アユタヤ王の遺骨が眠る遺跡 (ワット・プラシーサンペット/タイ アユタヤ)

ワット・プラシーサンペットの遺跡にやって来ています。ワット・プラシーサンペットはアユタヤにある遺跡でも最も重要なものと言われています。タイ国政府観光庁によれば、1448年に建立され、以降、ここで宮中儀式が執り行われてきました。こちらのシンボルは3基の並んでいる仏塔で、それぞれに王や王子らの遺骨が納められているそうです。仏塔の脇に本堂が後に建立され、高さ16メートル重さ171キロの、純金に覆われた立仏像が置かれていたそうです。

絶景探しの旅 - 0590 アユタヤ王の遺骨が眠る遺跡 (ワット・プラシーサンペット/タイ アユタヤ)

アユタヤ王の遺骨が眠る遺跡 (ワット・プラシーサンペット/タイ アユタヤ)   Photo No.0590

崩れた遺跡の壁の窓越しに見たアユタヤの王たちの遺骨が眠るといわれる3基の塔です。この辺りはアユタヤのチャオプラヤー川の氾濫など地盤が緩いのか遺産の建造物が斜めになっているものが多く見受けられます。こちらも支柱が少々傾いていたりします。

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      [ 2018/05/19 00:00 ]   タイ | TB(-) | コメント(18)

廃墟に横たわる涅槃仏 (ワット・ローカヤスターラーム/タイ アユタヤ)

アユタヤの西方にある、ワット・ローカヤスターラーム(ワット・ローカヤスター/ワット・ロカヤスタ/ロカヤスタ寺院])の遺跡にやってきました。こちらでは、うっそうと生い茂る広大な草原に、悠々と寝そべる高さ5m、全長28mの巨大寝釈迦仏が目を引きます。真っ青な空、澄みきった空気のもと、長い手足をゆったりと伸ばし、静かな笑みを浮かべているかのように横たわりながら、アユタヤ王朝から今に続く時代の栄枯盛衰を見つめ続けています。何ともいえない優しげで穏やかな表情と人間味あふれる姿に、現実をしばし忘れ、心がやすらぐことを実感できます。涅槃仏は1956年に復元されたもので、80歳で入滅した仏陀をあらわしているとのことです。(タイ国政府観光庁サイトより)

絶景探しの旅 - 0589 廃墟に横たわる涅槃仏 (ワット・ローカヤスターラーム/タイ アユタヤ)

廃墟に横たわる涅槃仏 (ワット・ローカヤスターラーム/タイ アユタヤ)   Photo No.0589

タイのアユタヤでは遺跡と仏像ばかりが目につきます。気が付いたら仏像の写真が圧倒的に多くて、しまった~と言った感じですが、それだけ信心深い熱心な仏教徒が昔も今も多く、あちこちに仏像が安置されたということなのでしょうね。

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      [ 2018/05/18 05:30 ]   タイ | TB(-) | コメント(16)

14世紀の世界遺産の寺院 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)

タイのアユタヤ遺跡群は世界遺産登録となっていてそれぞれが見どころいっぱいです。自転車を借りて回っている欧米の方々も多く見かけました。昨日の金箔の仏像はこの塔のいちばん上に見える四角い入り口から入ったところにあります。

絶景探しの旅 - 0588 14世紀の世界遺産の寺院 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)

14世紀の寺院 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)   Photo No.0588

タイ国政府観光庁によれば、このワット・ヤイ・チャイ・モンコンは1357年、アユタヤを建都した初代ウートン王がセイロン (現スリランカ) に留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院で、別名を「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」といいます。また、遠くからでもひときわ目立つ高さ72mの仏塔は、1592年に19代ナレスアン王が象にまたがり一騎打ちでビルマ王子を敗り、ビルマ軍との戦いに勝利した記念の塔です。当時、ナレスアン王はビルマが先に建てたチェディ・プカオ・トンのパコダに対抗してこの仏塔を建立しましたが、高さはわずかに及びませんでした。

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      [ 2018/05/17 05:00 ]   タイ | TB(-) | コメント(16)

輝く金箔の仏像 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)

