黒部ダム観光放水と二重の虹 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0365 黒部ダム観光放水と二重の虹 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

黒部ダム観光放水と二重の虹 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)   Photo No.0365

高ボッチ高原の夜明けを楽しんだ後に向かうのは黒部ダム。目的は黒部ダムの観光放水と虹を見ることです。長野県大町市の立山黒部アルペンルートのトローリーバス「扇沢駅」にWEB予約した時刻(8:30)に遅れないように急ぎます。

せっかく行って外れては意味がありませんので、週末に秋晴れの日が続く予報を待っていました。まさにこの日が願ってもないチャンスになりそうと2日前に、待ち時間がないようにと予約を入れておきました。黒部ダムでは初夏から秋まで観光放水イベントをやっていまして、虹を見るには晴れの日の午前中がその時のようです。

早い時間に扇沢駅に着きましたので、1本早めの便に変更させていただいてトローリーバスに乗り込みます。黒部ダムに到着後、あれこれ撮影場所の検討をつけます。紅葉はもう少しで残念でしたが、しばらくすると山影から少しずつ日光がダムに差し込み始め、時間とともに光がダムの放水部分に当たり始めました。放水の加減や風の状況で虹が見えたり見なかったりと不安定ながらも、秋晴れの好天に恵まれ、大きな虹や二重の虹なども見ることもできとてもラッキーでした。

SONY α99 Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM 16mm f22 15s ISO50 PL

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      [ 2017/10/07 00:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(19)

立山黒部アルペンルートの終・起点 「扇沢駅」 (立山黒部アルペンルート/長野県 大町市)

絶景探しの旅 - 0241 立山黒部アルペンルートの終・起点 「扇沢駅」  (立山黒部アルペンルート/長野県 大町市)

立山黒部アルペンルートの終・起点 「扇沢駅」 (立山黒部アルペンルート/長野県 大町市)  Photo No.0241

富山県側からスタートした、立山黒部アルペンルートの旅は長野県で終了です。立山黒部アルペンルートの終・起点である、関電トローリーバスの「扇沢駅」 の 目の前の風光明媚な場所に大きな駐車場があります。ここからは、マイカーで帰路に向かう人、路線バスで大町駅に向かう人、ツアーバスに乗り込む人たちのそれぞれの旅が終わろうとしています。わずか1日でしたが、とても密度の濃い旅となりました。せっかく土地勘も身に付いたことですし、今度は夏に始まる、黒部ダムの観光放水(だけ)を楽しみに、こちらから再び、立山黒部アルペンルートを楽しもうと思います。

このように煩雑な行程でしたので立山黒部アルペンルートを縦断しようとするならやっぱり旅行会社のツアーがやっぱり楽チンで便利な気がしました。途中折り返しや個人旅行の時は立山黒部アルペンルートのサイトからの乗り物のweb事前予約などがスムーズで便利かと思います。(マイカー移動サービスもあるようです。)

SONY α99 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 26mm f8 1/1000 ISO100 WB手動 PL

立山MAP(ゴール) 立山黒部アルペンルートの旅はここまでです。

★昨日は2作品目UPしました。この前の作品もご覧いただけますととてもうれしく存じます。
約1ヶ月に渡っての初夏の北陸・飛騨の旅特集はいかがでしたでしょうか。今回の特集はこちらで一旦終了です。長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。

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      [ 2017/06/05 05:00 ]   長野 | TB(-) | コメント(12)

最後の大トンネル 赤沢岳を貫く関電トンネルトローリーバス (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0240 最後の大トンネル 赤沢岳を貫く関電トンネルトローリーバス (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

最後の大トンネル 赤沢岳を貫く関電トンネルトローリーバス (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)   Photo No.0240

立山黒部アルペンルートの旅もこちらが最後の乗り物になります。これから、赤沢岳(2678m)を貫く関電トンネル(旧大町トンネル)を含む区間6.1kmを県境を越えて約16分で終点の長野県大町市の扇沢駅まで走ります。トンネルの途中にはいよいよクライマックスを迎えます。こちらのトンネルはダムと電源工事の為に作られたものですが、この工事中にトンネル内の破砕帯から大量の冷水が噴出し、死者が多数出る大変な難工事となったことは多くの人々が知ることとなりました。

トローリーバスのすれ違い区間です。向こう側から4台、こちら側から4台のトローリーバスのすれ違いを行っている最中です。立山黒部アルペンルートの旅の終点ももうあと少しです!

