釧路湿原の夜明け (釧路川 / 釧路湿原国立公園)

これから本格的な冬を迎えようする釧路に行ってきました。1日半とわずかな時間でしたが主に釧路湿原(くしろしつげん)を訪ねました。釧路湿原は北海道の釧路平野に位置する面積18,290haの日本最大の湿原で、とにかくその広さに圧倒されます。それにしても何故、こんな巨大な釧路湿原が出来たのかと地元の人に聞けば、太古からの地球レベルの長期的な気温の変化によって、氷河が凍解を繰り返し、水面が上がったり下がったりする中で、釧路湿原エリアは浅い湾になったり陸地になったりしたそうです。そして地形による水はけの悪い条件も重なり、現在に至っているとのことです。

絶景探しの旅 - 0056 釧路湿原の夜明け (釧路川/釧路湿原国立公園)

釧路湿原の夜明け (釧路川 / 釧路湿原国立公園)    Photo No.0056

そんな釧路湿原の塘路湖の湖畔で夜明けを待ちます。そうこうしているうちに、吸い込まれそうだった深い色の空や水辺に、東の空から明るさがもれはじめ、いよいよ夜明けが迫って来ました。 (*今回の釧路湿原の旅は「道東からのフォト」のさゆうさんにご一緒いただきました。 http://binokuni946sayusan.blog.fc2.com/)

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      [ 2016/12/04 06:30 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(14)

大湿原を縦断する釧網本線 (釧路湿原国立公園)

昨日の12月4日を以って、JR北海道の日本海側を走る留萌線の留萌⇔増毛間が廃止になり、列車がラストランを終えました。留萌線の列車と同じような列車が走るのが釧網本線(せんもうほんせん)で、釧網本線は途中に釧路湿原を縦断し、およそ3時間で釧路駅と網走駅間を結んでいます。それにしてもこんな偶然ってとてもうれしいです。日がまさに昇ろうとしています。これからまさに釧路湿原の日の出の写真を抑えようと展望台への移動を開始しようとすれば、どこからか、列車のガタゴト走る音がかすかに聞こえてきます。

絶景探しの旅 - 0057 大湿原を縦断する釧網本線 (釧路湿原国立公園)

大湿原を縦断する釧網本線 (釧路湿原国立公園)   Photo No.0057

撮り鉄見習い(?)の私のために、前駅で2分ほど停車しているはずだから、間に合うはずだからいい場所に移動しようと、さゆうさんが少し走って車を止めてくれます。小さな踏み切りの手前で撮るか、渡って撮るか、そうこう考えているうちに遮断機が下がろうとしています。列車が逆光になりますが、明けの方の空をバックにしたいと踏み切りを渡ってシャッターを押しました。ここから最寄の塘路駅(とうろえき)の時刻表を確認すれば、1日上下線各7本しか走っていない中での始発電車でした。絶妙なタイミングにたまたま遭遇でき、とても運がよかったと思います。 (鉄道のある風景)

SONY α77Ⅱ Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 45mm相当 f4 1/400 ISO200

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      [ 2016/12/05 05:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(12)

釧路湿原 朝の鼓動 (コッタロ展望台/ 釧路湿原国立公園)

絶景探しの旅 - 0058 釧路湿原 朝の鼓動 (コッタロ展望台/ 釧路湿原国立公園)

釧路湿原 朝の鼓動 (コッタロ展望台/ 釧路湿原国立公園)    Photo No.0058

朝日の昇る釧路湿原を見るためにコッタロ展望台(コッタロ湿原第1展望台)にやってきました。小さな高台の下に車を止めて丸太の階段を上がって行きます。足元の土は表面が凍り固まっていて、しっかりと歩きやすい状態ということもあって、すんなり展望台に登ることができました。雲ひとつない冬の澄み切った空気の中、朝日が地平線の向こうから顔を出し始め、湿原を照らし始めて行きます。昇りつつある朝日を浴び、息を吹き返すように鼓動し始め、どんどんその姿を現してゆく釧路湿原の風景はなんとも素晴らしいものでした。レンズの大きなフレアが朝の光で釧路湿原を包み込んでくれます。

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 14mm相当 f4.0 1/1300 ISO200

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      [ 2016/12/06 05:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(10)

タンチョウ飛翔コマ送り (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ / 釧路湿原)

