霧のかかる斜里岳とオホーツクの桜の風景 (天都山展望台/北海道 網走市)

天都山のオホーツク流氷館でクリオネ水槽に張り付いた後は、建物の屋上の展望台に上ります。屋上からは、知床半島につながっていく斜里岳や海別岳などの知床連山、手前にオホーツク海、網走市街などを一望することができます。

絶景探しの旅 - 0593 霧のかかる斜里岳とオホーツクの桜の風景 (天都山展望台/北海道 網走市)

霧のかかる斜里岳とオホーツクの桜の風景 (天都山展望台/北海道 網走市)   Photo No.0593

私の滞在中は、網走から見る斜里岳から半島にのすそ野には、横に流れるような薄霧がずっとかかっていました。それがとても美しく感じるとともに、天都山山頂の駐車場脇には桜が咲いていて、知床連山とオホーツク海、桜のコラボを楽しむことができました。

SONY α7RⅢ Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 82mm相当(APS-Cクロップ) f8 1/30 ISO100 (LA-EA3) 

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      [ 2018/05/22 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(1)

天に昇るオホーツクの天使 クリオネ (オホーツク流氷館/北海道 網走市)

曇り空の残念な午後になっています。こんなときは網走の天都山(てんとざん)の山頂にあるオホーツク流氷館でクリオネを楽しもうと思います。流氷の天使も呼ばれ親しまれている可愛いクリオネですが、ハダカカメガイという巻貝の仲間で北極海、北太平洋の寒流域の200mより浅い表層で活動しているとのことです。

絶景探しの旅 - 0592 天に昇るオホーツクの天使 クリオネ(オホーツク流氷館北海道 網走市)

天に昇るオホーツクの天使 クリオネ (オホーツク流氷館北海道 網走市)   Photo No.0592

クリオネの体長は約1~3㎝ほどで、体が透けていてそれがとてもきれいです。オレンジに見えるのは生殖腺や中腸腺とのことです。顔もハート型にも見え、その姿はまるで白い天使のようですが、ちょっとかわいい小悪魔のようにも見えます。 羽根(翼足というそうです)を小刻みに広げたり閉じたりしながら水槽の中を水流とともにくるくる回りながら動いていますので、きちんと撮るのは難しくい印象です。観光バス到着の合間のお客様さんが少なくなったときに水槽前に張り付いてクリオネが正面を向き羽根を広げる瞬間を狙うのですがピントにタイミングに失敗作続出でした。

SONY α7RⅢ Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 70mm(トリミング) f2.8 1/320 ISO3200 (LA-EA3) 

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      [ 2018/05/21 00:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(21)

オホーツクの農耕地の夕刻 (北海道 大空町)

先週末は自宅に眠らせていた使用頻度の低いカメラやレンズを思い切って大整理しました。思うところあって機種を1台購入したいと思ったのですが、さすがにカメラ貯金も底をついていましたので、まとめて下取りに出したというわけです。ちりも積もれば山となるで、相当な金額になったため、無事に目的がかないました。

それはさておき、今週の土曜日の夜中に北海道の旅から帰ってきました。3月に申し込みを済ませていた、ある体験のための旅でしたが、私の訪問予定期間の週間天気予報は、あいにくの荒れ模様の雨で、下手すれば山間部で雪という非情な予報となっています。日本全国同様だったかと思うのですが、皆さんのエリアではいかがでしたでしょうか? 数か月もの間、楽しみに待っていたのに、こんな天気予報なんて悔しい限りです。天気が悪ければ悪いなりの作戦を練ろうと思うのですが、その結果についてはお楽しみになさってくださいね。 それでは常夏のようなタイ編の途中ですが、まだ寒い5月のオホーツク編を開始したいと思います。

絶景探しの旅 -  0591 オホーツクの農耕地の夕刻 (北海道 大空町)

オホーツクの農耕地の夕刻 (北海道 大空町)   Photo No.0591

日没時間にさしかかり始めた北海道オホーツクエリアの町、大空町(2006年女満別町と東藻琴村が合併)での光景ですが、そろそろ暗くなってきた農耕地です。広大な土地を耕し続けていた農家の方に「お疲れさまでした」の一言をかけてあげたくなります。 写真の右下をお気づきでしょうか。今回訪問のこの時期はオホーツクエリアではちょうど桜の咲くいていまして、日本列島のラストを飾る桜を見ることができてうれしい限りでした、また、天気も雨や曇りの予報だったのですが、このように少し明るい空にもちょっぴり会うことができました。

LUMIX GX7MK2  LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm /F4.0-6.3  207mm相当 f6.3 (-2/3) 1/100 ISO400

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      [ 2018/05/20 05:00 ]   北海道(オホーツクエリア) | TB(-) | コメント(18)

アユタヤ王の遺骨が眠る遺跡 (ワット・プラシーサンペット/タイ アユタヤ)

ワット・プラシーサンペットの遺跡にやって来ています。ワット・プラシーサンペットはアユタヤにある遺跡でも最も重要なものと言われています。タイ国政府観光庁によれば、1448年に建立され、以降、ここで宮中儀式が執り行われてきました。こちらのシンボルは3基の並んでいる仏塔で、それぞれに王や王子らの遺骨が納められているそうです。仏塔の脇に本堂が後に建立され、高さ16メートル重さ171キロの、純金に覆われた立仏像が置かれていたそうです。

