北の線路を行くキタキツネ (北海道 浦幌町)


線路の上を行くのは列車だけというわけでもないようです。鉄道のある風景特集は北の大地のSLから、そのまま冬の北海道・道東編に移ります。

絶景探しの旅 - 0496 北の線路を行くキタキツネ (北海道 釧路市)

北の線路を行くキタキツネ (北海道 浦幌町)    Photo No.0496

根室本線(浦幌町直別)の踏み切り付近からです。踏み切りで左右の安全確認をすると、線路の上をまっすぐに歩くキタキツネを発見。その先に車を止め戻ってきて撮りました。物音で振り返るキタキツネです。雪道を歩くより、こちらの方が歩きやすいのかな?   (野生動物のいる風景)

LUMIX GX7MK2 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm /F4.0-6.3  519mm相当 f5.4 1/320 ISO200

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      [ 2018/02/15 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(20)

夜明け ジュエリーアイスの原石 (大津海岸/北海道 豊頃町)


今回の道東の旅の1番の目的は、憧れの北海道中川郡豊頃町(とよころちょう)の冬の名物「ジュエリーアイス」を見ること。釧路を夜中に出発し、真っ暗なうちに豊頃町の大津海岸の駐車場に到着です。車を降りた瞬間、今まで体験したことのないような寒さが頰を突き刺します。日の出時間までの1時間以上この寒さに耐えられるのかなとかなり不安です。砂浜に出れば頬を刺すレベルも軽減はうれしいのですが、現場が真っ暗で手元に灯りがないとジュエリーアイスがどこにあるのかもわからない状況です。すでに多くの皆さんが来ていまして、暗闇の中で頭にライトをつけて砂浜の奥の方で必死になってジュエリーアイスを探していました。「これはどういうこと?ジュエリーアイスって波打ち際にゴロゴロ転がっているんじゃないの〜?!」

絶景探しの旅 - 0497 夜明け ジュエリーアイスの原石 (大津海岸/北海道 豊頃町)

夜明け ジュエリーアイスの原石 (大津海岸/北海道 豊頃町)    Photo No.0497

ジュエリーアイスとは、十勝川の河口にできた氷が海に運ばれ、その後に波に流されて大津海岸の砂浜に打ち上げられたもののようです。波打ち際にたくさんのジュエリーアイスが打ち上げられた写真を見かけることがありますが、どうもシケの後にそのような光景を見ることができるようです。一方で、打ち上げられていないときは、砂浜や雪に埋もれた氷を周辺から集めて重ねたりして楽しむ人もいるようです。この日は後者の状態でして、暗いうちから微かな光を頼りに砂浜を歩いて、埋もれたジュエリーアイス探しです。その甲斐あって、砂や雪が表面に付着しているものの、岩石のようなやや大き目なものからや漬物石のようなお手頃サイズの氷の塊を見つけ出せました。無心で氷を探し出し積み重ねているうちに空がどんどん明るんで来ました。

LUMIX GX7MK2 G VARIO 7-14mm/F4.0 14mm相当 f7.1 1/100 ISO800

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      [ 2018/02/16 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(18)

奇跡のクリスタルなワンコのジュエリーアイス (北海道 豊頃町)


北海道中川郡豊頃町(とよころちょう)の冬の名物「ジュエリーアイス」をを楽しみにやってきたのですが、イメージと違うな~、と思っていたところ、周りを見渡せば、雪の積もった砂浜にキラリと光る氷を発見です。

絶景探しの旅 - 0498 奇跡のクリスタルなワンコのジュエリーアイス (北海道 豊頃町)

奇跡のクリスタルなワンコのジュエリーアイス (北海道 豊頃町)    Photo No.0498

白い砂浜でキラリと輝く氷を発見し、すぐに駆け寄ります。見つけた氷は日の出のお日様の光を蓄えながら少しづつ溶け出したようでもあります。輝きを増しながら透明になり、氷がジュエリーアイスに変わって行きます。そしてお日様を写真に入れようと角度を変えて位置決めしていると、そこにはまるで氷の彫刻のようなクリスタルなワンコがいました。耳や目、口までがいいところにあって、なんとも言えない偶然による奇跡ですね。うさぎのようにも見えますし、別の角度から眺めていた時はニワトリのようにも見えていたました。また、スポーツ好きならナイキのジュエリーアイス(*口元)と呼ぶかも知れません。皆さんは何に見えますか?