釧路湿原での未明~日の出のスポットを回り、次なる立ち寄り場所としてやってきたのは、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリです。柵の向こうの広大な土地にはタンチョウがいっぱいいます。サンクチュアリ以外の場所では人を遠くに見かけるだけでも警戒を始めますが、この場所ならば、ツルたちも安心な場所と知ってか、人影があっても逃げませんし、柵越しに人の近くまでやって来る事もあります。

0059 タンチョウ 飛翔コマ送り (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ / 釧路湿原)

絶景探しの旅」 タンチョウ 飛翔コマ送り (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ / 釧路湿原) - Photo No.0059

そんな鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリで、タンチョウの初動から飛び立つまでの様子をコマ送りにして収めてみました。と言いたいところですが、実は、6羽のタンチョウが同時に飛び立つ様子がそのように見えているのです。タンチョウが集団で餌を食べに来るサンクチュアリでは、よく見られる光景ではないかと思います。 (野鳥のいる風景)

SONY α55 70-300mm F4.5-5.6G SSM 375mm相当 f5.6 1/500 ISO400

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      [ 2016/12/07 05:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(12)

タンチョウ空へ (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ/ 釧路湿原)

日本野鳥の会によれば、タンチョウは江戸時代までは北海道各地のみならず、関東地方でも見られたようです。明治時代になると乱獲され、生息地の湿原開発により激減、大正時代に入った頃には絶滅したと思われていたそうです。しかし大正末期の1924年に釧路湿原で十数羽が再発見され生存が確認されると、保護施策が講じられ、1935年には天然記念物、1952年には特別天然記念物に指定され、現在は千羽を超えるまで回復しているとのことです。当初は、保護のためにドジョウの放流やセリなどの植物の移植などが行われましたが、数が増えなかったようです。1950年頃の猛吹雪の日に数羽のタンチョウが畑に置かれた冬の保存用トウモロコシを食べにきたことをきっかけに給餌がうまくいき、各地で給餌活動が行われるようになったとのことです。2016年12月、サンクチュアリの保護センターで聞いた情報では今年はサンクチュアリでの給餌の量を減らして様子を見ているとか。

絶景探しの旅 – 0060 タンチョウ空へ (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ/ 釧路湿原)

タンチョウ空へ (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ/釧路湿原) - Photo No.0060

昨日の釧路湿原の鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリでのタンチョウコマ送りシリーズの続編です。こちらもコマ送りのように見えますが、6羽が同時の1枚です。サンクチュアリから飛び立つときもコマ送りで助走、飛び出していきましたが、空に浮いてもコマ送りのような動きを見ることができました。この写真はタンチョウが浮いて沈む動きのようにも見えてとてもユーモラスです。それにしてもタンチョウは集団で移動するときも統制が取れていたりするので驚きです。集団移動のときはV字飛行をすることもありますし、巨大な体でもやはり鳥なのだなとも思います。  (野鳥のいる風景)

SONY α55 70-300mm F4.5-5.6G SSM 375mm相当 f5.6 1/2000 ISO400

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      [ 2016/12/08 05:30 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(10)

三日月に飛ぶ (鶴居村/釧路湿原)

鶴居村エリアには鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリでなくとも、周辺の畑や民家近くで採餌しているつがいや親子がいたり、集団で眠るタンチョウのねぐらなどあったり、車であちこち移動してみればタンチョウをいろんなところで見かけることが出来ます。ただ、タンチョウがいるとうれしくなって、そのまま車から降りていきなりカメラを向けますと、サンクチュアリとは異なり警戒して逃げて行ってしまったりしますので、人影をタンチョウたちに見せないような配慮が必要だとさゆうさんに教わりました。釧路湿原に来ればタンチョウ目線で行動したいものですね。

0061 三日月に飛ぶ(鶴居村 釧路湿原)3

三日月に飛ぶ(鶴居村/釧路湿原)- Photo No.0061

夕暮れ時になってきれいな三日月が浮かび上がります。タンチョウたちはサンクチュアリから大きなグループからつがいまで何班にも分かれてねぐらに戻ります。車の後ろに回り、ツルたちを刺激しないように戻る様子を観察します。飛ぶ位置があちこちばらつく中で、運がいいことに三日月に飛ぶつがいを収めることが出来ました。 (野鳥のいる風景)

SONY α77Ⅱ Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 75mm相当 f4.5 1/320 ISO1250

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      [ 2016/12/09 06:30 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(14)

冬のマジックアワー (釧路湿原国立公園)

0062 冬のマジックアワー (釧路湿原国立公園)

