知床連峰 海別岳をバックにホーツクを飛ぶ (北海道 網走市)

春3月の沖縄の海でのザトウクジラの大ジャンプは見ることができませんでしたが、作品はいきなり北のオホーツクの海の特集へのまさかの大ジャンプです! 現在、北欧・ヘルシンキ編、春の沖縄編を並行して進行していますが、これに冬から春へ移りゆく3月の北海道編がさらに重なって、さらに桜の差し込みもあるかも知れません。 いったいどれだけ喰い散らかしているのかとご指摘を受けそうですが、季節性の高いをものを優先してUPしていきますので、ご了承お願います。 ということで、ここからは3月のオホーツクの街・網走から始まる駆け足の北国の旅編スタートです。

絶景探しの旅 - 0529 知床連峰 海別岳をバックにホーツクを飛ぶ (北海道 網走市)

知床連峰 海別岳をバックにホーツクを飛ぶ (北海道 網走市)    Photo No.0529

急遽やって来ることになった網走の街。生まれて初めてのオホーツクの海を眺めます。海を挟んで対岸に見えるのは、知床半島の知床連峰・海別岳(うなべつだけ)です。 海別岳は標高1,419mでアイヌ語のウナペッ(灰の川)に由来しているとのことです。 その海別岳を背景にオホーツク海の上を海上保安本部のプロペラ機が西に向かって飛んでいきました。  (航空機のある風景)

SONY α99 70-200mm F2.8G 200mm f5.6 1/1250 ISO100

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      [ 2018/03/20 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(18)

青い流氷 (オホーツク海/北海道 網走市)

今回のオホーツク海訪問の天気予報は晴れ。流氷砕氷船オーロラ号をしっかり予約です。ただ、残念なことに夕日と流氷を楽しめるサンセットクルーズ(16:30発)は直前の3月11日で終了とのことで、タイミングが悪くてがっかりしながらお昼過ぎの13:30発の便を予約しましたが、気がかりは、流氷が私の乗る3日前に網走沖から消滅していることです。流氷は風、潮の流れなどに影響を受けながら、海の上を大きく移動しているようです。そのため、前日は見ることができた流氷が、翌日は見れないということもあるようです。はたして流氷は戻ってくるのでしょうか。天に祈りを捧げます・・・。

絶景探しの旅 - 0530 青い流氷 (オホーツク海/北海道 網走市)

青い流氷 (オホーツク海/北海道 網走市)    Photo No.0530

幸運なことに私のやって来た日は、流氷が再び沖に戻って来ているとのこと。よって、流氷砕氷船オーロラ号の13:30便の運行が決定しましたが、13:30発のオーロラ号が、な、なんと13:00には沖へと出発してしまいました。個人や団体の予約者が全員そろったせいでしょうか、これにはびっくり。早く来ていてよかったです。 

オーロラ号は網走の乗船場からゆっくりと沖に出て行きます。しばらく走行後についに流氷群に遭遇です! ブロック状の青みがかかった流氷に大興奮。南極やバイカル湖の氷は青く見えるのは知っていましたが、ここオホーツクの流氷も青くて感動いっぱいです。ちなみにこの青さについては空気が押し出された密度の高い氷は赤色の長い波長の光などを吸収する一方で、短い波長の青い色の光は吸収されずに氷の中で反射することから、我々には青く光って見えるとのことです。

SONY α99Ⅱ Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM 17mm f8 1/800 ISO100

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      [ 2018/03/21 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(22)

オホーツクの流氷に乗るオオワシ (北海道 網走市)

冬から春先の南洋のお楽しみがザトウクジラのホエールウォッチングならば、北洋は流氷のオオワシにオジロワシですよね! ただ、時期も時期だし、ネットに特別な情報もなく網走のオーロラ号では半分も期待していませんでしたので、流氷のオオワシが目の前にいるなんて、まさかのうれしい誤算です。

絶景探しの旅 - 0531 オホーツクの流氷に乗るオオワシ(北海道 網走市)