絶景探しの旅 - 0590 アユタヤ王の遺骨が眠る遺跡 (ワット・プラシーサンペット/タイ アユタヤ)

アユタヤ王の遺骨が眠る遺跡 (ワット・プラシーサンペット/タイ アユタヤ)   Photo No.0590

崩れた遺跡の壁の窓越しに見たアユタヤの王たちの遺骨が眠るといわれる3基の塔です。この辺りはアユタヤのチャオプラヤー川の氾濫など地盤が緩いのか遺産の建造物が斜めになっているものが多く見受けられます。こちらも支柱が少々傾いていたりします。

SONY α7 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 31mm f9 1/160 ISO100

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      [ 2018/05/19 00:00 ]   タイ | TB(-) | コメント(17)

廃墟に横たわる涅槃仏 (ワット・ローカヤスターラーム/タイ アユタヤ)

アユタヤの西方にある、ワット・ローカヤスターラーム(ワット・ローカヤスター/ワット・ロカヤスタ/ロカヤスタ寺院])の遺跡にやってきました。こちらでは、うっそうと生い茂る広大な草原に、悠々と寝そべる高さ5m、全長28mの巨大寝釈迦仏が目を引きます。真っ青な空、澄みきった空気のもと、長い手足をゆったりと伸ばし、静かな笑みを浮かべているかのように横たわりながら、アユタヤ王朝から今に続く時代の栄枯盛衰を見つめ続けています。何ともいえない優しげで穏やかな表情と人間味あふれる姿に、現実をしばし忘れ、心がやすらぐことを実感できます。涅槃仏は1956年に復元されたもので、80歳で入滅した仏陀をあらわしているとのことです。(タイ国政府観光庁サイトより)

絶景探しの旅 - 0589 廃墟に横たわる涅槃仏 (ワット・ローカヤスターラーム/タイ アユタヤ)

廃墟に横たわる涅槃仏 (ワット・ローカヤスターラーム/タイ アユタヤ)   Photo No.0589

タイのアユタヤでは遺跡と仏像ばかりが目につきます。気が付いたら仏像の写真が圧倒的に多くて、しまった~と言った感じですが、それだけ信心深い熱心な仏教徒が昔も今も多く、あちこちに仏像が安置されたということなのでしょうね。

SONY α7 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 36mm f10 1/160 ISO100

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      [ 2018/05/18 05:30 ]   タイ | TB(-) | コメント(16)

14世紀の世界遺産の寺院 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)

タイのアユタヤ遺跡群は世界遺産登録となっていてそれぞれが見どころいっぱいです。自転車を借りて回っている欧米の方々も多く見かけました。昨日の金箔の仏像はこの塔のいちばん上に見える四角い入り口から入ったところにあります。

絶景探しの旅 - 0588 14世紀の世界遺産の寺院 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)

14世紀の寺院 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)   Photo No.0588

タイ国政府観光庁によれば、このワット・ヤイ・チャイ・モンコンは1357年、アユタヤを建都した初代ウートン王がセイロン (現スリランカ) に留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院で、別名を「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」といいます。また、遠くからでもひときわ目立つ高さ72mの仏塔は、1592年に19代ナレスアン王が象にまたがり一騎打ちでビルマ王子を敗り、ビルマ軍との戦いに勝利した記念の塔です。当時、ナレスアン王はビルマが先に建てたチェディ・プカオ・トンのパコダに対抗してこの仏塔を建立しましたが、高さはわずかに及びませんでした。

SONY α7 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 48mm f11 1/125 ISO100

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      [ 2018/05/17 05:00 ]   タイ | TB(-) | コメント(16)

輝く金箔の仏像 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)

アユタヤには遺跡があちこちにあります。今度やってきたのはワット・ヤイ・チャイ・モンコンの遺跡です。そう遠くない場所にはアユタヤ日本人町もあったようです。アユタヤ日本人町は14世紀頃に始まったと言われ、Wikipedianiよれば、日本の戦国時代に主君を失った浪人が流れてくるようになり、特に関ヶ原の戦い、大坂の役の後などに膨れ上がり最大で1000~1500人の日本人がいたようです。当時のアユタヤ王朝では、実戦経験豊富な日本人兵を傭兵として雇い入れることでビルマの王朝からの軍事的圧力に対抗しようとするねらいもあったと言われています。その中でもは駿河国の出身の山田長政は日本人町の頭領として頭角を現わしていたようです。18世紀初頭まで日本人町は存続し、その後は徐々にタイ族に同化し、自然消滅したと考えられているそうです。

絶景探しの旅 - 0587 輝く金箔の仏像 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)