アユタヤには遺跡があちこちにあります。今度やってきたのはワット・ヤイ・チャイ・モンコンの遺跡です。そう遠くない場所にはアユタヤ日本人町もあったようです。アユタヤ日本人町は14世紀頃に始まったと言われ、Wikipedianiよれば、日本の戦国時代に主君を失った浪人が流れてくるようになり、特に関ヶ原の戦い、大坂の役の後などに膨れ上がり最大で1000~1500人の日本人がいたようです。当時のアユタヤ王朝では、実戦経験豊富な日本人兵を傭兵として雇い入れることでビルマの王朝からの軍事的圧力に対抗しようとするねらいもあったと言われています。その中でもは駿河国の出身の山田長政は日本人町の頭領として頭角を現わしていたようです。18世紀初頭まで日本人町は存続し、その後は徐々にタイ族に同化し、自然消滅したと考えられているそうです。

絶景探しの旅 - 0587 輝く金箔の仏像 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)

輝く金箔の仏像 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)   Photo No.0587

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの遺跡の中央にそびえる高い仏塔の頂上に上ってみました。たどり着いた頂上の部屋に静置されていたのが、こちらの仏像です。信者の人たちが貼り続けたと思われる1㎝角ほどの小さな金箔で覆われた顔が印象的でした。ご利益を得ようとしているのでしょうか、それとも仏様を自分たちの手でより高貴なものにしたいというタイの人たちの心の表れでしょうか。このように仏像に金箔を貼る行為をあちこちで見かけることができました。

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      [ 2018/05/16 00:00 ]   タイ | TB(-) | コメント(18)

頭のない仏像の並ぶ廃墟の寺院 (ワット・マハタート/タイ アユタヤ)

再び、タイ編です。前回はアユタヤの廃墟の寺院 「ワット・マハタート」で見られる木の中の仏頭をご覧いただきましたが、この寺院は、その昔、ビルマ軍の侵略により廃墟と化し、今は崩れかけた塔やレンガの壁や礼拝堂の土台が残ります。

絶景探しの旅 - 0586 頭のない仏像の並ぶ廃墟の寺院 (ワット・マハタート/タイ アユタヤ)

頭のない仏像の並ぶ廃墟の寺院 (ワット・マハタート/タイ アユタヤ)   Photo No.0586

また、ワット・マハタートでは大きなものから小さなものまで、完全に破壊された仏像や首から上を破壊された多くの仏像を見ることができます。1351年から1767年まで約400年続いたアユタヤ王朝は最後は完全に破壊され終焉を迎えたそうです。

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      [ 2018/05/15 00:00 ]   タイ | TB(-) | コメント(18)

廃墟の奇跡の仏頭 (ワット・マハタート/タイ アユタヤ)

タイ・バンコクの北に位置するアユタヤにやってきました。アユタヤと言えば古代のタイの都があったところとして知られ、今も多くの遺跡があり、訪ねられた方も多いと思います。そんなアユタヤでどうしても見たかったのはこちらのワット・マハタートと呼ばれる廃墟となった寺院跡の仏頭です。

絶景探しの旅 - 0583 廃墟の奇跡の仏頭 (ワット・マハタート/タイ アユタヤ)

廃墟の奇跡の仏頭 (ワット・マハタート /タイ アユタヤ)   Photo No.0583

タイ国政府観光庁によれば、ワット・マハタートは13世紀頃の寺院とのことです。かつては塔の頂上が黄金に輝き繁栄していたようですが、ビルマ軍の侵略により廃墟と化し、現在は頭部が首を切られたような仏像の数々、崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみとなっています。こちらは仏像が首を切られたときに転げ落ちて地面に落ち、その後、伸びる木に埋め込まれて行ったのでしょうか。まるで奇跡のように木と一体化しています。今やこの仏頭はアユタヤを訪れる人たちが必ず立ち寄るスポットとなっているようです。

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      [ 2018/05/12 00:00 ]   タイ | TB(-) | コメント(24)

夕暮れ時のミラノ大聖堂とドゥオーモ広場 (イタリア ミラノ)

イタリア・ミラノに来たらやって来るべき場所と言われるドゥオーモ広場にやって来ました。ドゥオーモ(Duomo)はイタリア語で、イタリアでのその街を代表する教会堂の事だそうです。ミラノの大聖堂はドゥオーモ・ディ・ミラーノ(Duomo di Milano、) と呼ばれ、大聖堂の前の広場は多くの人たちで賑わっていました。