オホーツクの流氷に乗るオオワシ (北海道 網走市)    Photo No.0531

オーロラ号の乗組員の方から、前方左側にオオワシが見えると乗客にアナウンス。何ともラッキーです! 同じオホーツクの流氷砕氷船でも網走の流氷砕氷船は、動物狙いというよりは純粋に流氷を楽しむ運行となっているようでしたので、万一、見られればラッキーくらいの気持ちでした。しかし、いざ流氷のオオワシを見れば、どうしてマイクロフォーサーズのカメラと100-400mmレンズ (実質200-800mm)を持ってこなかったのかと一瞬後悔もしましたが、今回は悔いなしです。それにしても流氷は所々でこんなブロック状に積み上がっていることもあるものなのですね。 (野鳥のいる風景)

SONY α99 70-200mm F2.8G 200mm f8 1/1000 ISO100

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      [ 2018/03/22 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(26)

流氷から飛び立つオオワシ (オホーツク海/北海道 網走市)

北海道・網走のオホーツク海の流氷について、アムール川の河口の氷が流れてきたものと聞くことも多いようですが、「北海道立オホーツク流氷科学センター」の研究によりますと、今から25年ほど前に発信機付きのブイを使って調べたところ、アムール川河口に放ったブイは、北海道まで流れ着かずにサハリン北方の海岸に凍りついて動かなくなったそうです。その後の調査結でわかったことは、シベリアからの寒い北風が海に吹き出し、サハリン北東部の海岸を冷やし続けることで、海岸で次々と薄い海氷が発生しては流され流氷が生まれ北海道までやってくるとのこと。そんなことで、我々が今見ている流氷は、ロシア生まれの氷に北海道沖の氷がプラスされたもののようです。

絶景探しの旅 - 0532 流氷から飛び立つオオワシ (オホーツク海/北海道 網走市)

流氷から飛び立つオオワシ (オホーツク海/北海道 網走市)    Photo No.0532

船が近づいて来るとオオワシが飛び立とうと姿勢を変えました。そんなときがまさにチャンス。飛び立つシーンもしっかり撮ることができました。今回のオオワシは中望遠レンズによる遠景での撮影ですが、次の機会があれば超望遠レンズもしっかり持ってこようかと思います。  (野鳥のいる風景)

SONY α99 70-200mm F2.8G 200mm f8 1/1000 ISO100

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      [ 2018/03/23 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(20)

オホーツクの農耕地の夕刻 (北海道 大空町)

先週末は自宅に眠らせていた使用頻度の低いカメラやレンズを思い切って大整理しました。思うところあって機種を1台購入したいと思ったのですが、さすがにカメラ貯金も底をついていましたので、まとめて下取りに出したというわけです。ちりも積もれば山となるで、相当な金額になったため、無事に目的がかないました。

それはさておき、今週の土曜日の夜中に北海道の旅から帰ってきました。3月に申し込みを済ませていた、ある体験のための旅でしたが、私の訪問予定期間の週間天気予報は、あいにくの荒れ模様の雨で、下手すれば山間部で雪という非情な予報となっています。日本全国同様だったかと思うのですが、皆さんのエリアではいかがでしたでしょうか? 数か月もの間、楽しみに待っていたのに、こんな天気予報なんて悔しい限りです。天気が悪ければ悪いなりの作戦を練ろうと思うのですが、その結果についてはお楽しみになさってくださいね。 それでは常夏のようなタイ編の途中ですが、まだ寒い5月のオホーツク編を開始したいと思います。

絶景探しの旅 -  0591 オホーツクの農耕地の夕刻(北海道 大空町)

オホーツクの農耕地の夕刻 (北海道 大空町)   Photo No.0591

日没時間にさしかかり始めた北海道オホーツクエリアの町、大空町(2006年女満別町と東藻琴村が合併)での光景ですが、そろそろ暗くなってきた農耕地です。広大な土地を耕し続けていた農家の方に「お疲れさまでした」の一言をかけてあげたくなります。 写真の右下をお気づきでしょうか。今回訪問のこの時期はオホーツクエリアではちょうど桜の咲くいていまして、日本列島のラストを飾る桜を見ることができてうれしい限りでした、また、天気も雨や曇りの予報だったのですが、このように少し明るい空にもちょっぴり会うことができました。

LUMIX GX7MK2  LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm /F4.0-6.3  207mm相当 f6.3 (-2/3) 1/100 ISO400

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      [ 2018/05/20 05:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(18)

天に昇るオホーツクの天使 クリオネ (オホーツク流氷館/北海道 網走市)

