マングローブ原生林にて (奄美大島/鹿児島県 奄美市)

絶景探しの旅 - 0255 マングローブ原生林にて (奄美大島/鹿児島県 奄美市)

マングローブ原生林にて (奄美大島/鹿児島県 奄美市)  Photo No.0255

奄美大島の日本で2番目におきな住用町マングローブ国立公園特別保護地区のマングローブ林の中に入ってきました。木々が水の中から幹を伸ばしています。道の駅の案内によりますと、マングローブとは熱帯・亜熱帯の河口の湿地帯や沿岸部の干潟に生育するとともに、潮汐によって水に埋まってしまう樹木群の総称だそうです。日本のマングローブ樹種は7種ほどあるなかで、こちら奄美市住用町のマングローブ林はメヒルギ・オヒルギの2種で構成されているとのことです。

マングローブは海水と川の水が交わるところに育成することから、塩分で枯れないかとも思うのですが、なんと、木々はたくさんの葉の中から、ひとつの葉を選び、そこに集中的に塩分を持って行き、やがては葉は黄色くなって散り、また新しい葉を選んでそこに塩分をためるという行為を繰り返していると教わりました。インストラクターの方が黄色い葉をちぎって、割ったものを手渡ししてくれます。断面をなめてみれば確かに塩辛くてびっくりです。この写真でも、水面に落ちている葉やボートの上辺りの黄色くなった葉を見つけることができます。

LUMIX GM5 G VARIO 12-32m/F3.5-5.6 24mm相当 f3.5 1/60 ISO1250

マングローブ 取ってくれた葉の断面を切ってなめれば確かにしょっぱい!

本日も作品をご覧いただきありがとうございました。2つのブログランキングに参加しています。皆さまのWクリックの応援が更新の励みになっています。

絶景探しの旅ランキングぽちっとV2  絶景探しの旅人気ブログランキングぽちっと
      [ 2017/06/19 00:00 ]   鹿児島(奄美大島) | TB(-) | コメント(22)









FC2 Management