SONY α99 70-200mm F2.8G 200mm f2.8 1/320 (-0.7) ISO6400 WB手動

関電トンネル トローリーバス 「扇沢駅」付近では地上も走る関電トンネルトローリーバス。

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      [ 2017/06/04 18:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(6)

初夏の黒部ダムと槍ヶ岳 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0239 初夏の黒部ダムと槍ヶ岳 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

初夏の黒部ダムと槍ヶ岳 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)   Photo No.0239

立山黒部アルペンルートの旅はいよいよクライマックスを迎えます。ロープウェイを降り、ケーブルカーに乗り換えて、黒部湖駅に到着です。ついに憧れの黒部ダムにやってきました。黒部ダムは、こちらに設けられている発電所が黒部第四発電所となりますので、黒四ダムとも呼ばれたりします。アーチ状のダムの上を歩い手前(左側)やってきました。こちらに次の乗り換えのトローリーバス乗り場があります。最後の切符を入手し、時間までダムの展望台に登って、その全景を見渡します。

手前右は立山連峰で、一番奥の方に見えるとがった高く白い山はおそらく「槍ヶ岳(3,180m)」で、右側の奥には昔、一世を風靡したという野口五郎の名の由来の「野口五郎岳(2,924m)」も見えているんじゃないかと思います。また、写真でよく見るダムの放水は、今年(2017年)は6月26日から10月15日までとなっていますので、ちょっと早く来すぎたかなという感じですが、目玉の雪の大谷と黒部ダムの観光放水は上手い具合にダブらないようになっているようです。ちなみに黒部ダムの観光放水は長野県側からすぐなのでまた見に来ようと思います。今からとても楽しみです。

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 14mm相当 f11 1/500 (-2/3) ISO200

黒部ケーブルカー この黒部ケーブルカーで黒部湖駅に到着。次の乗り換えはダムのアーチを歩いて渡ってからです。

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      [ 2017/06/04 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(20)

針ノ木岳と黒部湖を望む立山ロープウェイ (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0238 針ノ木岳と黒部湖を望む立山ロープウェイ (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

針ノ木岳と黒部湖を望む立山ロープウェイ (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)   Photo No.0238

乗り物を乗り継いで立山連峰を縦断するのが、立山黒部アルペンルートの旅です。ずいぶん、乗り物を乗り継いで、大観峰までやってきました。大観峰で針ノ木岳と黒部湖の壮大な眺めを楽しんだら、次に乗るのは立山ロープウェイです。今回は標高2316mの大観峰駅から1828mと488mの黒部平駅へと標高差を降りていきます。

先ほど大観峰駅のターミナルの屋上から見た針ノ木岳と黒部湖を横目に眺めながら降りていく立山ロープウェイからの眺めはとっても最高でした。この後は降りた「黒部平駅」から、黒部ケーブルカーに乗り換えて、黒部ダムに移動です。(乗りもには少し飽きてきました・・・。)

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 18mm相当 f11 1/1300 (-2/3) ISO200

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      [ 2017/06/03 12:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(18)

断崖絶壁「大観峰」から繰り出す (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0237 断崖絶壁「大観峰」から繰り出す (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

断崖絶壁「大観峰」から繰り出す (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)   Photo No.0237

トローリーバスからの乗り換えのロープウェイに乗車しました。混み合うロープウェイの窓から後ろを振り返れば、何とも、すごいところにロープウェイの駅があります。立山ロープウェイの「大観峰駅」は、なんと立山の中腹の断崖絶壁にせり出すようにして建っていました。ロープウェイのロープの先の小さな建造物の上の辺が展望台です。なるほど、それで、先ほどの屋上以外、外へ出ることはできなかったようです。そんな危なく恐ろしい場所に穴をよくも堀ったり、建造物を作ったものだと感心します。自然保護に観点からすれば、立山のどてっ腹によくもまあと思いますが、おかげでこのように観光気分で行き来できるというのは本当にありがたくも感じます。こちらのロープウェイは1970年(昭和45年)7月25日開通とのことです。

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 20mm相当 f11 1/2000 (-2/3) ISO200

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      [ 2017/06/03 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(14)

大観峰から垣間見る神々の空間 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0236 大観峰から垣間見る神々の空間 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

大観峰から垣間見る神々の空間 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)  Photo No.0236

立山を貫通する3.7kmの立山トンネルを走る立山トローリーバスから降りれば、そこは立山の反対側!ここで、ロープウェイに乗り換えです。待ち時間にロープウェイ 「大観峰駅」の上にある、とても狭い展望台に立ちますが、猫の額ほどの展望台は押すな押すなのすし詰め状態。しかしながら、そこから見える景色は実に雄大で、シーンと静まり返った空間にそびえ立つ、後立山連峰の針ノ木岳に黒部湖の風景は、神聖な雰囲気でいっぱいで大感激!その様子はまるで垣間見る神々の空間のようにも感じました。

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 22mm相当 f11 1/1600 (-2/3) ISO200

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      [ 2017/06/02 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(20)

標高2400mを抜ける立山トンネルトローリーバス (立山黒部アルペンルート/富山県立山町)

絶景探しの旅 - 0235 標高2400mを抜ける立山トンネルトローリーバス (立山黒部アルペンルート 富山県立山町)