曇り空の残念な午後になっています。こんなときは網走の天都山(てんとざん)の山頂にあるオホーツク流氷館でクリオネを楽しもうと思います。流氷の天使も呼ばれ親しまれている可愛いクリオネですが、ハダカカメガイという巻貝の仲間で北極海、北太平洋の寒流域の200mより浅い表層で活動しているとのことです。

絶景探しの旅 - 0592 天に昇るオホーツクの天使 クリオネ(オホーツク流氷館北海道 網走市)

天に昇るオホーツクの天使 クリオネ (オホーツク流氷館北海道 網走市)   Photo No.0592

クリオネの体長は約1~3㎝ほどで、体が透けていてそれがとてもきれいです。オレンジに見えるのは生殖腺や中腸腺とのことです。顔もハート型にも見え、その姿はまるで白い天使のようですが、ちょっとかわいい小悪魔のようにも見えます。 羽根(翼足というそうです)を小刻みに広げたり閉じたりしながら水槽の中を水流とともにくるくる回りながら動いていますので、きちんと撮るのは難しくい印象です。観光バス到着の合間のお客様さんが少なくなったときに水槽前に張り付いてクリオネが正面を向き羽根を広げる瞬間を狙うのですがピントにタイミングに失敗作続出でした。  (生き物のいる風景)

SONY α7RⅢ Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm(トリミング) f2.8 1/320 ISO3200 (LA-EA3) 

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      [ 2018/05/21 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(30)

霧のかかる斜里岳とオホーツクの桜の風景 (天都山展望台/北海道 網走市)

天都山のオホーツク流氷館でクリオネ水槽に張り付いた後は、建物の屋上の展望台に上ります。屋上からは、知床半島につながっていく斜里岳や海別岳などの知床連山、手前にオホーツク海、網走市街などを一望することができます。

絶景探しの旅 - 0593 霧のかかる斜里岳とオホーツクの桜の風景 (天都山展望台/北海道 網走市)

霧のかかる斜里岳とオホーツクの桜の風景 (天都山展望台/北海道 網走市)   Photo No.0593

私の滞在中は、網走から見る斜里岳から半島にのすそ野には、横に流れるような薄霧がずっとかかっていました。それがとても美しく感じるとともに、天都山山頂の駐車場脇には桜が咲いていて、知床連山とオホーツク海、桜のコラボを楽しむことができました。

SONY α7RⅢ Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 82mm相当(APS-Cクロップ) f8 1/30 ISO100 (LA-EA3) 

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      [ 2018/05/22 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(18)

神宿る聖地 カムイ・ワタラ (帽子岩/北海道 網走市)

滞在中の網走は雨や雲の予報です。そんなこともあって、朝はダメでもダメージの低い近場で撮る作戦としました。前日から雨雲レーダーを見ていると雨雲は網走より南の方を動いており、網走エリアでは必ずしも天気予報の通りにはならないのではという予感もありますし、雨や曇りの日でも朝夕に焼けたことを何度か体験しています。念のために日の出時刻の30分ほど前のAM3:00に目覚ましをセットして寝ました。深い眠りから起こされ目を覚ますと、やはり空が明らんで来ています!急いで宿泊先を飛び出して、オホーツク海に面した網走港の道の駅に向かいます。

絶景探しの旅 - 0594 神宿る聖地 ワカムイ・ワタラ (帽子岩/北海道 網走市)

神宿る聖地 カムイ・ワタラ (帽子岩/北海道 網走市)   Photo No.0594

こちらは「帽子岩」と呼ばれる高さ40mほどの大きな岩です。朝日デジタルの記事によれば、ここは元来アイヌたちの神聖な場所で、「カムイ・ワタラ(神の岩)」 呼ばれていたとのこと。そんなことから、現在も帽子岩と併記で「渡良岩(わたらいわ)」と表記されることもあるそうです。そして、この岩はアイヌ語で「チパ・シリ」(幣場〈ぬさば〉のある場所)とも呼ばれ、アイヌたちが、明けに沖へ猟に出る前に岩に登って祈りを捧げていたとのことです。このチバシリという呼び名こそが網走の語源になったとのではとの説もあるようです。 誰もいない静かな時間にそんな神聖なるアイヌたちの祈りのシーンを思い浮かべながら、帽子岩と水平線の焼けを眺めていました。  (野鳥のいる風景)

