エッフェル塔と隠れフランス国旗 (フランス パリ)


赤銅色のお月さまの1枚から、フレンチブルーの似合うパリ編に戻ります。パリと言えば、皆さんはどんな名所を思い浮かべますでしょうか?「エッフェル塔」をあげる方も多いのではないでしょうか。エッフェル塔は電波塔目的で作られたものかと思えば、そうではなくて、パリ万博のシンボルとして建設されたとのことです(今は電波塔の役割もあるのかも知れません)。展望台へはあの斜めの足に沿って斜めに上に登るエレベーターがあるのですが、いつもとても混んでいて、私はまだ一度も登ったことがありません。

絶景探しの旅 - 0484 エッフェル塔と隠れフランス国旗 (フランス パリ)

エッフェル塔と隠れフランス国旗 (フランス パリ)    Photo No.0484

それはさておき、フランスと言えば自転車レースの「ツール・ド・フランスが有名ですが、"ツール・ド"って、意味を皆さんはご存知ですか?私は意味など考えたこともなくただの競技名だと思っていましたが、ツール・ド・フランスで"フランス一周"の意味だそうです。そんな自転車競技が盛んなフランス・パリの街角。エッフェル塔の前を自転車が車に混じって何食わぬ顔で走っています。どこに行くのでしょうか。私もパリで自転車に乗る機会があれば、エッフェル塔の周りをぐるりと一周してみたいものです。ところで、この写真の中に隠れフランス国旗があるのですが、お分かりでしょうか? 工事現場の白赤のコンクリートと青い車や自転車の人の青い服などでフランス国旗のカラーがエッフェル塔の足元にしっかり配置され、偶然にも画面全体がフランスの象徴のように構成されています。車中からの1枚でした。

LUMIX GX7MK2 G VARIO 7-14mm/F4.0 16mm相当 f4.5 1/160 ISO200

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      [ 2018/02/03 00:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(18)

110mの巨大門 グランダルシュ新凱旋門 (フランス ラ・デファンス)


パリの北西の郊外のラ・デファンスという場所に高さ110m幅108mの巨大な建築物があります。この建築物は1989年に完成したアーチ状の建物で、正式な名称は「 la Grande Arche de la Fraternité (友愛の大アーチ)」とのことですが、グランダルシュ新凱旋門とも呼ばれます。パリには昨日ご紹介のエトワール凱旋門のほか、ルーブル美術館に隣接の小さなカルーゼル凱旋門があり、地図上で見てみると、この3つの凱旋門がほぼ一直線に並んでいることが確認できます。

絶景探しの旅 - 0481 110mの巨大門 グランダルシュ新凱旋門 (フランス ラ・デファンス)

110mの巨大門 グランダルシュ新凱旋門 (フランス ラ・デファンス)    Photo No.0481

グランダルシュ新凱旋門は辺りがだだっ広いので巨大さも半減ですが、真下に来ればその建物と門の内側の吹き抜けの空間の巨大さにびっくりします。エトワール凱旋門の上からもしっかり見えて、その街並みの景色は実にすばらしく感じます。パリ市内は、外観保全で目立つような新しいビルの建設は規制されているようですが、郊外の開発は実にすごくて今もこのような巨大な建築物が作り続けられています。

LUMIX GX7MK2 G VARIO 7-14mm/F4.0 14mm相当 f10 1/640 ISO200

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      [ 2018/01/31 00:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(14)

夜明け前のエトワール凱旋門 (フランス パリ)


この日の早起きで向かう先はエトワール凱旋門。Wikipediaによりますと、エトワール凱旋門は、アウステルリッツの戦いに勝利した記念に1806年、ナポレオンの命によって建設が始まり、1836年に完成しましたが、ナポレオンは凱旋門が完成する前に既に死去しており、彼がこの門をくぐったのは1840年にパリに改葬された時であった。古代ローマの凱旋門に範を取ったもので、新古典主義の代表作の一つで、第二次世界大戦ではナチス・ドイツのパリ占領に際してハーケンクロイツが掲げられ、ドイツ軍兵士が凱旋した、とありました。

絶景探しの旅 - 0480 夜明け前のエトワール凱旋門 (フランス パリ)

夜明け前のエトワール凱旋門 (フランス パリ)    Photo No.0480

パリのシャンゼリゼ通りの西端に位置するエトワール凱旋門の周りは巨大なロータリーになっています。夜明け前から多くの車がロータリーをぐるぐる回って行きたい道に向かいます。とにかくパリの空の青さは格別で、以前、初めてここで見たマジックアワーの空の青さは今も忘れられません。

LUMIX GX7MK2 G VARIO 7-14mm/F4.0 16mm相当 f4 1/40 ISO3200

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      [ 2018/01/30 00:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(18)

燃えるようなパリの空 セーヌ川に光るエッフェル塔 (フランス パリ)