冬のマジックアワー (釧路湿原国立公園)  Photo No.0062

12月の釧路湿原の日暮れがどんどん進みます。すでに日は15時40分に山陰に落ちていきました。そこから1時間は冬のマジックアワーが楽しめます。タンチョウを楽しんだ後はこれから釧路市内に戻ろうと湿原の未舗装路を走ります。窓の外の湿地帯には地平線から空まで幻想的な鮮やかな空の色が広がります。さゆうさんとともにこれは儲けものですね、と車から降りてシャッターを押します。カメラもレンズも手ぶれ補正機能なく手ぶれ覚悟の手持ち撮影ですが無事撮影成功です。私が初めて釧路に来た時に湿原で見たあの冬の透き通った夜空の風景、もう一度見たいと念願していた吸い込まれそうなマジックアワーの空と大地がそこにありとても感動でした。

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 14mm相当 f4 1/8 ISO400

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      [ 2016/12/10 05:30 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(12)

夜の釧路川 (釧路市)

0063 夜の釧路川 (釧路市)

夜の釧路川(釧路市) Photo No.0063

タンチョウや釧路湿原をたっぷり満喫した後に、釧路市内に戻ってきました。空もすでに真っ暗ですが、実は17時30分だったりします・・・。冬の北海道の夜は実に早く日が落ちます。12月上旬で15時50分前後で日没です。この日の最後は釧路市内中心部を流れる釧路川の様子の撮影をしばし、さゆうさんと一緒に行います。大きな湿原を流れてきた釧路川もここ釧路市で海に注ぎます。それにしてもこの日の釧路市内の夜は風も強くて体感温度もどんどん下がり続けます。釧路川は強い風の影響を受け波も高くて水面は少々荒れ模様。しかしながら、川の上には三日月に金星が輝きます。寒々しい風に耐えながらの手持ち撮影ですがこちらもうまく止まってくれて幸運でした。

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 27mm相当 f4 1/6 ISO800

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      [ 2016/12/11 05:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(10)

青い朝 (釧路湿原国立公園)

0064 青い朝 (釧路湿原国立公園)

青い朝 (釧路湿原国立公園) Photo No.0064

早起きは三文の徳という言葉がありますが、特に北海道に来ればそれを強く感じます。実際、早朝から夕方まで目が離せないので1日フル活用状態です。北海道で写真をやっている人たちが羨ましいとともに、休む暇がないんじゃないかと少し心配になったりもします。基本的に車の駐車に困らないところが多いのも羨ましいところです。夜明け前の湿原を流れる釧路川につながる塘路湖のたもとに立てば、こんな素敵な朝の景色を収めることができました。手元の枯れ草の草むらがもう少し味わいのあるものだとよかったように思います。

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      [ 2016/12/12 05:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(8)

朝焼けの始まり (釧路湿原国立公園)

0065 朝焼けの始まり(釧路湿原国立公園)

朝焼けの始まり(釧路湿原国立公園) Photo No.0065

前回、釧路湿原の塘路湖での同じ位置の写真を見ていただきましたが、その後、日の出もさらに近づき、いよいよこれから朝焼けが始まりそうです。空の色が大胆にどんどん変化していく、この上ない朝の光景に出会うことができて本当にラッキーな1日のスタートでした。

SONY α77Ⅱ Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 120mm相当 f11 6S ISO100

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      [ 2016/12/13 05:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(16)

赤い空と雌阿寒岳を背に (釧路湿原国立公園)

釧路湿原の未舗装路を走っていると、タンチョウの家族が仲良く採餌していました。バックが雌阿寒岳(めあかんだけ)な上に、東側の朝焼けを拾って反対側の空はサーモンピンクの赤い空に染まっています。空が少しくすんでいますが、原因はちょっとわかりません。調べてみたら、雌阿寒岳(めあかんだけ)は標高1,499mの活火山で、現在もさかんに活動しているとのことです。

絶景探しの旅 - 0066 赤い空と雌阿寒岳 (釧路湿原国立公園)

赤い空と雌阿寒岳 (釧路湿原国立公園) Photo No.0066

空のくすみはひょっとしたら、火山活動のせいでしょうか?それにしても、標準ズームの最望遠域(120mm相当)でも視野がこんなに広い釧路湿原です。日の出時間(6時40分ごろ)を10分ほど回った風景ですが、早い勢いで空の色がどんどん変わっていきます。今回はめまぐるしく変わる様々な空の色が楽しめた釧路湿原の旅でした。 (野鳥のいる風景)