SONY α99Ⅱ 70-300mm F4.5-5.6G SSM 230mm f8 1/200 (-1) ISO800 

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      [ 2018/05/23 05:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(22)

斜里岳のある風景 (知床半島/北海道 斜里町)

網走から知床半島に入り北上中です。それにしてもせっかくのいい景色なのに曇り空が残念です。
気持ち的には曇りならば、ドラマの期待できる雨の方がいいかなとも思ったりすることもあります。

0595 斜里岳のある風景(北海道 斜里町)

斜里岳のある風景 (知床半島/北海道 斜里町)   Photo No.0595

羅臼に向かって知床半島を北上中です。途中、雄大な知床連山「斜里岳」がきれいに見える場所がありました。ちょうど北の半島でも耕作シーズンが始まっているようです。こちらは何の畑なのでしょうか、気になるところです。

SONY α7RⅢ Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 50mm f8 1/320 (-0.7) ISO800 (LA-EA3)

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      [ 2018/05/24 05:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(20)

北方領土「国後島」を望む (北海道 羅臼町)

知床半島の先端部にある羅臼町に入りました。海岸線の道路を走ります。羅臼では至る所から今はロシアに実行支配されている北方領土「国後島」を見ることができます。

絶景探しの旅 - 0596 国後島を望む (北海道 羅臼町)

北方領土「国後島」を望む (北海道 羅臼町)   Photo No.0596

Wikipediaによりますと、国後島の島の名前の由来は、アイヌ語の「クンネ・シリ(黒い・島→黒い島)」または、「キナ・シリ/キナ・シル(草の・島→草の島)」からではないかとされているそうです。この島に先住していたアイヌ人はアイヌ語で「クナシル」と呼んでおり、日本語名「国後島」もロシア語名「」クナシル島」も国際標記「Kunashir」もこれに起源を持つとのことです。  (野鳥のいる風景)

SONY α99Ⅱ 70-300mm F4.5-5.6G SSM 70mm f8 1/1600 ISO400 

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      [ 2018/05/25 05:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(28)

かすむ大地の国後富士 「爺爺岳」 (北海道 羅臼町)

知床半島の先端部にある羅臼町から船に乗り沖合に出ています。この日は今回の最大の目的のシャチを見るためにやってきたのですが、3日ほど前に目撃されていたシャチは見られず残念な結果になってしまいました。この日の成果はツチクジラの群れだけでした。シャチは国後と羅臼との中心ラインを越えて向こう側に行っているのではないかとのことです。さすがに現状ではそのラインは越えられないとのことでした。しかし、結果的には、国後島にかなり近づくことができ、それだけでも大満足でした。それにしても空の天気も面白くて、国後側は雲もない快晴で、北海道羅臼側は依然雲に包まれているという状態でした。

絶景探しの旅 - 0597 かすむ大地 国後富士 「爺爺岳」 (北海道 羅臼町)

かすむ大地の国後富士 「爺爺岳」 (北海道 羅臼町)   Photo No.0597

北方領土「国後島」の山々で気になっていたのがこの不思議な形をした爺爺岳(ちゃちゃだけ)です。標高は1,822mだそうです。噴火が終わった山に、時間をおいてからまた噴火が起きてこうなったのでしょうか。冬の冠雪時は富士山のようにも見えることから国後富士とも呼ばれているそうです。海の上から見る「爺爺岳」もかすんで見えて、そこにある山に簡単に行くことができないもどかしさと重なるようでした。  

SONY α99Ⅱ 70-300mm F4.5-5.6G SSM 300mm f5.6 1/4000 (-1) ISO400 

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      [ 2018/05/26 05:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(18)

夕刻迫る知床峠の風景 (知床横断道路/北海道 斜里町)

この季節に開通する知床半島を横断する山岳道路「知床横断道路」を走ります。途中の道からは国後島や知床海峡の素晴らしい眺めを楽しむこともできます。ただ、この日はあいにくの曇り空のために写真的にはちょっときついと思いますので、こちらもまた次のお楽しみにしたいと思います。羅臼町と斜里町との中間にある山頂の峠のパーキングで迫りくる羅臼岳の雄姿を楽しんだ後は下り坂を降り、斜里町方面に向かいますが峠をすぐ下った時に気になる景色がありましたので1枚収めておきました。