再び、欧州編に戻ります。早朝、ホテルの鍵を開けていただいてセーヌ川に向かって歩きます。夜明け前のセーヌ川に着いてびっくり! 川の付近を強い風と細かい雨が吹き抜けています。カメラが風で揺れそうな状況なだけでなく持ってきたレンズは出目の広角ということもあって、油断をするとすぐにレンズに水滴が付いて画像が荒れます。構図を細かく考える以前で傘を差しながら、レンズを濡らさないようにするのが精いっぱいでした。

絶景探しの旅 - 0479 燃えるようなパリの空 セーヌ川に光るエッフェル塔 (フランス パリ)

燃えるようなパリの空 セーヌ川に光るエッフェル塔 (フランス パリ)    Photo No.0479

パリの街灯はほとんどがオレンジ色で、こんな雲が厚い夜間は空が街の灯りを拾ってオレンジ色に染まることがあります。予想外だったのですが、夜明け前まで一晩中エッフェル塔の灯りが点灯しているのですね。風が弱くなった瞬間に数枚シャッターを切ったところで、ライトアップが終了で真っ暗なエッフェル塔となりました。どうも朝の消灯時間となったようです。実にいいタイミングで撮影ができました。

LUMIX GX7MK2 G VARIO 7-14mm/F4.0 20mm相当 f4 4s ISO100

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      [ 2018/01/29 00:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(14)

100年の歴史 ギャラリー・ラファイエットのクーポール (フランス パリ)


フランス・パリに来れば行きたくなるところがいくつもあり、じっくり回ろうとすれば何日あっても足りない感じです。その中でもショッピングを楽しもうと思えば、欠かせないのが百貨店のギャラリー・ラファイエットパリ本店です。まるで劇場のような素晴らしい作りのギャラリー・ラファイエットですが、さらに上を見上げれば思わずうなってしまうのが豪華なクーポール(丸天井)です。

絶景探しの旅 - 0469 100年の歴史 ギャラリー・ラファイエットのクーポール (フランス パリ)

ギャラリー・ラファイエットのクーポール (フランス パリ)    Photo No.0469

とにかくまわりを見渡すだけでも撮影意欲がウズウズしてしまうのが、ギャラリー・ラファイエットの店内。そして、その店内でもひときわ存在感があって目を引くのは丸天井、クールポールです。たかが天井と思いきや、そのゴージャスな作りに感嘆します。この天井の巨大クーポールは1912年に作られ、その歴史は100年越えと聞き、2度驚くのでした。

Apple iPhone6s AUTO (29mm f2.2 1/100 ISO32)

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      [ 2018/01/19 00:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(20)

パリの朝食 (フランス パリ)


今回のパリはプチホテルでの滞在です。あまりにも早朝過ぎて、フロントの方に、玄関のドアのカギを外していただき、外に出かけました。満足のゆく撮影だったか否かは別にしまして、とりあえず朝のパリの様子を撮影してからホテルに戻ってきました。そろそろ朝食の時間ですので部屋にカメラを置いてから朝食をいただこうと思います。

>絶景探しの旅 - 0468 パリの朝食 (フランス パリ)

パリの朝食 (フランス パリ)    Photo No.0468

朝食を取るためにダイニングのある地下に向かいます。1階から螺旋階段を下りて行けば、こんな部屋に到着します。ここ以外のプチホテルにも宿泊したことがあるのですが、どこもそれぞれインテリアにこだわっていて、こんなところにもパリらしいこだわりを感じることができます。

SONY RX100 28mm相当 AUTO (f1.8 1/30) ISO400

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      [ 2018/01/18 00:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(18)

花の都パリのプチホテル (フランス パリ)


欧州周遊は、フランス・パリに移動です。パリ在住の駐在員の方と話をすれば、秋冬の間のパリは朝も暗いし、日没も早いだけでなく、天気の悪い日が続き、夏のような青い空を見ることは少ないとのことです。そんなこともあって、今回のパリ訪問時は天気もあまりよくありませんでした。そんなパリの宿泊先と言えばプチホテルを選ばれる方も多いのではないでしょうか。プチホテルあこじんまりとした規模のものを指すようですが、その分、個性豊かな素敵なホテルが多くあります。ということで、今回のパリの宿泊もご多聞に漏れずプチホテルを選んでいます。

絶景探しの旅 - 0467 花の都パリのプチホテル (フランス パリ)

花の都のパリのプチホテル (フランス パリ)   Photo No.0467

薄明りの頃のパリのプチホテルの玄関です。ベランダの花と壁のライティングがとてもきれいです。凱旋門とセーヌ川の間くらいにあります。ホテル内は外からは想像もつかないと思うのですが、螺旋階段が中央にあって、部屋につながる廊下も螺旋階段を取り巻くような円形の廊下。屋内は赤を基調としており、なかなかいい感じです。ただ、前回、訪問した時は部屋には確かに冷蔵庫があったのですが、なぜか取り外されていました。そこにちょっと不満が残りますが、シャンゼリゼ通りにも歩いて行ける地の利のよいホテルです。