標高2400mを抜ける立山トンネルトローリーバス (立山黒部アルペンルート 富山県立山町)   Photo No.0235

立山黒部アルペンルートの旅の最初のスポット、室堂で雪の大谷体験やライチョウとの出会いを楽しんだ後は、立山トンネルトローリーバスで、立山の主峰・雄山(3015m)の真下に設けられた日本一高い場所にある立山トンネル3.7kmを通り、大観峰駅に向かいます。意外と道がでこぼこしていて、上下に大きく揺れながら走行です。昔は普通のバスだったようですが、約20年前に環境にやさしいトローリーバス、つまり電車になったそうです。約10分の所要ですが、標高2450mから2316mの高さを貫くトンネルが路線ですので、景色はこんな感じが続きます。写真は下り坂に向かって走る先行車両です。

SONY α99 70-200mm F2.8G 160m f2.8 1/80 ISO3200

立山MAP 今はこの辺りです。(左から右へ移動です。)

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      [ 2017/06/01 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(18)

ライチョウ 室堂での思いがけない遭遇 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 0234 ライチョウ 室堂での思いがけない遭遇(立山黒部アルペンルート 富山県立山町)

ライチョウ 室堂での思いがけない遭遇 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)  Photo No.0234

立山室堂で雪原を散策していると、私の背後から、突然、グワッ、グワッ、グワッというダミ声が聞こえたかと思うと、私を通り越してそこに降り立つ物体がありました。着地点は保護ロープの外のエリア。まさか!?目を凝らせば、マ、マジ!? そこには始めて見る生ライチョウ(雷鳥)の姿。

立山黒部アルペンルートに行こうと決めてから、悩んだのは、どのレンズを持っていくかです。24-70mmの他に70-200mm、雪の大谷用で超広角、フィッシュアイに決めました。ここですでに持ちすぎなのですが、悔いなきように、もうひと荷物、無理して持っていこうと思います。候補はベルボンのウルトレック三脚か、マイクロフォーサーズの100-400mmのどちらかです。もちろん100-400mm(実質200-800mm)はライチョウに出会えればですが、行ってすぐに簡単にライチョウに会えるほど、世の中、甘くないだろうと、悪天に備えて超望遠は止めて三脚を選んでしまいました・・・。結局、天候もよく、三脚よりは100-400mmを持って来るべきだったと後悔しても後の祭りでした・・・。 

目の前にライチョウがいますが、なんとそこにいる人々を見てもまったく逃げていきません。江戸時代からの加賀藩のライチョウ保護政策により人をまったく怖がらなくなったとか。わざわざ(?)、私の到着に合わせやってきてくれたライチョウさんに感謝しながら、しっかり距離を置いて刺激せず、ゆっくりと動いて背景を決め、マニュアルフォーカスで確実にピントを合わせ、200mmで何枚か撮らせていただきました。  (野鳥のいる風景)

SONY α99 70-200mm F2.8G 200mm(*400mm相当にトリミング) f4.5 1/1600 ISO100

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      [ 2017/05/31 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(28)

青と白コントラスト 初夏の立山室堂 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

絶景探しの旅 - 233 青と白コントラスト 初夏の立山室堂  (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)

青と白コントラスト 初夏の立山室堂 (立山黒部アルペンルート/富山県 立山町)  Photo No.0233

初夏の立山名物、高い雪の壁が魅力の雪の大谷を体験で私の満足感も最高潮です。しかし、それだけに満足して、日本人も海外からの皆さんとも、それ以上動こうとしない方が多くて実にもったいないことだと思います。おそらくマスコミの雪の大谷の集中報道の影響でしょうね。ここはせっかく立山室堂にきていますので、室堂エリアの散策も忘れずにと思います。

この室堂は立山の標高3015mのうちの2450m地点ですのでおおよそ8合目のエリアです。宇宙に近いところはとにかく空気がきれいなこともあって、空の青さが違いすぎます。このときの外気温は10℃(7℃くらいだったと記憶しています。)を切っていましたが、ひとり半そでで元気に初夏の雪原を上を、みくりが池方向に、汗をかきながら散策していました。皆さんダウンとかヤッケを着用しているくらいなのに、私ひとり暑すぎるのは、カメラやらレンズやら、三脚など重いものを持ち過ぎじゃないかという説もあります!?目の前の室堂はとにかくだだっ広くて、こんな高いところによくもまあこんなにも平らな場所があったものだと感動して歩いていると、いきなり私の背後から・・・。が~ん! いったい何が起きたのでしょうか?!続きをお楽しみに。

LUMIX G7 G VARIO 7-14mm/F4.0 14mm相当 f10 1/3200 (-2/3) ISO200

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      [ 2017/05/30 05:00 ]   富山 | TB(-) | コメント(30)









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