LUMIX GX7MK2 G VARIO 7-14mm/F4.0 22mm相当 f5.6 1/1000 (-1) ISO800

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      [ 2018/02/17 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(22)

波に洗われる日の出のジュエリーアイス (北海道 豊頃町)


冬の道東の名物「ジュエリーアイス」。今や北海道 豊頃町(とよころちょう)の観光の目玉となっていて、この日も早朝から冬の北海道撮影ツアーの観光バスも訪れていました。

絶景探しの旅 - 0499 波に洗われる日の出のジュエリーアイス (北海道 豊頃町)

波に洗われる日の出のジュエリーアイス (北海道 豊頃町)    Photo No.0499

ジュエリーアイスは十勝川の河口でできた氷が海に流れ、そして大津海岸に流れ着くようです。となれば、砂浜のジュエリーアイスもいいですが、やっぱり海から打ち上げられるジュエリーアイスも見てみたいのが心情というものです。時間の経過とともに引き潮だった波打ち際が満ち潮となってすごい速さで波が砂地を侵食し始めてきました。思わず、私も波の度に後ろに引いてしまいます。そんなこともあって、その波を利用して波に洗われるジュエリーアイスの撮影もしっかりと楽しむことができました。

LUMIX GX7MK2 G VARIO 7-14mm/F4.0 29mm相当 f5 1/200 (-1) ISO800

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      [ 2018/02/18 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(14)

夏の十勝牧場白樺並木 (北海道 音更町)

北海道周遊編の第2部に入ります。雲海が空振りとなってしまったトマムを出発し、帯広・十勝方面に向かって北の大地を東に移動します。この日の目的地に向かう途中で音更町(おとふけちょう)の十勝牧場の白樺並木に立ち寄ります。一般道路と普通に接続していて言われなければ牧場の道とはわからないほどの立派な道幅が確保されています。

絶景探しの旅 - 1030 夏の十勝牧場白樺並木 (北海道 音更町) 

夏の十勝牧場白樺並木 (北海道 音更町)   Photo No.1030

1.3kmも続く白樺並木の道の脇に並ぶのは661本もあるという樹齢50~80年の大きな白樺の木です。この写真の奥に小さく2人の人が歩いているのがわかりますでしょうか。こちらに来る前に紹介されていた画像を見ていた時の印象をはるかに上回る白樺並木の大きさにかなりの驚きでした。

SONY α7RⅢ FE100-400mm F4.5-5.6GM  192mm f11 1/200 ISO800

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      [ 2019/08/02 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(16)

雨上りの千畳くずれ (北海道 鹿追町)

北海道の帯広を通過し、十勝牧場の白樺並木を通り過ぎ、今度は国道273号線を北上します。鹿追町(しかおいちょう)の峠道の脇に見える「千畳くずれ」と呼ばれる岩場に立ち寄ります。雨も上がり、着いたときに覆われていた霧がスーッと引いて行きます。

絶景探しの旅 - 1031 雨上りの千畳くずれ (北海道 鹿追町)

雨上りの千畳くずれ (北海道 鹿追町)   Photo No.1031

千畳くずれという名前通りにゴロゴロとした崩れた岩が山の斜面一面に見られます。ゴロゴロとしたのは火山活動で流れた溶岩の固まりの岩で、ここではそれが広範囲に重なり合っているのが特徴です。こちらはエゾナキウサギの住み家ともなっているようで、エゾナキウサギが現れるのをずっと待ち続ける人もいました。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  70mm f8 1/50 ISO100

