高敞邑城の孟宗竹の竹林を見上げる (韓国 全羅北道)

絶景探しの旅 - 0246 高敞邑城の孟宗竹の竹林を見上げる (韓国 全羅北道)

高敞邑城の孟宗竹の竹林を見上げる (韓国 全羅北道)  Photo No.0246

朝鮮時代の遺産「高敞邑城(コチャンウプソン)」の敷地は広大で、少々裏手を歩けば見事な孟宗竹の竹林がありました。中の散策がOKとのことですのでゆっくり中に入ってみました。こちらでは、皆さんもご存知のNHKで何度か放送された大人気韓国ドラマ 「チャングムの誓い」の撮影にも使われたそうです。孟宗竹の竹林を露出オーバーで撮影して初夏らしさを表現してみました。

* 初夏の韓国 全羅北道(チョンラブット) 高敞郡 (コチャンクン)の旅の特集はこちらまでです。お付き合いありがとうございました。

SONY α55 DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 24mm相当 f4 1/30 (+2) ISO800

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      [ 2017/06/10 05:00 ]   韓国(地方) | TB(-) | コメント(20)

赤いツツジの城壁の続く高敞邑城 (高敞邑城韓国 全羅北道)

絶景探しの旅 - 0244 赤いツツジの城壁の続く高敞邑城(高敞邑城韓国 全羅北道)

赤いツツジの城壁の続く高敞邑城 (高敞邑城韓国 全羅北道)  Photo No.0245

引き続き、朝鮮時代の遺産「高敞邑城(コチャンウプソン)」からです。こちらの高敞邑城は初夏はきれいなツツジの咲く城壁が人気となっています。こちらの城壁の周囲は1,684mで、1500年代後半ごろの建造物で、残っていた城壁は最近の補修工事で円形に近い形に再現されたそうです。朝鮮時代には、湖南(ホナム)内陸の軍事的要衝地で、朝鮮初期には西海岸を通した倭寇からの防衛対策として、また、豊臣秀吉の命による朝鮮出兵の壬辰倭乱(文禄の役)のときには日本の加藤清正らとの攻防の場所のひとつになったと聞きました。

SONY α55 DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 60mm相当 f5.6 1/125 ISO100

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      [ 2017/06/09 05:00 ]   韓国(地方) | TB(-) | コメント(16)

初夏の高敞邑城(コチャンウプソン)の城壁 (韓国 全羅北道)

絶景探しの旅 - 0244 初夏の高敞邑城(コチャンウプソン)の城壁 (韓国 全羅北道)

初夏の高敞邑城(コチャンウプソン)の城壁 (韓国 全羅北道)  Photo No.0244

引き続き、初夏の韓国・全羅北道(チョルラプクト/ぜんらほくどう)の高敞郡高敞邑(コチャンクン コチャンウプ)からです。朝鮮時代の遺産、「高敞邑城(コチャンウプソン)」にやってきました。こちらの高敞邑城は1453年頃から造られ、そのうち城壁なども造られ、その城壁が見事です。こちらの城壁には興味深い歴史があるようで、それは次の写真であわせてご紹介しますね!

SONY α55 DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 105mm相当 f5.6 1/125 ISO100

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      [ 2017/06/08 05:00 ]   韓国(地方) | TB(-) | コメント(22)

朝鮮半島に咲くツツジの王様「クロフネツツジ」 (高敞邑城/韓国 全羅北道)

絶景探しの旅 - 0243 朝鮮半島に咲くツツジの王様「クロフネツツジ」 (高敞邑城韓国 全羅北道)

朝鮮半島に咲くツツジの王様 「クロフネツツジ」 (高敞邑城/韓国 全羅北道)  Photo No.0243

引き続き、初夏の韓国・全羅北道 高敞郡(コチャンクン)からの作品です。こちらは前回の禅雲寺と同じ高敞郡にありまして、高敞邑( コチャンウプ)にあることから、「高敞邑城(コチャンウプソン)」と呼ばれるお城の跡からです。お城の紹介は、この後の作品のときにするとしまして、今日は、こちらに咲く淡いピンクのツツジ 「チョルチュク」と呼ばれるクロフネツツジ(カラツツジ)の写った写真の紹介です。