絶景探しの旅 - 0463 夕暮れ時のミラノ大聖堂(イタリア ミラノ)

夕暮れ時のミラノ大聖堂とドゥオーモ広場 (イタリア ミラノ)   Photo No.0463

この日、ドゥオーモ広場に着いた時は夕暮れ時で、どんどんと辺りが暗くなって来ました。広場には人が集まる場所の割には灯りが少なく、自然に任せ暗くなっていきます。その暗くなる景色の中、大聖堂の1番高い塔の上の黄金のマリア像がライトを浴びて輝きだします。

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      [ 2018/01/13 00:00 ]   イタリア(ミラノ) | TB(-) | コメント(12)

古代エジプトのミイラ (ルーブル美術館/フランス パリ)

パリと言えばということで、この日はルーブル美術館にやってきました。世界中から集めた最高傑作の芸術品がここに集います。モナリザは絶対に見ますし、素晴らしい絵画、彫刻が多数ありすぎて見切れません。その中でどうしても見て帰ってしまうのが、古代エジプトの所蔵品の展示です。とにかくエジプトの古代文明には私の子どもの頃からの憧れです。いつかはピラミッド、スフィンクス、ナイル川上流の大神殿、ツタンカーメンの黄金のマスクなどを見たいと思ってす。

絶景探しの旅 - 0154 古代エジプトのミイラ (ルーブル美術館/フランス パリ)

古代エジプトのミイラ (ルーブル美術館/フランス パリ)  Photo No.0154

こちらはルーブル美術館に収納の古代エジプトのミイラです。このミイラはプトレマイオス朝時代(前332-前30年)の男性のもので、保存状態がきわめて良好なものだそうです(顔の横にあるのはマスク)。遺体は風習に従って、亜麻の包帯で丁寧に巻かれているのですが、顔の部分は芸術的なまでに見事な仕上げとなっています。古代エジプトでは、一握りの幸運な人たちのみが、来世での永生をさらにかたく約束される埋葬や葬祭儀式によって遺体を保存されましたが、多くの一般的な人々は砂漠に掘られた単なる穴に埋められ、質素な供物が置かれるだけだったとのことです。  (世界の芸術品)

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      [ 2017/03/12 05:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(18)

エッフェル塔の夜景 (フランス パリ)

パリと言えば、凱旋門、シャンゼリゼ通り、エッフェル塔があまりにも有名です。エッフェル塔は日本の東京タワーと比べ見る人が多いのではないかと思いますが、その夜の電飾はパリの街の色と同様に電球色だったり、塔の先からは斜めに光るサーチライトのような光が発せられていたりと夜もその存在感がしっかりあります。

絶景探しの旅 - 0152 エッフェル塔の夜景 (フランス パリ)

エッフェル塔の夜景 (フランス パリ)  Photo No.0152

ちょうど、この日の光の演出時期になりました。チカチカと白い星のような光が電球色の中で点滅し始めました。日本のタワーとは違った、シンプルだけど動きのある心地いい演出もあったりします。

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      [ 2017/03/10 05:00 ]   フランス(パリ) | TB(-) | コメント(28)

ロンドンの赤いポストのある風景 (ケンジントン・アンド・チェルシー王立区)

絶景探しの旅 - 0110 ロンドンの赤いポストのある風景

絶景探しの旅 ロンドンの赤いポストのある風景 (ケンジントン・アンド・チェルシー王立区) Photo No.0110

ロンドンの高級住宅街を歩いていてびっくり!目の前にあるのは、日本でもお馴染みの赤い円柱形のポスト!車が走るのは左だったり、近代化の日本は英国を参考にしていたという話を聞いたことがありますが、ポストの形も英国を参考にしていたのですね。日本ではどんどん四角いポストに置き換えられて、下手すりゃ、コンビニのレジカウンター前の小さな箱だったり姿を消しつつありますが、本家じゃまだまだ現役です。私もこの前、郊外のJRの駅前で見ました。それぞれ、取り囲む風景は全く違いますが、それぞれの風景にしっかり溶け込んでいると感じました。

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      [ 2017/01/27 05:00 ]   英国(ロンドン) | TB(-) | コメント(16)









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