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      [ 2019/08/03 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(14)

ルピナスと幌加駅跡 (北海道 上士幌町)

北海道では旧国鉄から始まり、JRの廃線が相次ぎ、寂しい限りです。帯広から北上した場所にある、今は廃止となってしまった士幌線(しほろせん)の士幌駅跡にやってきました。士幌線は1925年(大正14年)12月10日に帯広 - 士幌間で開通し、その後、延伸となりましたが、1987年(昭和62年)3月23日 全線 (78.3km) 廃止となったそうです。

絶景探しの旅 - 1032 ルピナスと幌加駅跡 (北海道 上士幌町)

ルピナスと幌加駅跡 (北海道 上士幌町)   Photo No.1032

士幌線の中でも駅舎があり駅長さんもいたという幌加駅ですが、林業を主として生活する人々が集まって来てずいぶん栄えたそうです。しかし、今は駅舎も取り壊され、ホーム跡、線路跡が残って昔を思い起こさせてくれます。こちらはホーム跡とそこに再現された駅名標と線路脇に咲くどことなく寂しげなルピナスで構成した1枚です。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  70mm f8 1/80 ISO400

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      [ 2019/08/04 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(14)

蕗に囲まれる廃駅のポイントレール (幌加駅跡/北海道 上士幌町)

今は廃止となってしまった士幌線(しほろせん)の士幌駅跡からです。こちらにはレールの一部が残されています。この周りは草や木々がこの様ではなく、建物や広場があり賑わっていたそうですが、林業の景気の衰退や路線の廃止とともに、今は昔の面影もありませんが、線路脇の茂みに入って地面を探せば昔の建物の基礎やトタン、ガラス破片などを見つけ出すことができ、その時代に思いを馳せることができます。

絶景探しの旅 - 1033 蕗に囲まれる廃駅のポイントレール (幌加駅跡/北海道 上士幌町)

蕗に囲まれる廃駅のポイントレール (幌加駅跡/北海道 上士幌町)   Photo No.1033

この写真の線路脇に立つ黒い棒にお気づきでしょうか。ここには今も手動のポイントの切り替えが残されていて、操作することで今もレールの切り替えるための線路を動かすことができます。また、両脇に見えるのはこの時期に北海道で多く見られる巨大な蕗の葉です。山道でも一般道路でも道の脇に大量群生しているので驚かされます。ちなみに蕗はもともと春を告げるフキノトウだとか。あまり考えて見なかったことなので2度びっくりしたりします。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  70mm f8 1/200 ISO400

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      [ 2019/08/05 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(22)

緑のカーペットに架かるタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)

幻の橋と言われるタウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)を見にやってきました。タウシュベツ川橋梁は国鉄士幌線(1987年廃線)が1939年(昭和14年)に十勝三股駅まで開通した際に、音更川の支流であるタウシュベツ川に架けられたものです。1955年(昭和30年)に糠平ダムが建設され橋梁周辺が湖底に沈むことになったため、新線が建設されました。その際に、橋梁上の線路は撤去されたものの、橋梁自体は残されることとなり、現在までその姿をとどめているとのことです。

絶景探しの旅 - 1034 緑のカーペットに架かるタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)

緑のカーペットに架かるタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)   Photo No.1034

そして残された橋梁は例年、湖の水位が上昇する6月頃から沈み始め、夏から秋には湖に沈み、冬になると再びその姿を現すそうです。しかしながら今年は夏になってもまったく沈む様子が見られないということで NPOひがし大雪自然ガイドセンターさんの案内ツアーに申し込み参加してきました。いつもはこの時期に沈んで見えないという湖底はきれいなグリーンに染まっていて、今年ならではの景色がそこに広がります。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  51mm f2.8 1/5000 ISO400

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      [ 2019/08/06 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(20)

鉄筋が露出するタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)