Wikipediaによりますと、クロフネツツジは、中国東北部、ロシア極東部および朝鮮半島に自生し、日本には江戸時代初期の1668年に朝鮮半島から渡来したとされているそうです。大輪の花を咲かせ、「ツツジの女王」と呼ばれるそうです。

SONY α55 DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 67mm相当 f4.5 1/640 ISO800

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      [ 2017/06/07 05:00 ]   韓国(地方) | TB(-) | コメント(18)

韓国・禅雲寺の色鮮やかな魚鼓 (韓国 全羅北道)

絶景探しの旅 - 0242 韓国・禅雲寺の色鮮やかな魚鼓 (韓国 全羅北道)

韓国・禅雲寺の色鮮やかな魚鼓 (韓国 全羅北道)  Photo No.0242

新しくご紹介の旅の作品は、初夏の韓国・全羅北道(チョルラプクト/ぜんらほくどう)高敞郡(コチャンクン)からのものです。全羅北道は韓国の中央部の西の黄海に近い場所に位置しています。

立ち寄ったのは、韓国仏教の最大宗派である曹渓宗(大韓仏教曹渓宗)の第24教区本寺の「禅雲寺(ソヌンサ/ぜんうんじ)」です。ご本尊は釈迦如来となっておりまして、寺の創建は577年(百済威徳王24年)とも、新羅の真興王が創建したとの説もあるそうです。その後、ハングル文字を開発したという世宗王による仏教弾圧による廃寺、豊臣秀吉の朝鮮出兵「文禄・慶長の役」による建物の消失など、いくつかの紆余曲折を経て1614年から6年かけて再建されたとされています。(Wikipedia)

こちらはその禅雲寺の鐘楼で大きな鐘がぶら下がっている脇にある魚鼓(木魚の原型と言われています)で口に金の玉をくわえています。これぞ、本当の木の魚「木魚」ですね!これを見ているとお腹の辺りがすり減っているので、中にバチでも入れてたたいたりするのでしょうかね!?

SONY α55 DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 30mm相当 f4 1/40 ISO125

全羅北道高敞郡MAP 全羅北道 禅雲寺 全羅北道高敞郡の位置と「禅雲寺」

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      [ 2017/06/06 05:00 ]   韓国(地方) | TB(-) | コメント(20)

小雪のソウル駅 (ソウル市 中区)

絶景探しの旅 – 0086 小雪のソウル駅 (ソウル市 中区)

絶景探しの旅」 小雪のソウル駅 (ソウル市 中区) Photo No.0086

韓国・ソウルの緯度は仙台くらいで、夏は本州レベルですが、冬の寒さが半端なく北海道超えの日も多く、ー10℃以下がよくあったり、郊外ではー20℃以下も何度も体験したことがあります。降雪はあまり多くなく、ひと冬に数回降るレベルです。1月のこの日は久しぶりの雪が午後から降り出しました。会社が終わって大急ぎで家に帰り、カメラと三脚を持ってソウル駅に向かいます。現在のソウル駅の隣に並ぶ旧ソウル駅舎の撮影が今回の目的です。旧駅舎には雪が降っている時に押さえたいと思っているイメージがあるのです。現地に到着し、道向かいのバスターミナルの端に三脚とカメラをセットしているうちに、雪が小康状態になり焦りましたが、狙っていたスポットライトのラインが雪のために屋根の上に浮き出している様子を何とかとらえることができました。そして、タクシーの列や、シャーベット状の道路に映し出された街灯の光がそれに組み合わされ幻想的な作品となりました。