SONY RX100 28mm相当 AUTO (f2 1/100) ISO125

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      [ 2018/01/17 00:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(20)

古代エジプトのミイラ (パリ・ルーブル美術館)

絶景探しの旅 - 0154 古代エジプトのミイラ (パリ・ルーブル美術館)

「絶景探しの旅」  古代エジプトのミイラ (パリ・ルーブル美術館)  Photo No.0154

パリと言えば、欠かせない訪問先はやっぱり、ルーブル美術館ということで、この日はルーブル美術館にやってきました。世界中から集めた最高傑作の芸術品がここに集います。モナリザは絶対に見ますし、見るのを欠かせない絵画、彫刻が多数ありすぎて見切れません。 その中でどうしても見て帰ってしまうのが、古代エジプトの展示です。 とにかくエジプトの古代文明には子どもの頃から憧れがありまして、いつかはピラミッド、スフィンクス、ナイル川上流の大神殿、ツタンカーメンの黄金のマスクなどを見たいと思っています。 一方で、治安の問題や衛生問題、蚊に刺されて発熱したりとかそんな怖い話に加え、今はISの問題もあり、いつまで経っても行けそうにありません。しかしながら、大英博物館やルーブル美術館に来ればその雰囲気をたっぷり味わうことができます。

ルーブル美術館によりますと、こちらのミイラはプトレマイオス朝時代(前332-前30年)の男性のミイラで、保存状態がきわめて良好なものだそうです(顔の横にあるのはマスク)。遺体はこの時代の風習に従って、亜麻の包帯で丁寧に巻かれ、なかでも顔面は芸術的なまでに見事な仕上げとなっています。 古代エジプトでは、一握りの幸運な人たちのみが、来世での永生をさらにかたく約束される埋葬や葬祭儀式によって遺体を保存されましたが、多くの一般的な人々は砂漠に掘られた単なる穴に埋められ、質素な供物が置かれるだけだったとのことです。 * パリ編は一旦、こちらで終了です。  (世界の芸術品)

SONY α7(E) Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 70mm AUTO (f4.0 1/125 ISO6400)

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      [ 2017/03/12 05:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(18)

ムーランルージュ パリの赤い風車 (パリ・モンマルトル)

絶景探しの旅 - 0153  ムーランルージュ パリの赤い風車 (パリ・モンマルトル)

「絶景探しの旅」  ムーランルージュ パリの赤い風車 (パリ・モンマルトル)  Photo No.0153

パリの3大ナイトショーと言えば、クレージーホース、リド、そしてムーランルージュでしょうか。 この日はパリの夜の息抜きを楽しもうとムーランルージュにやってきました。建物の前に来て見ればすごい迫力。 「ムーランルージュ」はフランス語で、「赤い風車」という意味だそうです。実際、建物にはしっかりと赤い風車が回っていたりします。昼間はそれなりに街の風景に溶け込んでいますが、夜になると、真っ赤に光り輝き、俄然、その存在感を示しだします。 

Wikipediaによれば、ムーランルージュは1889年に誕生したキャバレーで、女性ダンサーたちによる歌やダンスなどハイクオリティーなショーが魅力となっています。そして、特にこちらのフレンチカンカンは歴史もあり有名とのことです。画家のロートレックがここに通いつめ、踊り子たちをモデルに描いた数々のポスターを描き続けました。 第一次・第二次世界大戦下でも営業を続け、第二次世界大戦中にパリがドイツ軍の占領下に置かれた際も、多くのドイツ軍将兵でにぎわったとされます。また、エルビス・プレスリー、フランク・シナトラなどもここで活躍したそうです。 「ムーランルージュ」にまつわる映画もこれまでいくつも製作され、私も2001年に公開のニコール・キッドマン主演の映画の「ムーラン・ルージュ」が好きで、DVDまで買ってしまいました・・・。 

*パリのムーランルージュのショーが気になる方は、こちら (YouTube / 2分程度)で!

SONY RX100 28mm相当 AUTO (f1.8 1/200) ISO640

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      [ 2017/03/11 05:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(20)

エッフェル塔の夜景 (フランス・パリ)

絶景探しの旅 - 0152 エッフェル塔の夜景 (フランス・パリ)

「絶景探しの旅」 エッフェル塔の夜景 (フランス・パリ)  Photo No.0152

パリと言えば、凱旋門、シャンゼリゼ通り、エッフェル塔があまりにも有名です。エッフェル塔は日本の東京タワーと比べ見る人が多いのではないかと思いますが、その夜の電飾はパリの街の色と同様に電球色だったりします(通常時)。また、塔の先からは斜めに光るサーチライトのような光がくるくる回るように発せられていたり、特定時間になるとチカチカと白い星のような光が点滅したりと日本のタワーとは違った、シンプルだけど心地いい演出もあったりします。

SONY α7(E) Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 70mm AUTO (f4.0 1/50 ISO6400)

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      [ 2017/03/10 05:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(28)