SONY α77Ⅱ Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 120mm相当 f4.5 1/250 (-0.7) ISO200

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      [ 2016/12/14 05:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(8)

釧路エゾシカ30万頭 (釧路湿原国立公園) 

釧路地区には昔から、たくさんのエゾシカが生息しています。しかし、ある時期から急増して今では、大繁殖。とてもよく見かけると聞きます。トヨタレンタリース釧路空港店の情報によりなすと、釧路エリアのエゾシカの数は驚くなかれなんと30万頭!その数はエリア人口とほぼ同じと書いてありました。そんなこともあって、エゾシカと車との衝突事故がとても多いそうです。シカとの衝突は自損事故と同じ扱いで保険の面でも本当に厄介ですね。ちなみに、シカの数え方ですが、1匹、1蹄(いってい)で数えることもあるようです。

絶景探しの旅 - 0067 釧路エゾシカ30万頭 (釧路湿原国立公園)

釧路エゾシカ30万頭 (釧路湿原国立公園) Photo No.0067

私の印象では、急に道に飛び出してくるものだと思っていましたが、今回、何度か出会ったエゾシカたちは、そんなこともなく、道路で実に堂々としていることが多く驚きました。そして、これまた思ったより巨漢。どうみても奈良公園や宮島のシカとはひと回りかふた回り大きい印象で、逃げるのもスローなので、これではとても危ないと感じました。この写真は釧路湿原の未舗装道路を走っているときのもので、エゾシカの群れと遭遇しましたが、これまたマイペースで移動していてちょっと困りました。一応、一部が草むらに入って逃げて、残りのシカたちはこのように道の中央をあけてくれましたが人をそれほど恐れてもいないようでした。以前、札幌で食べたシカ肉はこういったシカたちのものだったのですね。 (野生動物のいる風景)

SONY α77Ⅱ 70-300mm F4.5-5.6G SSM 112mm相当 f5.6 1/250 ISO100

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      [ 2016/12/15 05:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(10)

海辺の北の大地 (北海道 白糠町)

AIRDO機は関東から東北地方を北上。本州を過ぎ、機体は高度を下げ、いよいよ釧路空港への着陸の最終態勢。滑走路はすぐそこです。海から内陸の白糠町に入りました。眼下には北の雪の大地。朝の天気は晴れ。現地の人たちの強制労働(雪かき)もひといきついているようです。白糠を抜ければ、そこは釧路市のたんちょう釧路空港です。

絶景探しの旅 - 0128 海辺の北の大地 (北海道 白糠町)

海辺の北の大地 (北海道 白糠町)  Photo No.0128

釧路にせっかくやってきたので、せめてSLをひと目見ようと夕方の帰り際に、東釧路の北にある道路と線路が平行して走るスポットでSLが釧路駅に戻ってくる雄姿を待ち受けたのですが、定刻になってもいっこうにSLがやってきません。なんと機関車にに異常が見つかったとか・・・。よりによってこんな日に・・・。TT  * AIRDOの白クマキャラ 「ベア・ドゥ」 と空の旅編はこれにて終了です。 (航空機のある風景)

SONY α77Ⅱ Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 24mm相当 f8 1/640 ISO200

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      [ 2017/02/14 05:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(14)

冬の釧路湿原駅に立つ (北海道 釧路町)

やってきたのは12月の冬の釧路。今年も冬の北海道に訪問することが出来ました。雪が降ったとニュースで盛んに取り上げられますが、同じ雪国でも釧路の雪は降りはするものの本州の日本海側の山間部よりも積もらないところがいいですよね。

絶景探しの旅 - 0446 冬の釧路湿原駅に立つ (北海道 釧路町)

冬の釧路湿原駅に立つ (北海道 釧路町)   Photo No.0446

今、目の前を列車がすごい勢いで通り過ぎていきました。こちらは釧路湿原のど真ん中にある釧路湿原駅のホームです。かわいい木造の駅舎もあります。こちらの駅で降りて道を上っていけば、釧路湿原細岡展望台や細岡ビジターラウンジを楽しむことができます。近くに民家もありませんので、この季節は1日の停車駅は上り下りとも1日1~2本だけ。平均乗降人員は3.8人だそうです。こちらの駅は鉄道でというより車でやってきて記念撮影などを楽しむ人も多いのではないかと思います。

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 14mm相当 f16 1/100 ISO200

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      [ 2017/12/27 00:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(20)

冬の塘路湖のひと時 (北海道 標茶町)

