾乳洞 (東京都 奥多摩町)

中からのひんやりした空気を感じながら日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)の中を奥に向かってどんどん入って行きます。天井からの水滴をあちこちで浴びて気が付けば頭は小雨を浴びたような感じです。

絶景探しの旅 - 0672 幻想的な光に照らされる日原鍾乳洞 (東京都 奥多摩町)

幻想的な光に照らされる日原鍾乳洞 (東京都 奥多摩町)   Photo No.0672

細い洞窟の道を歩けば、目の前に急にホールのような大空間が現れました。地中深くにどうしてこんな大きな空間がぽっかりとできたのか不思議に思います。そこでは虹のように色が次から次へとゆっくり変わって行く光の演出が印象的です。おそらく昔は単調なライトアップで神秘的な場所だったのが、時代の変化とともに、今のような幻想的な場所に変わっていったのでしょうね。

LUMIX G9PRO G VARIO 7-14mm/F4.0 14mm相当 f14 20s ISO400

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      [ 2018/08/09 00:00 ]   東京(多摩エリア) | TB(-) | コメント(18)