輝く金箔の仏像 (ワット・ヤイ・チャイ・モンコン/タイ アユタヤ)   Photo No.0587

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの遺跡の中央にそびえる高い仏塔の頂上に上ってみました。たどり着いた頂上の部屋に静置されていたのが、こちらの仏像です。信者の人たちが貼り続けたと思われる1㎝角ほどの小さな金箔で覆われた顔が印象的でした。ご利益を得ようとしているのでしょうか、それとも仏様を自分たちの手でより高貴なものにしたいというタイの人たちの心の表れでしょうか。このように仏像に金箔を貼る行為をあちこちで見かけることができました。

SONY α7 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 48mm f4 1/160 ISO5000

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      [ 2018/05/16 00:00 ]   タイ | TB(-) | コメント(18)

頭のない仏像の並ぶ廃墟の寺院 (ワット・マハタート/タイ アユタヤ)

再び、タイ編です。前回はアユタヤの廃墟の寺院 「ワット・マハタート」で見られる木の中の仏頭をご覧いただきましたが、この寺院は、その昔、ビルマ軍の侵略により廃墟と化し、今は崩れかけた塔やレンガの壁や礼拝堂の土台が残ります。

絶景探しの旅 - 0586 頭のない仏像の並ぶ廃墟の寺院 (ワット・マハタート/タイ アユタヤ)

頭のない仏像の並ぶ廃墟の寺院 (ワット・マハタート/タイ アユタヤ)   Photo No.0586

また、ワット・マハタートでは大きなものから小さなものまで、完全に破壊された仏像や首から上を破壊された多くの仏像を見ることができます。1351年から1767年まで約400年続いたアユタヤ王朝は最後は完全に破壊され終焉を迎えたそうです。

SONY α7 Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 70mm f5 1/100 ISO100

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      [ 2018/05/15 00:00 ]   タイ | TB(-) | コメント(18)

波に飛ぶアオバト (照ヶ崎海岸/神奈川県 大磯町)

神奈川県大磯町の照ヶ崎海岸にアオバトを見にやってきました。アオバトが海の水を飲みに飛来するピークの時期はまだ先のようですが、待つことしばし、初夏の晴れ間にアオバトたちが磯の岩場にやって来てくれました。調査の結果、20~30kmほど離れた丹沢山地から飛来していると聞きました。また、もっともっと遠く奥多摩方面からやって来るものもいると以前何かで読んだ記憶があります。

絶景探しの旅 - 0585 波に飛ぶアオバト (照ヶ崎海岸/神奈川県 大磯町)

波に飛ぶアオバト (照ヶ崎海岸/神奈川県 大磯町)   Photo No.0584

釣り人たちを避けて離れた岩場に着地のアオバトですが、大磯町のサイトによれば、海水を飲む理由はアオバトの食べ物(果実)にナトリウムがほとんど含まれておらず、果実からの栄養分や水分を体内に吸収するために海水吸飲(体内のナトリウム・カリウム濃度を確保)を行っているとありました。大磯の照ヶ崎海岸の岩礁には小さなくぼみがいっぱいあるので、海水がたまりやすくなっていることから、飲みやすく、アオバトたちには好都合になっているようです。  (野鳥のいる風景)

LUMIX G9PRO LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm /F4.0-6.3  831mm相当 f6.3 (-2/3) 1/1600 ISO400

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      [ 2018/05/14 00:00 ]   神奈川 | TB(-) | コメント(26)

アオバトの飛翔する海岸 (照ヶ崎海岸/神奈川県 大磯町)

5月に入り、平日は雨や寒さに耐え、週末は晴れて暑いの繰り返しがありました。今週末は土曜日までがいい天気ですが、日曜日はちょっと下り坂との予報です。そんなこともあって晴れている土曜日に神奈川県大磯町の照ヶ崎海岸にやってきました。東海道線の大磯駅下車でとことこ歩き、照ヶ崎海岸に到着です。横浜線、相模線に乗ってただ南下しているだけなのですが、途中の相模線が単線のためにすれ違いに時間を費やすこともあって、早朝5時前の始発電車に乗っても現地には6時30分過ぎにしか着けないのがつらいところです。

絶景探しの旅 - 0584 アオバトの飛翔する海岸 (照ヶ崎海岸 神奈川県 大磯町)

アオバトの飛翔する海岸 (照ヶ崎海岸/神奈川県 大磯町)   Photo No.0584

これからのピークに向けてアオバトが岩場にたまった海の水を飲みにやってくる様子を伺いにやってきました。到着の頃は7~8羽の群れがちょうどやってきていたのですが、機材をセットしているうちに群れは退散・・・。そこから暑い日差しを浴びながら引き潮に入った浜辺でアオバトの飛来を待ちます。しかしながら待てども数羽が時々訪れる程度。釣り人たちが引き潮で陸とつながった大きな岩場にもどんどん立ち入りはじめて、アオバトたちが立ち寄りにくくなっています。がっかりし始めたちょうど8時ごろ海の逆側にある山の方角にアオバトの大きな群れが付近を旋回し始めたのを発見です。ついに群れに出会えそうです。そして群れは私の頭上を経由して釣り人たちから離れた小さな岩場の方に向かって飛んで行きます。 (野鳥のいる風景)

LUMIX G7 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0  24mm相当 f8 1/1600 (-2/3) ISO200

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      [ 2018/05/13 05:00 ]   神奈川 | TB(-) | コメント(22)