北海道道東地区の標茶町(しべちゃちょう)にある塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」の駐車場に車を止めて塘路湖を見にきました。塘路湖は釧路湿原国立公園の特別地域に指定されている湖で割と大きい湖ということもあり、見る場所でその景色もずいぶん違います。

絶景探しの旅 - 0447 冬の塘路湖のひと時 (北海道 標茶町)

冬の塘路湖のひと時 (北海道 標茶町)   Photo No.0447

空の雲が薄い綿のようであまりにもに素敵です。広がるのは巻雲(けんうん)でしょうか。凍った湖面の上の空いっぱいに広がった様子に心惹かれました。こちらの雲が広がるとこの後は下り坂とか。明日はタンチョウを見に行く予定ですが、下り坂ではちょっと困ります。ただ、どうせ天気が悪いなら曇り空よりは雪の方がいいかななどと考えながらの冬の塘路湖のひと時を過ごしました。

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 14mm相当 f7.1 1/1600 ISO200

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      [ 2017/12/28 00:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(12)

冬の青い海の風景 (千代の浦マリンパーク/北海道 釧路市)

釧路でおいしいおそばが食べられる竹老園 東家総本店にやってきたのですが、お昼までにちょっと時間がありますので、車ですぐ近くの場所にある、釧路の海を望む千代の浦マリンパークの駐車場に車を止めて冬の太平洋の海を見ようと思います。ここには、2017年の春先には数年ぶりに釧路に流氷が流れ着きまして、そこで撮られた流氷と夕日の写真を見て羨ましく思った場所です。

絶景探しの旅 - 0448 冬の青い海の風景 (千代の浦マリンパーク/北海道 釧路市)

冬の青い海の風景 (千代の浦マリンパーク/北海道 釧路市)   Photo No.0448

釧路・千代の浦マリンパークからの太平洋です。この日は風もなく穏やかでな海です。冬らしい青色の寒色の海には、光の加減により、はっきり、くっきりとした潮目が出ていてそれが私を引きつけます。デザイン画のような1枚を狙ってみました。

LUMIX GX7MK2 G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 128mm相当 f9 1/1000 ISO200

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      [ 2017/12/29 00:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(8)

夜の釧路川とフィッシャーマンズワーフ MOO (北海道 釧路市)

本年も写真と旅のブログ「絶景探しの旅」をご覧いただきましてありがとうございました。皆さんにとって2017年はどんな1年だったでしょうか。私は仕事に全力投球する一方で、旅や出先での1枚を選びこのブログで公開したり、多くの皆さんの素敵な写真をたくさん拝見させていただいたりと楽しい1年を送る事が出来ました。2017年も残すところ本日1日を残すのみとなりました。それでは皆さんよいお年をお迎えください。

絶景探しの旅 - 0450 夜の釧路川とフィッシャーマンズワーフ MOO (北海道 釧路市)

夜の釧路川とフィッシャーマンズワーフ MOO (北海道 釧路市)   Photo No.0450

釧路のランドマーク「釧路フィッシャーマンズワーフ MOO(ムー)」と横に流れる釧路川の夜景です。地元の人たちはムーと言えばすぐにわかるくらいおなじみの場所のようです。空港からのバスもこのムーまでやってきますので便利な場所でもあります。辺りは真っ暗ですが、実は夕刻だったりします。 冬の釧路の夜は早く、16時前にはすでに日が沈みます。そのため1日がとても短く感じますが、12月22日の冬至をすぎ、これからは春に向かって日が少しずつ長くなって行きます。

SONY α77Ⅱ Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 24mm相当 f13 10s ISO100

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      [ 2017/12/31 00:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(24)

白い息を吐き鳴くタンチョウ (北海道 鶴居村)

新年あけましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。鶴は千年、亀は万年という縁起のいい言葉がありますが、長生きにはやっぱり健康が大切ですよね。ということで今年1年の皆さまの健康を祈念しまして、2018年のスタートは北海道・道東の鶴居村からのタンチョウの1枚です。今年も素敵と思っていただけるような写真をいっぱいお届けしたいと思います。本年も「絶景探しの旅」を何卒よろしくお願い致します。

絶景探しの旅 - 0451 白い息を吐き鳴くタンチョウ (北海道 鶴居村)