ちなみに旧ソウル駅舎は日本の統治下の1925年に作られたもので、設計者は東京帝国大学教授の塚本靖と朝鮮総督府の建築家ゲオルグ・ラランデ(ドイツ人)によるもので、アムステルダム中央駅やヘルシンキ中央駅を参考にしたとされています。この作品は、ソウルグローバルセンターが主催するフォトコンテスト 「2013 外国人ソウル写真展」に応募、ソウル市龍山区役所内のアートホールでの展示を通して多くの人々に見ていただくことができました。 

SONY α55 DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 24mm相当 f3.5 1/30 ISO800

■ 第6回世界人の日記念 2013 外国人ソウル写真展 入選展示

龍山区役所展示

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      [ 2017/01/03 05:00 ]   韓国(ソウル) | TB(-) | コメント(14)

明け方の月と霧の漢江 (ソウル市 龍山区) 

絶景探しの旅 - 0085 明け方の月と霧の漢江(ソウル市 龍山区)

絶景探しの旅」 明け方の月と霧の漢江 (ソウル市 龍山区) Photo No.0085

海外駐在時(韓国)の2011年にそれまでやめていた一眼カメラによる本格的な写真を再開しました。それまではコンデジが大活躍で街の写真や食べ物を熱心に撮っていたのですが、ソウル市観光公社の日本人向けサイトへの提供記事のボランティアをすることになり、それに添える料理や街の様子をもっと綺麗に撮りたいと考えていた時に、SONYから発売の一眼カメラ「α55」の存在を知りました。値段も手頃だし、何よりミラーショックがなく、軽くて小型、ボディ内手ぶれ補正機能まであることから日本へ出かけた時にα55を購入しました。帰って来てからは撮る写真がひと皮もふた皮もむけた感じです。おかげさまで、料理の写真は今もめちゃくちゃ得意分野のひとつになりました。

それはさておき、当時、ソウルの真ん中を流れる川幅1km以上もある漢江(ハンガン)に架かる漢江大橋を朝の通勤バスで毎朝通っていました。連日ぼーっと朝の月を眺めていたら、ある日、月の沈む位置が毎日違うことに気付くとともに、満月付近の月の落ちる場所が願ったりかなったりの場所であることがわかりました。2月の氷点下の凍てつく日曜の朝6時30分過ぎに自宅からすぐの漢江大橋に向かい、橋の上で三脚とカメラをセットし7時00分ごろから撮影開始です。この日は満月に近い月であるばかりでなく漢江を朝霧が覆っています。平行して架かる漢江鉄橋に電車が渡る瞬間に合わせてシャッターを切ります。中央の黄金色の63ビルと呼ばれるソウルのシンボリックな建築物と漢江鉄橋をメインに配置しました。水面の映り込みや冬鳥もアクセントとなりました。そしてその年に第16回ソウル観光写真公募展があると教えてもらい、この作品を応募してみました。結果、自然の部入賞となり、ソウル市内7ヶ所で展示されるとともに、それ以降の私の中での風景写真やフォトコンテストへの関心が高まっていくきっかけとなる1枚となりました。(鉄道のある風景)

SONY α55 DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 52mm相当 f5.6 1/60 ISO125

入選 ■「第16回ソウル観光写真公募展」(2011年)自然の部 入賞

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      [ 2017/01/02 05:00 ]   韓国(ソウル) | TB(-) | コメント(14)

タンチョウ空へ (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ/ 釧路湿原)

0060 タンチョウ空へ (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ/ 釧路湿原)

絶景探しの旅」 絶景探しの旅 - 0060 タンチョウ空へ (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ 釧路湿原) - Photo No.0060

昨日の釧路湿原の鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリでのタンチョウコマ送りシリーズの続編です。こちらもコマ送りのように見えますが、6羽が同時の1枚です。サンクチュアリから飛び立つときもコマ送りで助走、飛び出していきましたが、空に浮いてもコマ送りのような動きを見ることができました。この写真はタンチョウが浮いて沈む動きのようにも見えてとてもユーモラスです。それにしてもタンチョウは集団で移動するときも統制が取れていたりするので驚きです。集団移動のときはV字飛行をすることもありますし、巨大な体でもやはり鳥なのだなとも思います。