絶景探しの旅 - 0598 夕刻迫る知床峠の風景 (知床横断道路/北海道 斜里町)

夕刻迫る知床峠の風景 (知床横断道路/北海道 斜里町)   Photo No.0598

この日は17時までの通行規制がかかっています。閉門まであとわずか。峠の西側では夕日の色が現れ始めています。そのとき、ちょっと変わった山が目に入ってきました。とても不思議な夕刻迫る知床峠の景色に思わず見入ってしまいました。

SONY α7RⅢ Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 24mm f11 1/100 (-1) ISO100 WB手動(LA-EA3) 

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      [ 2018/05/27 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(14)

初夏のメルヘンの丘 (北海道 大空町)

昼間、女満別空港付近を走行していると、個人の車や観光バスが必ずと言って止まっている場所があります。私的にはいつも横目にスルーなのですが、この日の夕方はこちらを目指してきました。それは「メルヘンの丘」と呼ばれる7本の木の立つ場所です。この日の夕日は木の西側に落ちるのですが、夕日による空の焼けを期待してやってきました。

絶景探しの旅 - 0599 初夏のメルヘンの丘 (北海道 大空町)

初夏のメルヘンの丘 (北海道 大空町)   Photo No.0599

初夏のメルヘンの丘の夕刻の風景です。1990年公開の黒澤明監督の映画「夢」のロケ地となって以降、フォトスポットとして人気になったとのことです。 * 初夏のオホーツク編はこちらまでとなります。お付き合いいただきましてありがとうございます。

SONY α7RⅢ Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 45mm f11 1/20 ISO200 (LA-EA3) 

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      [ 2018/05/28 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(30)

雪の「神の子池」 (北海道 清里町)

清里町(きよさとちょう)は北海道オホーツク総合振興局管内の町で、1801年(江戸時代後期)に八王子千人同心によってこちらまでの道が開拓されたそうです。はるばる八王子からやって来て摩周湖の東側の道を開くという偉業が成し遂げられたことに感動です。こちら清里町の現在の観光と言えば、斜里岳、裏摩周展望台、神の子池が有名のようです。

絶景探しの旅 - 0806 雪の「神の子池」 (北海道 清里町)

雪の「神の子池」 (北海道 清里町)   Photo No.0806

前日のSNSの情報をチェックすれば、雪が降ったものの神の子池にはまだ立ち入りことが出来るようです。それならと滞在の屈斜路湖エリアから雪道を走破し、遠路はるばる神の子池のある山中を目指しました。神の子池に到着した時はちょうど日も高く、池を覆うように茂る木々の隙間から木漏れ日が池に反射しています。その時、木の葉の上の雪が緩み、溶けた水滴が水面に落ち、神の子池に波紋が広がって行きました。

SONY α7RⅡ FE 24-105mm F4 G  37mm f14 1/15 ISO400 PL

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      [ 2018/12/21 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(16)

コバルトブルーの神の子池に沈む倒木 (北海道 清里町)

引き続き清里町の神の子池からです。町の案内によれば、摩周湖には湖に流れ込む川も、湖から流れ出す川もなく、それでいて摩周湖にたくさんの雪解け水が流れ込む時期になっても水位が変わらないのは、湖の周辺に伏流水を湧き出させているためと推測されているそうです。そんな伏流水が湧き出している場所のひとつが神の子池とされ、その伏流水の量は1日12,000tにもなり、きれいな水のために池がとても澄んでいてコバルトブルーの色となっているようです。

絶景探しの旅 - 0807 コバルトブルーの神の子池に沈む倒木 (北海道 清里町)

コバルトブルーの神の子池に沈む倒木 (北海道 清里町)   Photo No.0807

この日は水の湧き出す量が多いのでしょうか。水面の揺らぎが少々強い印象です。また厄介なことに、水面には茶色い藻のような珪藻と思われる塊りがぷよぷよ浮いています。そちらを外すように池に沈んだ倒木を撮影します。雪の木の枝の水面への映りや水面の揺らぎのためにまるで油絵のような1枚となりました。

SONY α7RⅡ FE 24-105mm F4 G  37mm f14 1/15 ISO400 PL

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      [ 2018/12/22 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(18)