白い息を吐き鳴くタンチョウ (北海道 鶴居村)   Photo No.0451

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリに到着しました。朝も早くまだ人影も少ないサンクチュアリに雪が降り始めるとともに、どんどんとタンチョウたちが集まり始めました。しばらくするとサンクチュアリにタンチョウの鳴き声が聞こえます。辺りを素早く探して見れば、タンチョウの家族でしょうか。雪の降る中で白い息を吐きながら鳴くタンチョウの夫婦がいます。いつも鳴くのはたまに見れても、条件のせいか白い息が見られるなんてなかなかありませんでしたので狙いを定めます。入れ乱れるタンチョウたちからもしっかり分離できたとともに、タンチョウの向きもよく、さらに舌までもしっかり写すことができラッキーでした。  (野鳥のいる風景)

LUMIX GX7MK2 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm /F4.0-6.3  581mm相当 f5.6 1/400 ISO400

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      [ 2018/01/01 00:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(28)

雪とタンチョウの瞳 (北海道 釧路市)

釧路地区には、冬の間、タンチョウたちに餌を与えている場所がいくつかあります。今回はそのひとつの釧路空港からも近い「阿寒国際ツルセンター」にやってきました。こちらは、入場料が必要なことと、いるいないのムラがあるようですが、タンチョウが人のすぐ近くまでやってきます。その距離感は他の場所に比べ信じられないくらい近いと感じました。

絶景探しの旅 - 0452 雪とタンチョウの瞳 (北海道 釧路市)

雪とタンチョウの瞳 (北海道 釧路市)   Photo No.0452

タンチョウはその目の作りの特徴から、小鳥のようなキャッチアイなどの目の描写が難しいという話を聞きました。また冬になると雪の中にくちばしを差し込んでその先の地面の中のえさを捕るしぐさを繰り返すことから、雪の付いたくちばしもねらい目だと教えていただきました。そんなこともあって、目がしっかり写ってくちばしに雪が付着した写真を狙ってみました。 (野鳥のいる風景)

LUMIX GX7MK2 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm /F4.0-6.3  831mm相当 f6.3 1/200 (+1) ISO200

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      [ 2018/01/02 00:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(16)

霧氷の雪原を行く 「ルパン三世ラッピングトレイン」 (北海道 標茶町)

鉄道のある風景特集は、雪の北陸から北の大地に飛びます。平昌オリンピックの開幕式に合わせて(?)、待ちに待った道東・釧路にやってきました。 今回もとても短い滞在でしたが、相変わらずのラッキー連発のぎゅっと楽しみが圧縮された素晴らしいひと時を過ごすことができました。 この日の早朝は寒さが半端なく頬に寒さが突き刺さって痛いという感じでした。マフラーも息のかかるところは凍ったりで、オリンピックの行われている平昌エリアと同じような体験ができた気がします。そんな極寒の朝の日の出のひと時を楽しんだ後は、ルパン列車と呼ばれる、「ルパン三世ラッピングトレイン」がこの日は釧路湿原を走るようだという情報をもあり、釧網線(せんもうせん)塘路駅(とうろえき)の近くのエリアに撮影に向かいます。

絶景探しの旅 - 0493 霧氷の雪原を行く 「ルパン三世ラッピングトレイン」 (北海道 標茶町)

霧氷の雪原を行く 「ルパン三世ラッピングトレイン」 (北海道 標茶町)    Photo No.0493

雪原となった冬の釧路湿原の道路に降り立ちました。きれいな霧氷の木々が立ち並び、その絶景が人々の目を楽しませてくれます。この日の釧路地方の天気は、朝のみ晴れで、そのあとは曇りが続く予報です。また日中は温度も暖かくなる予報ということもあって、過ごしやすくなっています。さらに朝の極寒でできた霧氷が、その曇り空のためか、日の光が当たらずに溶けずに長く残っているのです。これはラッキーです。霧氷の木々の間を走るルパン列車の写真が撮れそうな予感です。ここで何でルパン列車なの?という質問も出そうですが、原作者のモンキー・パンチの出身がこのエリアの北海道厚岸郡浜中町ということからだそうです。

しばらくすると列車の走る音が山の向こう側から響いてきます。次の瞬間、山間の丘から顔を出したルパン列車が滑るようにこちらに向かってきます。走るルパン列車が霧氷の木の立ち並ぶ雪原となった釧路湿原を走り過ぎて行きます。冬の道東らしい素晴らしい光景を目の当たりにすることができました。  (鉄道のある風景)

LUMIX G9PRO LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm /F4.0-6.3  250mm相当 f6.3 1/320 ISO400

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      [ 2018/02/12 00:00 ]   北海道(釧路・鶴居) | TB(-) | コメント(22)