鶴居村エリアには鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリでなくとも、周辺の畑や民家近くで採餌しているつがいや親子がいたり、集団で眠るタンチョウのねぐらなどあったり、車であちこち移動してみればタンチョウをいろんなところで見かけることが出来ます。ただ、タンチョウがいるとうれしくなって、そのまま車から降りていきなりカメラを向けますと、サンクチュアリとは異なり警戒して逃げて行ってしまったりしますので、人影をタンチョウたちに見せないような配慮が必要だとさゆうさんに教わりました。釧路湿原に来ればタンチョウ目線で行動したいものですね。  (野鳥のいる風景)

SONY α55 70-300mm F4.5-5.6G SSM 375mm相当 f5.6 1/2000 ISO400

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      [ 2016/12/08 05:30 ]   北海道(釧路・道東) | TB(-) | コメント(10)

タンチョウ飛翔コマ送り (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ / 釧路湿原)

0059 タンチョウ 飛翔コマ送り (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ / 釧路湿原)

絶景探しの旅」 タンチョウ 飛翔コマ送り (鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ / 釧路湿原) - Photo No.0059

釧路湿原での未明~日の出のスポットを回り、次なる立ち寄り場所としてやってきたのは、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリです。柵の向こうの広大な土地にはタンチョウがいっぱいいます。サンクチュアリ以外の場所では人を遠くに見かけるだけでも警戒を始めますが、この場所ならば、ツルたちも安心な場所と知ってか、人影があっても逃げませんし、柵越しに人の近くまでやって来る事もあります。

日本野鳥の会によれば、タンチョウは江戸時代までは北海道各地のみならず、関東地方でも見られたようです。明治時代になると乱獲され、生息地の湿原開発により激減、大正時代に入った頃には絶滅したと思われていたそうです。しかし大正末期の1924年に釧路湿原で十数羽が再発見され生存が確認されると、保護施策が講じられ、1935年には天然記念物、1952年には特別天然記念物に指定され、現在は千羽を超えるまで回復しているとのことです。当初は、保護のためにドジョウの放流やセリなどの植物の移植などが行われましたが、数が増えなかったようです。1950年頃の猛吹雪の日に数羽のタンチョウが畑に置かれた冬の保存用トウモロコシを食べにきたことをきっかけに給餌がうまくいき、各地で給餌活動が行われるようになったとのことです。2016年12月、サンクチュアリの保護センターで聞いた情報では今年はサンクチュアリでの給餌の量を減らして様子を見ているとか。

そんな鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリで、タンチョウの初動から飛び立つまでの様子をコマ送りにして収めてみました。と言いたいところですが、実は、6羽のタンチョウが同時に飛び立つ様子がそのように見えているのです。タンチョウが集団で餌を食べに来るサンクチュアリでは、よく見られる光景ではないかと思います。 (野鳥のいる風景)

SONY α55 70-300mm F4.5-5.6G SSM 375mm相当 f5.6 1/500 ISO400

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      [ 2016/12/07 05:00 ]   北海道(釧路・道東) | TB(-) | コメント(12)

民俗村の秋 (韓国 済州島)

絶景探しの旅-0017 秋の民俗村 (韓国 済州島)

民俗村の秋 (韓国 済州島) - Photo No.0017

韓国・済州島の南側の海に面した西帰浦市(ソギポシ)にある「済州民俗村博物館」。ここには1890年頃の済州道の村の様子が再現されているとのことです。こちらは昔ながらの村と季節の色とりどりの植物が植えられていて、古い家屋や庭の景色と咲き乱れる植物がとてもきれいです。伝統家屋の庭の様子をのぞき見れば橙色の小さな実がしっかりと秋の訪れを次げていました。

SONY α55 DT16-80mm F3.5-4.5 ZA 90mm相当 f5.6 1/125 ISO100

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      [ 2016/10/26 06:00 ]   韓国(済州島) | TB(-) | コメント(2)









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