帯広方面に行って見ようと計画を立てはじめた頃に、気になって念のためにタウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)について調べてみたら、今年は夏になっても水没していないという情報を得、大急ぎでNPOひがし大雪自然ガイドセンターさんの見学ツアーを申し込みました。運がいいことに、私が滞在する期間のみににしっかりと空きが出ていまして無事参加できたというわけです。

1035 鉄筋が露出するタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)

鉄筋が露出するタウシュベツ川橋梁 (北海道 上士幌町)   Photo No.1035

ここへと続く道の前に差し掛かりました。門を開く鍵を外しガイド車は森の道の中に入って行きます。ギリギリの場所で車を降り少々歩くとしばらくして目の前に姿を現すのはこのような橋梁の真上の部分でして、姿を現したり水の中に入ったり、そして冬の間の厳寒期を繰り返したことでコンクリートがどんどん風化し、崩れたコンクリートの部分からは錆び付いた鉄筋を見ることができます。

*ようやくやって来ることができた幻のタウシュベツ川橋梁です。ここでは40分の自由時間をいただきました。その間のタウシュベツ川橋梁での撮影をたっぷり楽しんできましたので、しばらくの間、「夏に顔を出すタウシュベツ川橋梁編」をお届けしたいと思います。お付き合いのほどよろしくお願いします。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  64mm f8 1/160 ISO100

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      [ 2019/08/07 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(16)

北の大地の遺跡「タウシュベツ川橋梁」 (北海道 上士幌町)

タウシュベツ川橋梁の様子はまるで古代の遺跡のような印象を感じさせてくれます。今回のタウシュベツ川橋梁訪問は曇り空のおかげでメリハリが付かず力強さや厳しさの表現ができずらい反面、光が均一に回り、橋梁全体を優しく浮かび上がらせてくれています。

絶景探しの旅 - 1036 北の大地の遺跡「タウシュベツ川橋梁」 (北海道 上士幌町)

北の大地の遺跡「タウシュベツ川橋梁」 (北海道 上士幌町)   Photo No.1036

風化が激しく、その様子はまるで古代遺跡のように感じるタウシュベツ川橋梁です。そんな古代感を表現しようと脚部を思い切って切り取ってみました。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  64mm f8 1/160 ISO100

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      [ 2019/08/08 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(16)

水のない湖底に広がる風景 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)

タウシュベツ川橋梁ばかりに目が行きますが、例年のこの時期は糠平ダムのためにできた人造湖の糠平湖(ぬかびらこ)の湖底となる部分が辺り一面の緑の風景となっており、とても貴重に思えます。

絶景探しの旅 - 1037 水のない湖底に広がる風景 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)

水のない湖底に広がる風景 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)   Photo No.1037

湖底と言えば泥の世界を思うのですが、どこにこの植物たちの根が残っていたのでしょうか、こんなわずかな時間の間に、こんなにも広範囲をびっしりと緑のカーペットが覆いつくしていました。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  38mm f8 1/125 ISO100

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      [ 2019/08/09 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(18)

朽ち行く橋梁 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)

糠平ダムの建設に伴い人造湖の糠平湖(ぬかびらこ)の中に取り込まれることになったタウシュベツ川橋梁です。湖面から顔を出したり沈んだりでただでさえ風化が激しいのに加えて、数年前の台風や大地震のために橋梁の2ヶ所に致命的なダメージを受けていまして現在は痛々しい姿となっています。

絶景探しの旅 - 1038 朽ち行く橋梁 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)

朽ち行く橋梁 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)  Photo No.1038

こういう状態になると冬季の凍結による隙間に入り込んだ氷の膨張などで一挙に崩壊もあると考えられているようです。一本の橋梁として現在の姿をいつまで保ち続けることができるのか、ここ1、2年は今年こそは持たないのではと秒読み状態のようで胸が痛みます。2019年夏のタウシュベツ川橋梁の風景をここに留めておきたいと思います。

SONY α7RⅢ FE100-400mm F4.5-5.6GM  126mm f5.6 1/320 ISO100

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      [ 2019/08/10 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(14)

時の流れる川 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)

国鉄士幌線の廃線から10年後の1997年(平成9年)、国鉄清算事業団によりこの付近の橋梁の解体計画が立案されました。しかしながら、この橋梁を残していきたいと考える地元有志の保存活動が実り、いくつかの橋梁を上士幌町が買い取るに至ったようです。

絶景探しの旅 - 1039 時の流れる川 (タウシュベツ川橋梁北海道 上士幌町)

時の流れる川 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)   Photo No.1039

タウシュベツ川橋梁の橋脚の間を小川が流れて行きます。すでに橋の崩壊による分断がカウントダウンに入っているようです。以前は連結する姿を見ることができたという昔話も近い将来のことかも知れません。土を削り取りながら流れる小川に時の流れを重ねながら橋梁を眺めます。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  41mm f2.8 1/800 (-1) ISO100

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      [ 2019/08/11 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(14)

薄れ行く記憶 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)

夏季は水が高水位なために、ツアーの見学もダム湖の端の方に立ってのみの10分程度となるそうです。しかしながら今年は湖に水もたまっていませんので、夏季の自由散策が40分に渡って出来るという幸運に恵まれました。タウシュベツ川橋梁の周りをぐるりと一周します。いつ崩落するかわからないこともあり、立ち入り禁止ラインを越えての接近は不可ですが、ここを歩けることをありがたく感じながらの散策となりました。

絶景探しの旅 - 1040 薄れ行く記憶 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)

薄れ行く記憶 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)   Photo No.1040

風化による崩落の時期がいよいよ迫っていると思われるタウシュベツ川橋梁ですが、行く行くはそこに存在したことすらも人々の記憶から失われるのではないかと思います。散策中に朽ちかけた切り株を見つけました。その朽ちかけた様子が風化が進むタウシュベツ川橋梁と同じように感じられ、二つを重ね合わせるように撮影してみました。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  46mm f2.8 1/1000 ISO100

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      [ 2019/08/12 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(12)

突然の訪問者 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)

タウシュベツ川橋梁編からの最後の1枚となります。こちらへの訪問で1番注意したいのはヒグマとの遭遇です。この日の見学ツアーで林道を移動時にまだ新しいヒグマの糞を随所に見かけました。NPOガイドの方もここまでの糞の多さはちょっとないとのことでした。ヒグマは森の中の獣道や草やぶを移動しているように感じますが、歩きやすい場所なら林道でも歩くそうです。やはりこういう場所は現地の案内のプロと一緒がいいようにも思いました。

絶景探しの旅 - 1041 突然の訪問者 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)

突然の訪問者 (タウシュベツ川橋梁/北海道 上士幌町)   Photo No.1041

こちらは夏の鹿の子模様のエゾシカと目と目があった1枚です。タウシュベツ川橋梁をぐるりと一周し、最後にもう一度高台からの橋梁の撮影を撮っていると、先に集合場所に集まった人たちかが、こちらに向かって、後ろ!後ろ!と教えてくれています。え?と振り向けば、知らないうちに1匹のエゾシカが私のすぐ背後に立ち、こちらの様子を眺めています。千載一遇のチャンスを逃さないように慌てて撮影をしました。用心深いエゾシカを目の前で撮れてうれしく思う反面、撮影に集中しすぎて周りの気配に気がつかず、これがヒグマだったらと思うとゾッとします。 (野生動物のいる風景)

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  70mm f2.8 1/800 ISO100

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      [ 2019/08/13 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(20)

湖の朝 霧のオンネトー (北海道 足寄町)

足寄町(あしょろちょう)にある阿寒摩周国立公園に含まれる周囲2.5kmの小さな湖「オンネトー」にやって来ました。足寄町に所在する事から十勝エリアとなっているようですが、阿寒湖に近くほとんど釧路エリアの印象です。名称についてオンネトー湖と言う人もいますが、そのままオンネトーと呼ぶのが正しいようで、意味はアイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」だそうです。また、千歳市の「オコタンペ湖」、上士幌町の「東雲湖」と共に北海道三大秘湖と呼ばれるとともに、湖面の色が様々に変わることから、五色沼とも呼ばれるそうです。果たしてこの日は何色見ることができるのでしょうか。

絶景探しの旅 - 1042 湖の朝 霧のオンネトー (北海道 足寄町)

湖の朝 霧のオンネトー (北海道 足寄町)   Photo No.1042

湖と雄阿寒岳や雌阿寒岳の風景が見られるということもあり、オンネトーは以前から気になっていました。今回ようやくやって来ることができましたが、天気は相変わらずよくなく、この日は山を入れた風景を見るのは難しそうです。到着した時には前が見えないくらい濃かった霧も撮影準備をしているうちに引き始め、モノクロームのような風景が現れ出します。

SONY α7RⅢ FE100-400mm F4.5-5.6GM  109mm f5.6 1/10 (-1) ISO100

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      [ 2019/08/14 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(18)

静寂の青い湖 (オンネトー/北海道 足寄町)

引き続き、北海道足寄町の秘湖オンネトーからの1枚です。夜から朝に続く凪の時間帯です。湖を訪ねる醍醐味は湖面が穏やかな時にのみ楽しめる鏡の世界でしょうか。

絶景探しの旅 - 1043 静寂の青い湖 (オンネトー/北海道 足寄町)

静寂の青い湖 (オンネトー/北海道 足寄町)   Photo No.1043

水中から顔を出す枯れ木をアクセントにオンネトーの湖畔の朝の様子を切り取ります。霧が徐々に消えて行きます。湖の濃紺から青い色への見事なグラデーションに出る言葉もありません。

SONY α7RⅢ FE 24-70mm F2.8 GM  30mm f8 2.5s (-1) ISO100 PL

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      [ 2019/08/15 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(20)

緑の世界を映す湖 (オンネトー/北海道 足寄町)

阿寒摩周国立公園内にある小さな湖オンネトーは五色沼とも呼ばれ、様々な湖面の色を見ることが出来るようです。この日は夜が明け始め、モノクロームから青色へと変化した湖面から霧が消え始め、いよいよ原色の世界が蘇って来ます。

絶景探しの旅 - 1044 緑の世界を映す湖 (オンネトー/北海道 足寄町)

緑の世界を映す湖 (オンネトー/北海道 足寄町)    Photo No.1044

雲で覆われた暗い空が湖を取り囲む森の緑を濃く見せます。対岸の湖面にはそんな緑の景色が映し出され始めました。こちらの緑の世界もとても美しく、五色沼とも呼ばれるオンネトーの醍醐味を味わっています。

SONY α7RⅢ FE100-400mm F4.5-5.6GM  400mm f5.6 1/5 (-2) ISO100

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      [ 2019/08/16 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(16)

湖面の造形 (オンネトー/北海道 足寄町)

刻一刻と湖面の色が変わり続けるオンネトーです。モノクロームから、濃紺から青へのグラデーション、そして鮮やかな緑とその色合いを楽しませてくれます。

絶景探しの旅 - 1045 湖面の造形 (オンネトー/北海道 足寄町)

湖面の造形 (オンネトー/北海道 足寄町)    Photo No.1045

朝凪も終わり徐々に湖面が荒れ始めるとともに湖面の色が空の明るさを拾い、今度はマリンブルーの色を見せ始めました。そんなオンネトーの湖面に不思議な木の造形を見つけました。

SONY α7RⅢ FE100-400mm F4.5-5.6GM  336mm f5.6 1/15 (-2) ISO100

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      [ 2019/08/17 00:00 ]   北海道(帯広・十勝) | TB(-) | コメント(18)